カオスな世界もここまで作り上げてあると圧感です。
洞窟は夏でも涼しいし、かなりの見応えあります。
少しグロい所もあります(地獄ですから…)洞窟を抜けたら山道を歩いて山頂まで行けるそうですが、暑すぎて行けませんでした。
洞窟、涼しくて最高でした。
ぼけーっと座ってるだけで癒やされます。
冬と湿度の高い季節は知りませんわよ。
山の上への道はまぁまぁ危険なので、サンダルやスリッパはでは行かないように🚫🆖
珍スポットとのことで突撃。
田舎道を車で走ってゆくと、突然大きな大仏が目に飛び込む。
全体のテーマとは関係ない感じの、よく分からない展示物も散見しており、シュールな空間が広がる。
主に水子供養の館と地獄めぐりの洞窟が見学できる。
小さな山を登ってゆくと、メインの地獄めぐりの洞窟が展示されている。
洞窟内は寒く、天井が低く、160cm以上の方は頭をぶつけるので注意。
湿度も高く、水滴が落ちてきます。
足元も滑りやすいので注意が必要です。
洞窟を抜け山頂にたどり着くと、石像が展示されております。
帰りの道も足場が悪く、転落の危険があるので注意が必要。
全体的に不思議な雰囲気で、まさに珍スポットと言えるところで楽しめました。
すごい!!洞窟として見る価値ありーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー💞洞窟とか石切場って、もともと石造りの建物で、メルトして表面だけ山に見えてるだけかもね👍🏔=🏢😂
最高❗️何度も前を通っていて、やっと行けました❗️地獄めぐりはとても面白かった、これを作った人はすごいと思う。
ただ、見学者が少なかったため、少し雰囲気が怖くて洞窟内に長居することはできませんでした.....しかし、一度は行くべき、何かを感じることはできるかも❓
写真映え確実!!友達とわいわい散策するもよし一人ひっそり感性に委ねるもよし童心に帰れる不思議な空間正面の大仏様はもちろん、洞窟はコーナーごとの彫像が素敵!また、石切り場跡を活用しているので、まるで地下神殿のような美しさも気に入っています!夏はとっても涼しいですよ(o^^o)撮影場所としても知る人ぞ知るハニベ。
コスプレーヤーにもとても優しいですよ☆1番の魅力を上げるなら館主の明美さんが美魔女っぷりです!
異様な雰囲気の洞窟があります。
なんらかの事情で生まれてくる事のできなかった水子達の御霊を、供養している場所です。
「ハニベ」とは、古墳時代に土をこねて焼きものを作っていた職人「土部師(はにべし)」から取った名前とのことらしいです。
ハニベ巌窟院の中で最もインパクトが強烈な場所、地獄エリアでは、地獄の世界が生々しく表現されています。
地獄巡りは色んな意味で迫力がありました。
洞窟の中は夏でも肌寒いくらい涼しいです。
石切場であった天然の洞窟をそのまま展示場として使っているので薄暗く、天井は低くて苔が生えていて上から水滴が落ちてきますし、時期によってはカマドウマ等の虫がいるため、さながら気分はインディージョーンズです。
カオスな世界もここまで作り上げてあると圧感です。
シュールとは言え入場料以上に楽しめました。
ただ ちゃんとした水子供養の寺院なので心謹んで拝観されますように🙏🏻
パンフレットに究極の地獄巡りと書いてあるだけあって本当に究極だと思う。
洞窟の中に入ると空気が変わったような感じがする。
1人だと怖すぎる。
薄暗いというより暗いのと洞窟の中なのでひんやりする。
怖いけど見ていて面白い。
昔の石切場の洞窟に数々の仏像など展示、地獄巡りもある園内には百体程の様々な像が展示されている。
週末はファミリーなどが見に来ていました。
洞窟は低めで間接照明を活かして仏像などを展示してあるため地獄巡りではお子さまの恐怖の声が聞こえてくることも。
洞窟の長さは150m、中は入り組んでいますが、矢印で誘導されて進めます。
洞窟を抜けると200mぐらい坂を登ると広場が広がり涅槃像他2体の像がありますが展望台はありませんがベンチがいくつかあります。
チケット前にはお土産店もあります。
仏像Tシャツなど売ってました。
大人800円、小人500円2021年11月現在。
石川県を代表するB級スポットです。
石切場の跡地という歴史のある場所を見応えのある施設に有効活用されていてとても勉強になった。
B級スポットとしてはS級の面白さです。
大人800円でまあ有り有り、楽しい思い出になったなと思わせてくれます。
石川住みなら是非行って見てほしい。
ホヤホヤじゃないカップルのデートにもおすすめで、涅槃蔵はちょっと山道歩くから靴に注意はなるほどです。
洞窟内の展示は一見の価値有りで、有名な作家さんの作らしく見応えあります。
ナビが選択した道が狭かった。
施設は怪しい感じ。
洞窟には宗派除外な仏像が無数にあり、ひとりで訪れたのですが、水滴の音や水の流れる音など、気味悪さに相まって最後まで見切ることが出来なかった。
寺社ではないです。
入口からも見える大きな胸像型大仏。
当初は日本一背の高い大仏をつくろうとした。
しかし資金難で胸から下が未完成のまま土台に鎮座した状態で現在に至る。
今では完成した牛久大仏に抜かれる。
敷地内にハニべ前というバス停がある。
小松駅から小松バスのハニべ線が利用できる。
朝夕は毎時1本程度あるが、昼は1往復しかない。
懐かしい場所です。
小学校の頃何度かいっまことがあります。
テーマがよく分かりません。
地獄がテーマなのかな?
言わずと知れた珍スポット。
ここを共に楽しめるかどうかで相性がわかる。
おっきすぎる大仏に圧倒されました。
他の仏像達も迫力ありました。
見ごたえのある像がたくさんあって驚きだった。
アチコチにある、雑多乱雑一貫性のない石像群。
お爺ちゃんが晩年見た夢の中みたい。
しかし、洞穴の中はなんだか変に迫力がある。
でももし何千年後かに発掘されてしまったらと思うとなんか恥ずかしい。
ハニべ岩窟院は遠くからでも、高さ15メートルの巨大な仏頭が見えます。
仏頭の前より入り小高い山の階段をあがり、暫くするとやまの中腹辺りに仏像がおさめられている洞窟があります。
ハニべとは、埴輪を作る人を土部師ハニベシと言われてます。
ハニベシからきているそうです。
元々石切場であった長さ150メートルある洞窟に初代、二代院主が仏像をつくったものを安置されました。
不動明王や、阿弥陀如来などを造りました。
昭和26年のことです。
カオスの一言です。
急な坂や階段あります。
女性はスニーカー等で行かれたほうが良いかと。
安宅の関にある像を造られていたのには勉強になりました。
独特の雰囲気が良い公園への道は濡れていると滑るので注意。
入場料800円。
混雑なく、ゆっくり見物できる穴場珍スポット。
洞窟の中は滑りやすいので靴はそれなりのものを。
犬連れOKでした。
2017.04.10 13時くらいに着いて、駐車場には車が何台か停まっております。
しかし、拝観しに来てる訳ではなさそうで、休憩か、外から大仏の写真を撮ってる方も何名かおりました。
受付のお姉さんに「写真撮っても大丈夫ですか?」と聞くと、大丈夫と仰っておりました。
私以外に拝観のお客さんはおらず、貸し切り状態でした(*^。
^*)今日の気温7℃ 湿度78% 気温は低いが湿度が高いので暖かく感じます、桜も満開でした。
何人かの方も言っているように、暖かいので虫もたくさんおりました。
冬に行くか、虫よけを持っていくのをオススメします。
洞窟の中は年中通してやはり寒いですので夏でも羽織があるといいと思います。
洞窟ですので上から水滴が滴ってきます。
床も滑りやすくなっているので気を付けてください(^^)また、薄暗いですから一人だとちょっと怖いかも?地獄コーナーの入り口の右手に魚のようなオブジェがあるのですが、そこの水面の波が全くたっていなかったので、これ作り物の水?と思って眺めていたら、上から水滴が水面に降ってきたものですから、一人でビクッとしてしまいました(笑)洞窟を抜け、山道を登るとハニベ自然公園があり、釈迦涅槃像が横たわっております。
注意書きにもありますが、山道は結構急な斜面です。
写真掲載しました。
ただ、運動不足な私でもそんなに疲れることなく登れましたよ_(:3 」∠)_なんだかんだ1時間15分ほど観光してました。
クオリティは相変わらずでしたが、とっても楽しめました( *´艸`)ワンダーJAPAN(異空間探検マガジン)のような世界観が好きなら行ってみて損は無いかなと思います。
静かな場所で、いかにも異空間という雰囲気が楽しめますよ。
料金大人\800 子供 \500営業時間4月~9月・・・・・AM 9:00~PM 17:00 10月~3月・・・・・AM 9:00~PM 16:00
JR石川駅からバス+徒歩20分。
駅のレンタサイクル(1日300円)で、約40分かけて来る人もいるとのこと・水子地蔵堂_子どもたちの遺品(服/靴/リュック/勉強机)に、背筋がゾクゾクする・地獄巡り_シンガポールのタイガーバームガーデンと同じものを感じる。
作り手の立体造形への熱い思いが伝わり、流し見できない。
1時間は必要。
名前 |
ハニベ巌窟院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0761-47-3188 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
小学生の時に行った思い出があります非常に大きな大仏様です昔顔だけで奈良の大仏様と同じと聞いた記憶があります迫力があります。