2ヶ月前に訪問し、衝撃を受けました。
令和4年12月17日に行きました。
例年であれば、冬期休業中の時期だそうですが、雪が積もっていなかったからか営業中でした。
旅館(宿泊はやっていませんが)部分は古いですが、きれいに清掃してある印象です。
風呂部分はコンクリートむき出しで、閉塞感があるので、苦手な方は厳しいかもしれません。
泉質は素晴らしいですし、源泉掛け流し感半端ないです。
リピートします。
秘湯の雰囲気増し増しで非常によかったです。
洗顔料等持参しても使えるところないのでタオルのみで十分でした。
貴重品も預かってくれるので安心して入れます。
運がいいと、らいとくんに会えます。
可愛いです。
源泉ドバドバ!39度ぐらいのぬるめの温泉でのんびり浸かれる。
自分の行った時には他の方がおらず独り占めできて最高でした!
洗い場の無い珍しい温泉秘湯炭酸泉受付以外人がいないのでかなりマッタリ出来ます。
場所によって朽ちってはいますが、昭和な感じがあって和みました。
自販機が無いので飲み物は持参した方が良いダムの放水量や天気次第で臨時休業している場合があるので向かう前に連絡した方が良いです。
知る人ぞ知る名湯。
とにかくお湯の良さ、お湯の投入量、浴室の雰囲気が素晴らしいです。
浸かっていると、身体中が気泡に包まれる気持ちの良いお湯です。
浴室の雰囲気が廃墟っぽいので、好みが分かれる温泉ですが、温泉好きには間違いなくお勧めしたい温泉旅館で。
大好きな、源泉掛け流しぬる湯温泉になります。
風情がある建物、通路、お風呂のおかげで、とてもリフレッシュができました。
温泉も飲むときに風呂内のシーソー?を動かして飲むことができます。
意外に美味しくて何回も飲まさせていただきました。
ぬるぬるすべすべの湯。
脱衣所から直接湯舟のスタイルなので、身体を洗ったりシャワーを浴びたりはできません。
行政から改修の許可が出ず、これ以上壊れたら畳むしかないとのこと。
そうなる前になるべく多くの方にこの温泉を楽しんでほしいと、女将さんがおっしゃっていました。
飲める温泉湯上がりはお肌すべすべ丁度良い温度ですが、発汗します。
源泉掛け流し。
ぬるめのお湯ですがとても温まります。
洗い場もありませんし、脱衣場に鍵もありません。
何十年も前にタイムスリップしたかのような雰囲気ですが最近その古き良き空間を乱す人がいるようです。
スマホや貴重品は車に置いて、入浴料500円とタオルだけを持って行ってください。
こじんまりとした内湯のみですが、温めのお湯で少し硫黄臭のする良い温泉でした。
ぬる湯の名湯♥️駐車場からとことこ坂道を下る(結構な下り坂道)上から見てブルーの屋根の所が入り口で1人500円、私が行った時は温和な女将さんがみえましたお金を払って廊下を進むとコンクリート剥き出し左右の壁がブルーシートと言う斬新な見た目の急階段を降りる…この先にアコーディオンカーテンがあり開けたら行きなりの脱衣場なので一声掛ける優しさが必要!入ると2~3畳位の浴槽とじゃぶじゃぶと湧き出る温泉♥️源泉が39℃なので不感温度♥️男湯と女湯の間に湯口があって動かせます(有名みたいw)飲泉も出来るのでペットボトル持っていくといーですよ🎵塩化物泉ですが塩辛さは無かったです。
最高の雰囲気と泉質です。
ぬるめのお湯ですが炭酸塩泉で長湯するとポカポカ温まります。
女将さんも丁寧な接客で、長く営業してほしいです。
噂にたがわぬ秘湯というかなんというかw。
お湯はぬるめながら温まる。
本当に浴室まるごと水没状態なので、浸かるだけですが良いお湯でした。
古く、朽ち果てていくままという感じで、ピカピカじゃないと駄目な人はやめたほうがいい。
浴室回りはしょうがないけど他は掃除されているようで綺麗でした。
駐車場から建物までは少し道がわかりにくいです。
バス停裏の階段を下っていくと着きます。
雨の日は滑るので注意。
私が行った時は建物入口にお金を入れる箱が置いてあり無人でした。
男女別で脱衣場と内湯1つずつ。
洗い場は沈んでますのでありませんし石鹸等も使えません、桶もありません。
壁にブルーシートが張られている所や、なんの飾り気もない浴室に癒されました。
初見ではどこにあるのかわかりにくい秘湯です。
お湯はぬるめで軽く硫黄が香り、長い間浸かっていられます。
洗い場などは一切なく湯船だけがあります。
建物もお湯も一見の価値はあると思います。
1人500円、木曜定休、17時頃まで入れるようです。
有名な秘境の秘湯なので温泉好きな私としては一生涯に1度は必ず訪問しなければならない決意で来ました。
いやぁ、昭和の時代を思い出すノスタルジックな雰囲気と階段からのダムの絶景といい、最高の秘境ですね。
予め用意していた500円玉を玄関のかごに入れて入浴します。
まるで旧日本軍のトーチカの様な浴室ですね。
浴槽は結構と深いですね。
飲泉出来るらしいのでトバーッと湧き出る温泉噴出口から少し手ですくいながら飲みます。
飲みやすく美味しいですね。
少しだけ硫化水素臭がします。
炭酸が豊富に含まれてるみたいで身体に泡がまとわりつきます。
名湯ですね。
現在は無人の日帰り温泉として17時まで開放されてるみたいですが、このまま朽ち果て、いずれは近いうちに失くなるんですかね?惜しいです...温泉好きな私としては引き取って寸志とネットで寄付を募り、修繕、管理費に充てる代わりに野湯登録して無料開放して遺したいとも考えました。
入れて良かった。
富山を代表する鄙びた温泉♨️バズーカ湯口と圧倒的な湯量でどこまでが浴槽なのかもはやわからない後世に残したい数少ない名湯。
セルフサービスの温泉。
古めかしい佇まいが堪りません。
湯温はぬるめ。
洗い場などはなく脱衣所のほかは浴室に浴槽があるのみです。
まじか⁉️驚き⁉️衝撃⁉️鄙びた佇まいの奥に湯量ドバドバの温泉が湯量が半端ないのか排水が追いつかない‼️洗い場だとみられる場所まで温泉が溢れてる‼️たまたま貸し切り状態少しぬるい温度だか満喫‼️
2ヶ月前に訪問し、衝撃を受けました。
あの噴出口は誰が考えたのでしょうか?お湯が滑らかでとろけそうです。
写真も多数UPしてます。
温泉が飲めるらしく、女将さんにペットボトルをいただき、満タンに汲んで、口からも温泉を楽しみました。
ひじょーに飲み易く、こちらも衝撃的でした。
自分の中では、NO1の温泉になりました。
関東に住んでおり気軽に行けないですが是非再訪したいですね!来年も行くかな。
駐車場から徒歩5〜6分。
坂が急なので雪が積もったり濡れていると注意が必要。
フロントに人はおらず500円を箱に入れて支払い完了。
廊下には風呂まで案内があり迷う事なく行けます。
ただ、途中からいきなりコンクリートの階段なのでここでも足元注意。
右手に庄川が見えます。
脱衣所はパーテーションで仕切られていますが、出入りで開け閉めされると丸見えです。
浴室はコンクリート要塞のような感じ。
私はラピュタ的雰囲気を感じながら入ってまいりました。
入浴中はぬるいし暖まった感じはありませんでしたが、帰りの駐車場までの道のりで気づきました。
ポカポカです。
なんならちょっと暑いです。
この時の外気温は2度前後。
これにはビックリ。
ここにきてようやく温泉の効果を感じました。
(私はかなり鈍感なようです)リピート率は低めでしたが一度は行って見たい、行ってほしい温泉ナンバーワンです。
木曜日は定休日です。
ダムの放水が多い(二箇所以上)と川の水位が上がり浴室内の排水が出来ず入浴が出来ないようなので心配なら電話確認してからがオススメです。
設備は本当に最低限度のものなんだけど、そんなに大きくない浴槽にお湯がすごい勢いで出ているので、お湯の鮮度が抜群。
ほんのり硫黄臭、そして体表にまとわりつく細かい気泡は炭酸ガスか?秘湯的雰囲気と、泉質の良さが満喫できる、マニア向け。
無色透明、ぬるめでうっすら玉子臭の源泉がドバドバ、スゴい投入量、感激です新鮮なお湯なので、身体中に大量の泡つきありドバドバ過ぎて排水が追いつかず、一面の海となっています、圧巻の浴室です、最高。
お湯は40℃くらいで炭酸と硫黄系の温泉体を洗うスペースもない古い感じでなかなかの秘湯500円を箱に入れて入る仕組み少し高いかな寄付金として値段設定しないほうがいいかな温泉は内湯で外気があまり入ってこない水を飲まなかったので脱水になりかけたご注意を!
愛知県に湯谷温泉(ゆやおんせん)が存在しますがこちらは「ゆだにおんせん」と発音します。
@Nifty 温泉で2016年度の富山県での第2位にランキングされている温泉。
率直に言えば話題のネタとして1度行ってみて損はしないと断言できる湯船です。
坂道を降り、古びた旅館風の奥へ進みどんどん降りて行った所にあります。
場所はほとんどダムの直下。
コンクリートの屋根らしきものは川原と同じ位の高さにあるので、湯船は更に地中3m位地下に存在する事になります。
掛け流しで湧出している湯量が半端なくて、洗い場がお湯びたし状態。
ここには蛇口、シャワー、椅子、洗面器、石鹸等が一切存在せず浸かるだけの温泉です。
湯温はさほど高くなく少々硫黄臭がします。
肌がヌルっとする感じと細かな泡が産毛に付着。
ぬるかった割には出た後に、結構な汗が出てポカポカが40分位持続します。
湯船に出ているパイプはシーソーのような構造で男湯で上向きにし放出させると女湯側では下向きになり、逆にすると女湯側で放出されるので、グループで行くと意外と楽しめるかもしれないです。
深夜の1人入浴はちと怖いと思いました。
立ち寄り湯としては最高です。
湯量はとんでもなく豊富でゆったり疲れる心地よい湯です。
ただ洗い場もなく?湯船の湯を汲んで体を洗います。
洗い流した湯はどんどん流れ出してしまうので問題有りません。
シャンプー石鹸は当然持参を。
いつまでも続いてくれることを願ってやみません。
浴室に続く階段の屋根が崩壊寸前のためブルーシートで養生されており、浴室にたどり着くまで不安な箇所もありますが、お湯自体は熱すぎずにゆったりつかれます。
※ただし底がかなり深いため子供を連れていくには注意が必要。
ポストの横の坂を下っていくとありましたお風呂場が近づくにつれ不安が増していき、脱衣場でピークを迎えました泉質は普通で温めでしたが、なかなか楽しめる温泉です下の詮を塞ぐと天井までお湯がたまるらしいですお風呂からは景色は何も見えませんブルーシートの隙間から見えます。
名前 |
湯谷温泉旅館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0763-82-0646 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土日] 11:00~17:00 [木] 定休日 |
評価 |
4.5 |
炭酸を含む泉質は、39度のぬるま湯でもしっかりあたたまります浴室には、洗い場になる場所、カランすら皆無なので、湯船以外は使用不能です貴重品ロッカーもなく、脱衣スペースもせまく、皆さん一人で二つの棚を使用して、衣服を分割して収納されていました。
本当に温泉の質にしか興味のない人にしかオススメできる温泉ではありませんやめたほうがいいです。
しかし、泉質が一番大事!という人にはオススメします!