暖かな空気(雰囲気)が流れていました。
道路から坂道を登った所にあります。
自販機もコロナの注意書きも全部ダルマの絵になっています。
入り口を入ってすぐのところにある洗心亭には達磨グッズや古いピアノが展示されていました。
庭には錦鯉がたくさん泳いでいました。
境内にダルマが山のように積まれていて、各堂内にも山ほど達磨が展示されていました。
他のグッズ売り場では、面白いお線香があったり、達磨おみくじガチャや達磨の絵付けなどもできます。
自然に囲まれた寺院で、参拝しながら境内を歩くのも楽しい。
達磨のお守りや鈴など意匠もかわいらしい。
よく晴れた9月中旬に訪れたが木々の緑も美しかった。
第1~3駐車場は中腹から上にあるが、道路に面した総門から大石段のあたりが雰囲気があるので、個人的にはこちらを勧めたい。
高崎名物のだるまだが、元は中国の達磨大師だったなと思い出させられる。
寺全体、黄檗宗の雰囲気なのか、建物や造りは中国っぽさを感じられる。
参道をのぼった上からは豊岡など高崎西部の景色も見渡せる。
歴史的背景などもう少し知ってから再訪したい。
とても静かで落ち着くお寺でした。
駐車場も第一、第二、臨時とかなりの駐車場が用意されていました。
参拝順序と看板が出ていたので迷いませんでしたが、看板が無いとどこから見れば迷ってしまうほどです。
階段を上がった先にある本堂は、他の方の写真で見たように大小様々のカラフルな達磨が奉納されていました。
迫力満点です。
また【世界平和のために‥ Peacプロジェクト】というのがあり、達磨さんに願い事を書く事が出来ました。
御朱印は下の社務所にて頂けます。
カッコイイ御朱印帳を発見し、ついつい購入させて頂きました。
御朱印も直書きして頂けました。
他のサイトでは色々なカラフルな御朱印があるようですが、全て郵送対応なのかな?? シンプルな御朱印1種類のみでした。
御朱印を書いていただいている間、10文字写経をしました。
写経後、お経を唱えて頂いたのですが その前にお坊さんから御朱印の説明を受けました。
丁寧ですが、大体の人が知らないが、納経なくして御朱印を貰うのは意味が違う。
とか、神社のせいで御朱印のレベルが ぐ〜んと落ちた。
等、決めつけられて話は少し違うかな‥と‥‥でも、静かで良いお寺でした。
達磨寺という名のとおりだるまだらけのお寺高崎駅からバスに乗って40分弱行きは少林山直通バスの時間が合わず八幡長寿センター前で下車してGoogle Map頼りに徒歩で向かいました。
達磨寺は山の中腹にあるので上り坂のラストスパートがキツく20分位かかった気が。
帰りは少林山から高崎駅行きのバスだったけど、 なにやら凄く遠回りで60分かかりました。
達磨寺はなかなか渋い佇まいで歴史を感じるし、そして不思議な所。
お寺に積み上げられているだるま達にだるま絵馬ホントにだるまだらけ。
普通自動車で、桜を見に行きました。
駐車場は、県道から南の斜面沿いに登った、境内横と頂上の2か所あります。
4月上旬の少林山は、桜や色とりどりの花が咲き乱れていました‼️境内は案外広く、順路に沿って案内板や写真入りの解説がありとても便利です🎵桜は、8部咲きで満開まで今しばらく楽しめそうです。
お勧めの桜の観光スポットです😃また、飲み物の自販機や売店、トイレも要所にあり安心です🎵
毎年 こちらで達磨を頂いてます🎵毎年 毎年 振り返り、新たな気持ちを作るルーティンになってます。
今回 初めて納経をさせていただき、御朱印を頂戴しました。
いつもとはちょっと違う、気持ちで頂けたのが感謝です🎵
毎年お正月にはだるまを買いに行きます 少し高いですがここで買うと良い年になるような気がします 上の駐車場は近いですが渋滞します。
水曜どうでしょうが好きな人に有名な達磨のお寺です。
長い階段を登ると達磨さんだらけの趣きのあるお寺があります。
高崎市街を一望することができ景色もキレイです。
達磨で有名なお寺です。
御朱印を頂くときには、写経を一行書き納めます。
写経はその場で書かせていたけますが、出来れば事前に書いたものを納めたいですね。
写経を出したあとにはしっかりと祈祷していただき御朱印を頂きます。
御朱印の本来の姿を再認識できるお寺です🙏
群馬県に20年も住んで居るのに初で伺いました。
紅葉を求めて伺いましたが辺りの木々が素晴らしい事!!ダルマ市で有名ですが、素敵なお土産屋さんの方に出会い益々興味が湧き散策も楽しめて最高に素敵な場所です。
しかも、御朱印を頂く時の教えが素晴らしい!凄く納得のいくお話で益々ファンになってしまいました。
色々な季節の移り変わりを見てみたいと思う素敵な所でした。
達磨様で有名なお寺…という知識しかなくてお参りしたところ、たまたま達磨忌当日で法要の飾り付けなど拝見できました。
山門からの長い階段、美しいお庭、立派な彫刻の本堂、すべてに目を見張りました。
御朱印は写経をお納めしなければいただけません。
私も昔はちゃんと持参していたのに、最近はお参りだけで御朱印いただいていたので反省。
俗世間から隔絶されたような空気で落ち着く場所です。
全国生産数の約8割を占める、ダルマ界のデファクト・スタンダード(笑)「高崎ダルマ」の発祥の地です。
選挙当選時に目玉を墨で入れるパフォーマンスで一般にお馴染みですよね。
だから我々はついダルマというものは最初は目玉が無いものと思ってしまいますが、違います。
例えば福島ダルマでは悪魔に睨みを効かせるため最初から目玉が入っており、決して使用済みの中古品ではありません(笑)。
また仙台ダルマでは独眼だった藩祖、伊達政宗に配慮して両眼であり、それどころか色も赤ではなく真っ青です(笑)。
あのお馴染みの赤くて白目のダルマは、実はあくまでも高崎ダルマの特徴なんですね。
ただ高崎ダルマも仏像と同じで、開眼して初めて覚醒して魔除けの真価を発揮するので、飾る際には両眼を入れておいた方が良いそうです。
せっかくなので少女マンガ風に瞳に星を入れたりして、いろいろアレンジしてみては如何でしょうか(笑)。
寺の縁起としては、元々室町時代からの厄除け縁結びの観音堂がここにあり、その後江戸時代初期に追加で達磨大師の坐像が観音堂に納められました。
さらに観音堂がちょうど前橋城の裏鬼門の方角(鬼門の逆方向の南西側)にあたる事から、前橋藩主の酒井忠挙が水戸より天湫和尚を招いて1697年に城の守護として少林山達磨寺として開山したのが始まりだそうです。
「達磨寺」としては江戸時代初期の始まりなので、それほど古くはありませんが、観音堂の方が歴史があったんですね。
また普通はお堂は朝日を浴びる東向きか、日当たりのいい南向きが多いのですが、少林山は全体の建物の配置が北を向く珍しい配置になっています。
これは前橋城を災厄から護るためで、今も城を見下ろす高台でやさしく街を見守り続けています。
今年はコロナ禍の為か、すいてました。
紅葉してましたよ。
階段あがるのはきついが、その見返りは大きい。
紅葉が綺麗でした。
御朱印をもらうときに写経用紙を書いてお経をあげていただけるのはとっても良かったです。
写経の良さも改めて良いと思いました。
癒やされます。
暖かな空気(雰囲気)が流れていました。
高台にある為、眼下には街が広がり非常に見晴らしがよかったです。
境内裏にあるカフェ併設のお店で、ダルマの絵付けが体験でき、指導も非常に丁寧にして頂け、自分だけのダルマを作ることが出来、息子も楽しめて喜んでました。
訪れた時はミモザと桜が非常に綺麗でした。
御朱印と写経。
本来の意味にたどりつけます。
學べる事おおし!感動!
正月にも関わらず朝早かったためか空いていました。
静謐な雰囲気が好きです。
写経を納めないと御朱印がいただけないのもいいですね。
だるまを買いました。
駐車場までの道が、狭くて、急です!👮
紅葉が綺麗でした。
それとここから見る景色は絶景‼️
高崎といえば駅にも鎮座している達磨が有名だが、その元となるお寺のお祭りはこちら。
近年、達磨を作っている組合との問題で規模は縮小されているが、川沿いから階段を登り少林山を登る体験は悪くない。
だるま市を体験したいなら、高崎駅前のイベントよりはこちらに参加した方が価値は高い。
BhodiDharma Temple
達磨商組合とのまた露店商との和解はあるのでしょうか?…………😢
名前 |
少林山 達磨寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
027-322-8800 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
名前の通り達磨がいっぱいのお寺。
だるまの絵付け体験ができます。
御朱印は写経の納経厳守。
とは言っても、お願いすると一行写経の用紙を渡されます。
御朱印の受取時に写経と御朱印に祈祷して貰えますが、般若写経を納経すると名前、願分を読み上げて祈祷して貰えます。
御朱印、納経の御志納は、お気持ちでとの事。
だるまの開眼もご祈祷ありですが、500円からのお納めでした。
(参拝時)