寺院が多い行徳寺町通りの中でも、ひときわ目立ちます...
浄土宗 海巌山 徳願寺 / / / .
いつも ありがとうございます。
心が洗われました。
敷地内も広々していて桜も咲き始めていていつも 綺麗に されています。
1610年 徳川家康の帰依により、徳願寺の名で開山1775年建造の山門と鐘楼が、寺院が多い行徳寺町通りの中でも、ひときわ目立ちます。
1871年末から僅かな期間、印旛県庁仮庁舎も置かれ、その後は行徳小学館の仮校舎にもなる。
2022年9月14日(水)に参拝。
妙典駅から歩いて10分くらい。
浄土宗のお寺。
入口前に地蔵菩薩の石仏が鎮座していて、仁王門には阿形と吽形が。
更に大黒天や毘沙門天なんかもおられた。
そして観音菩薩像の数が多い。
閻魔像とも巡り会えた。
幽霊画に関しては見ることは出来ませんでした。
寺町通りというだけあって徳願寺の周辺にはお寺が何件かありますね。
人がいる様子はあるけど、何度チャイムを鳴らしても反応がありませんでした。
御朱印はとても迫力あります。
住職と若い方と二種類あります。
右が若い方です。
静かな境内でゆっくり参拝できます。
1610年に徳川家康の開基、円誉上人の開山により創建された。
その為、徳川幕府の庇護の篤い寺社である。
一説には寺名の「徳」の字は徳川家からのものだと言われている。
寺の宝物の一つに円山応挙の幽霊画がある。
市川市の中では最も知名度の高い寺院で本殿は1900年代の再建だが、山門と鐘楼は1775年のもので徳願寺の建築の中では最も古い。
御朱印も特徴的で迫力のある筆跡で気に入っている。
昔📺テレビで取り上げたのかな?幽霊の掛け軸があるので見たかったけど見れなかった😅
しっとりとした落ち着く空間です。
行徳と聞けば「徳川家と切り離せない地域」ですね。
他にも「寺町、浅草や深川等のお神輿造りのメッカ、宮本武蔵の作品、日本橋の魚市場~徳川家康への献上品、江戸の台所に必要な良質な塩、宮内庁の野鳥観察場は、徳川三代に亘る戦場場としても使われた事は単なる御狩場とは異なる歴史的文化都市」と私は評価して居ります。
江戸川の東側の市川市と異なった文化や「行徳市として立派に独立して行徳独自の文化を発信する時期」に来ていると私は思います。
現在の江戸川を区切りとし「都県境」として地方分権や広域的自治体を構築すれば独自の施設や文化革命が可能です。
西側の行徳は地元や転入した市民の人達と一緒に行動力ある議員さん達が沢山いると事を願って居ります。
本所亀沢町6代目末孫。
市川市内では山門、鐘楼、本殿等々敷地内、見学するところが多い。
一方、円山応挙の幽霊画や宮本武蔵の筆による書画などの寺宝も多い。
徳願寺の徳は徳川家康との繋がりを示すという。
行徳街道の入口には、文化4(1807)年の永代橋崩落事故の犠牲者の供養碑がたっている。
また、奥になぜか二宮金次郎の薪を背負って読書をしている銅像があった。
行徳小学校はここ徳願寺を仮校舎として明治6年2月16日開校したというが、その名残なのだろうか。
本殿のうしろには樹齢何年だろうか大きな松が聳えている。
参道、山門など随所にある松はよく手入れがされている。
中には戦時中、飛行機の燃料にするために松脂を採っただろう傷痕があった。
法然聖人の若い旅立ちの像が在る。
それだけでも十分行く価値有り。
御朱印が欲しかったが住職が来客対応で叶わなかった。
近隣の寺社の中で一番大きい寺だと思います。
山門が立派です。
外から見て手前側に仁王像が立っており、更に奥には不動明王と思われる像と大黒天が屹立しています。
(仏像には詳しくないので、誤っているかもしれません)ご本尊は阿弥陀如来だそうです。
本堂の手前にある歓心堂には閻魔大王と観音菩薩とおぼしき像が安置されていました。
歓心堂の手前にも、ミニ閻魔大王が置かれてました。
植え込みも立派ですし鐘楼も立派です。
調べてみたら市川市の指定文化財なのですね。
納得です。
山門の力士像は葛飾八幡からの移築です。
時代を感じさせる立派な像です。
それ以外にも、えん魔さま等の石像等もあり楽しめました。
御朱印4度目の正直で頂けました!ありがとうございました。
法華経が妙なる経典ということで名付けられたという『妙典』に寺町があるという事で出掛けた。
徳願寺は、浄土宗のお寺で、この辺りでは規模が大きい。
とくに山門が立派だ。
寺務所で御朱印をいただいた。
海巌山徳願寺は、德川家康の帰依による。
そのため徳がついているそうだ。
山門、鐘楼、経蔵は、市の文化財となっている。
見応えがある。
円山応挙の幽霊画、宮本武蔵の筆による書画など寺宝も多数保有する名刹。
毎年の「お十夜会」で公開される寺宝は宮本武蔵筆と伝えられている書、八方睨みの達磨の絵、円山応挙筆と伝わる幽霊の絵など、いずれも迫力がある。
撮影禁止。
明治4年末から明治5年初頭まで、印旛県庁仮庁舎が設置されていた。
その後、行徳小学校が仮校舎とした。
東京メトロ東西線妙典駅東口から北西に向けて行くと、寺町通りになります。
名前のとおり周辺には多くの寺社が立ち並び、宗派を越えてお参りができます。
ここ徳願時は浄土宗のお寺ですが、境内が広く、とてもきれいなお寺さんです。
ちょうど紅葉の季節だったので写真撮影にも良いところでした。
なお、山門は市川市の指定文化財で、江戸時代の彫り物を見学するのも良いです。
朝8時過ぎに行きました。
境内を清掃されていた方に親切にして頂きました。
宮本武蔵の供養塔は有名で供養に訪れる人が多いそうです。
また、身代観音堂(観心堂)には運慶作の閻魔大王像と聖観音菩薩が安置されているそうで、特に聖観音菩薩さまにお参りされる方は多いそうです。
建物は、山門と鐘楼がとても素晴らしかったです。
運慶作と言われている阿弥陀如来像を本尊。
行徳にある浄土宗のお寺剣豪で有名な宮本武蔵の達磨絵や書などが寺宝として保管されている。
※足のない幽霊画の祖丸山応挙の幽霊画が保存されている一般公開は11月16日13:00-16:30要確認。
除夜の鐘を突くことができる歴史の長いお寺12月31日11時ごろより整理券を配り、11時30分より除夜の鐘を突き始めます。
平成最後の除夜の鐘は、300番台前半で、12時30頃でした。
基本全員突くことができるそうです。
除夜の鐘を突いた人には、甘酒、おしるこをふるまってくれます。
待っている間は、「卒塔婆」や「お守り」を焚き上げしており、そこでみな暖をとっていました。
市川の本行徳は寺社の多い所ですが、そのなかでも由緒ある寺院です。
宗派は浄土宗で、名前の由来は徳川家康の帰依を受けて徳川の「徳」の字を用いたとの事です。
当日は御盆の最中で、お墓参りの方々が隣接のセレモニーホールを出入りしていたので、早々に後にしました。
後日ゆっくりとお参りして御朱印を戴きたいと思います。
立派なお寺です。
昔は勝手に入って蛇やカエルをとったり宝物庫?に登ろうとして、よく住職さんに怒られ逃げていました。
隣に牛乳工場があったんだよ❗キャプをメンコ変わりに使ってました、ゴメンナサイ。
行徳ラーメン爺。
吉川英治の宮本武蔵に細川忠興の家臣である長岡佐渡が、度々この寺へ姿を見せる有力な檀家の一人として登場する。
長岡佐渡と伊織の出会いの場所である(小説の中での話です)。
寺務所前に武蔵の供養地蔵があります。
浄土宗寺院。
平成27年7月参拝。
凄く立派なお寺さんです。
広くて、整備されてて綺麗です。
植栽も、見事です。
御朱印、一風変わった字体です。
名前 |
浄土宗 海巌山 徳願寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-357-2372 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ここでは季節事に咲く花を見に来ますここでは彼岸花、桜、ノウゼンカズラ、アガパンサス、椿、藤、ボケ、萩、紫陽花といったたくさんの種類の花が見ることが出来て花が大好きな私は心が安らぎます❗️ここには花を見るためにくるようなもので時間を忘れて季節事に咲く花たちを眺め撮影しています。