尊徳に関する蔵書の紹介が沢山有りますよ。
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 / / .
二宮尊徳の偉業がわかりやすく展示されています。
心田開発こそがその精神です。
二宮金次郎さんの成したこと、3時間かけて拝見しました。
とても良い資料館でした。
勉強になりました。
一見の価値ありです。
追跡 金次郎の足跡、二宮ふみ画・不退堂聖純書(報徳二宮神社所蔵資料)の2冊が記念館から刊行され購入しました。
小学校時代に校庭に薪を背負い本を読む姿を思い浮かべながら展示会を閲覧しました。
尊徳の生涯を年表にして小田原や真岡、日光での業績が克明に記録保存されてました。
帰りに尊徳神社をお参りして帰りました。
晩年の3年間をこの地で……
日光市の歴史民俗資料館に併設して二宮尊徳記念館があります。
両方とも無料で見学出来ますが、展示量はとても豊富です。
日光の歴史は男体山の開山に始まって、何と言っても徳川家康が葬られた「日光東照宮の歴史」がメインでした。
世界遺産にも指定されている東照宮一帯は五街道が整備される等、江戸期を通じて神聖化されてきましたが、その分の散財もかさみ、それを改善しようと立ち上がったのが、幕末の二宮尊徳です。
尊徳が当地の財政を改善し始めたのは彼の晩年ですが、寿命を縮めてまで全うしたその業績が記念館展示で分かります。
今市観光の際は是非とも訪れて欲しい施設だと思います。
隠れた穴場です。
あ、現在は休館中です。
無料で観覧できるので良いとおもいます。
二宮尊徳翁の常設展示がされています。
足尾の歴史、ご神領での尊徳さんのご活躍がよくわかります。
スタッフさんによって、猛烈に地元史に詳しい方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。
我々は誰しもが皆、一生勉強ってことですね。
無料で見学が出来ました。
詳しい資料が沢山あり勉強になりました。
二宮尊徳が幕府の命を受け、復興にあたったのが日光神領です。
すでに67歳になっていた尊徳は広大な日光神領を歩き回って調査し、復興に務めました。
が、その疲労がもとで体調が悪化し、ここ今市で亡くなりました。
二宮尊徳記念館は彼の日光時代の業績を詳しく紹介しています。
近くの道の駅近くには二宮神社があり、そこに尊徳のお墓もあります。
駐車場に車を止め、外には二宮尊徳翁の銅像があり館内は見学無料で車いすの貸し出しやAEDも完備されている、ホールの奥の二宮尊徳に関する展示室は一階で見学無料で撮影は禁止になっている、二階は日光市歴史民俗資料館になっていて主に昭和3~40年以前の頃の一般家庭などで使われていた生活用品が展示されている、観る人によって懐かしいと思う。
中の歴史はよいが🅿️が 少し狭いかな❓
二宮金次郎後の尊徳さんの記念館で、人の根本的に必要な事を教えられます。
特に人生生きていく道で出会う多くの事の教えに役立つことでしょう。
二階には、いかにも杉並木街道を歩いているような雰囲気の廊下も良かったです。
資料館の職員さんが優しく気さくでした。
二宮掘りを探していたら案内してくれ、道も教えてくれた。
農村改革で有名な、あの二宮尊徳は齢67歳で荒廃していた日光神領の再建のためにここに赴任し、70歳で亡くなったそうです。
お墓も東武線下今市駅近くの報徳二宮神社にありますが、この資料館は執務した場所の跡地だそうです。
市が運営してるので無料で見学できます✨。
この日は時間がなかったのと、多くの小学生が勉強会をしてたので、画像撮影は控えました。
入口エントランス奥にある東照宮寄贈の樹齢約400年の日光杉並木年輪が印象的✨。
尊徳公が解く、報徳の精神、積小為大…、あらためて勉強になりました❗
綺麗で、説明も詳しくわかり易くシッカリしているし、尊徳に関する蔵書の紹介が沢山有りますよ。
無料なのに、このレベルは素晴らしいと思います。
意外と面白い。
展示が充実しています。
今年開館した博物館。
氏の生涯と功績、今の日本人に忘れ去られつつある生き方、考え方を学び取ることができる。
名前 |
日光市歴史民俗資料館・二宮尊徳記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0288-25-7333 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.nikko.lg.jp/bunkazai/guide/kyouiku/shiryoukan/index.html |
評価 |
3.7 |
規模は小さめ。
上今市駅から歩いて5~6分。
今市はぶらり散歩には最高。
日光の隠れた奥深さと魅力があります。
拝観無料。