脱衣室に入った時の臭いが気になりました。
日光市温泉保養センター 日光温泉 / / .
熱い温泉が好きな方には最高ですボディーシャンプーとシャンプーは置いてあります湯船が広くないので5人6人くらいしかはいらない大きさですが穴場です。
こじんまりとして、とても癒される温泉です。
休憩できるお座敷と川と虫の音が聞こえる素敵なお庭があります。
何年かぶりに、入って来ました。
人が少なく、内風呂だけですが、市外の人の値段が、上がっていました。
うーんてな、感じでした。
温泉あつかったけど気持ちかったそのときかしきりでした。
いわゆるジモセン。
客の殆どが地元民のようでした。
地元以外は410円 65歳以上は270円。
シャワーの距離が近いので、上手に掛けないと隣人に飛沫がかかるので要注意。
お金を払おうとカウンターに行くと「どこから来た?市内以外からはお断りだ」と言われた。
それならホームページに提示するとか入口に書き出すべき。
他の方の口コミ通り、小さな町の温泉施設です。
自分が行ったのはお昼前でしたが、2名の先客の方がいらっしゃって、後1名来られたらいっぱいいっぱいという感じです。
アドバイス通り挨拶励行で気持ちよく過ごせました。
〈温泉〉と言うより〈公共浴場〉。
地元の人のための公営保養施設です。
スーパー銭湯やホテルの日帰り湯のような気持ちで行ってはいけません。
浴室に入るとき、出るときには、「こんにちは」「こんばんは」と他のお客さんに挨拶するとちょっといい感じになります。
・浴室は狭いです。
洗い場の蛇口は4つ。
混んでると大変。
狭いので浴槽にシャワーのお湯が入らないように気遣いが必要です。
・洗い場にはせっけんのみ、シャンプーリンスはありません。
・温泉水は加熱・加水・循環・薬剤消毒されていますが、気持ちよいお湯でした。
・脱衣所には100円ロッカーあり。
使用後にお金が戻ります。
・脱衣所内にはトイレがありません。
・脱衣所備え付けのドライヤーは1個のみです。
・タオルは200円でした。
地元の年寄りばかりです。
3歳・8歳・11歳を連れて行きましたが、8歳の娘が熱くて入らなくておばさまが水を入れていいよと言ってくれたので、入れさせて頂きました。
私達が脱衣所で着替えをしている際に、別の老女が「あーぬるかったぬるかった」と言っていたので、「すみません。
私達が水入れたからですか?」と言ったら激昂され「水入れたんか!?ここは熱いのがいいんだよ。
水入れたらだめだ。
子供はダメだ。
もう来るな。
」と言われて悲しい思いをしました。
子連れの方は行かない方がいいです。
市民中心の施設なので、旅行者には不快感を覚えることもあります。
安さが唯一の取り柄です。
湯船は小さく、洗い場は4つだけです。
地元民に愛されている温泉。
市民は200円、市外者は410円と安く入浴出来ます。
無色透明の単純泉。
公衆浴場タイプの温泉で浴室内もさほど広くはない。
入浴者のほとんどが市内在住の方と思われます。
だいや川公園遊んだ後の汗を流すのに利用もいいですね。
駐車場もあり、料金は大人410円でした。
日光市内在住の方は大人200円で入れるみたいです。
お風呂自体は少しせまめです。
シャワー自体も3つほどしかなく、お風呂の水温が高めでした。
営業時間と料金の写真も載せておきます。
41℃以上の温度がとても良かったのですが、脱衣室に入った時の臭いが気になりました。
又、トイレが脱衣室の中に無いのが残念でした。
湯温42℃程の温めのの単純泉です。
寒い日でも、身体の芯から温まります。
410円の入浴料金にひかれて訪問。
市内在住者は200円。
洗い場4だが、1ヶ所はシャワーなし。
イスと洗面器、固形石鹸のみあり。
内湯だけの単純温泉。
41°くらいで温まります。
ドライヤー1つあり。
休憩室あり。
コンパクトな素朴な浴場でした。
地元の人の栃木なまりを聞きながらの入浴は、素晴らしい時間となりました。
親切で温かみのある番台さんも印象的でした。
これで¥410。
泉質の良し悪しはわからないがれっきとした温泉日光市在住の場合非常に安い料金で入浴できる近隣の今市市街から大谷川沿いに行くと緩やかな6km弱の登り道となる(標高差100m強程度)道は綺麗に舗装されているため自動車のみならず自転車や歩きでも一応通える夜間の場合対向車のハイビームと各施設入り口の縁石に注意。
名前 |
日光市温泉保養センター 日光温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-53-3630 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
現地住民憩いの場的な銭湯、風呂が小さいがまぁ…ヨシ!