当初”地獄のぞき”目的で鋸山に行きましたが実際に行...
百尺の言葉どおり、圧巻の眺望が望めます。
観音様の近くに登山口への入り口があり、ここから鋸山へのルートに入ることができます。
本格的な登山道なので軽はずみな装備ではいかないほうがいいです。
大仏とはまた違った迫力。
交通安全の守り本尊とのこと。
結論。
絶対に行きましょう。
鋸山の地獄覗きの少し手前の分かれ道を左に1分ほど行くと見えます。
地獄覗きや展望台もいいですが、途中の道も苔や草に囲まれて神秘的で、観音様の迫力や地獄覗きがしたから見る景色、切り出した岩と岩の間から見える青空など心を落ち着かせてくれます。
ぜひ忘れずに立ち寄ってください。
■↓この口コミが役立ったと思ったら「役に立った」を押してください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
山道の道中いきなり降臨されるので大変驚きました。
その大きさは圧巻でした。
ありがたやありがたや。
鋸山にある百尺観音です。
地獄のぞきが目的でしたが、道中にあったので立ち寄りましたがここ目当てでも良い位存在感があります。
車で西口管理所から登って行きました。
ここまでは道のりもそう険しくはないです。
途中も幻想的な風景で素敵です。
地獄のぞきのすぐ下あたりにある巨大磨崖仏。
保田駅から登ってきた人はここに入るために入場料を払うことになります。
観音様の向かいには昭和前半辺りにここを訪れた大学生の落書きが彫られていて面白いです。
岩を切り出した通路を抜けた広場の壁に刻まれた観音像。
これを作り出した人間の執念を感じさせて圧巻!
岩を切り開いて掘った観音像。
これだけ大きなものをよくぞ掘ったものだと感心する。
3.12.28こちらに訪れてから、地獄のぞきに行く事をお勧めしたい。
壮大な観音さまでした。
左上を見上げると遥か上空に「地獄のぞき」が見えます。
凝灰岩からなる鋸山の大部分が「日本寺」の霊域境内となっている。
西口管理所から比較的足元のいい切り通し(金谷石の切り出しに使われていた)を抜けると視界が広がる。
房州石石切場跡でその壁面に高さ100尺(約30m)の巨大な磨崖仏が現れる。
太平洋戦争ので戦没者や交通事故犠牲者の供養の目的で、昭和41年に6年野歳月をかけて彫られた観音菩薩像。
航海・航空・陸上交通の安全にご利益があるそう。
その姿は圧巻で、しかしお顔は穏やかな表情に彫られている。
太陽光線が射すと、この石切場跡である空間が神秘的に感じる。
昭和41年に6年の歳月を費やして完成した巨大な磨崖仏で、高さ100尺(約30m)というのが、その名の由来です。
百尺観音は、太平洋戦争の戦没者や交通戦争の犠牲者の供養のために彫られたもの。
房州石(ぼうしゅういし)の石切場跡に彫られた神秘的な磨崖仏です。
昭和35年から6年の歳月をかけて彫られた観音菩薩像は、航海、航空、陸上交通の安全を守るご本尊として崇めらています。
鋸山展望台(有料)に行く途中で見れます!なかなか、幻想的な場所です。
観音様も(100尺≒30.3m)大きく、その先には、地獄のぞきが見えます!凄いな~ (´- `*)金谷駅から登山してくる人は、北口から入るので、この辺から来るのか~ん?東京湾を望む展望台は、ここを出て石切場方面に行くのかな…?道が、ちょっと判りづらいかな…2020.92020.11
一見の価値あり。
是非鋸山まで行ったら見た方がいいですね。
日本にもこんなところあったんですね。
值得一看。
你一定要去锯山看看。
日本也有这样的地方啊。
Worth seeing.If you go to Sawayama, you should definitely see it.There are places like this in Japan, too.
ロープウェイから地獄のぞきに向かう途中にあります高い切通を通るとそこには広い空間そして巨大な観音様少し平面的だが圧倒的な大きさに感動です思わず上を見上げてしまう静かな時を過ごすには最高の場所だと思います。
壁面をくり抜いて作られた観音様。
地獄のぞきがあるところの下にあります。
ここに行く手前の景観もよく神聖な感じです。
百尺観音、当初”地獄のぞき”目的で鋸山に行きましたが実際に行ってみるとこの百尺観音が一番印象に残っています。
”地獄のぞき”は遠くから見るのが一番で、ここからも見られます。
石切りされた壁を進み、しだいに現れる観音菩薩は圧巻です。
この様なものはバーミヤン渓谷のように海外で見られるものと思っていましたが日本でこの様なものが見られるのは想像していませんでした。
百尺観音、昭和41年に6年の歳月をかけ作られ高さが100尺(約30M)あので百尺観音、航海、航空、陸上交通の安全を守るご本尊です。
とても神秘的で良いところです。
結構歩きますが行く価値有りますよ。
千葉県房総半島にある鋸山の中腹にある百尺観音。
凄い大きさで、インパクト大。
今回で2回目ですがつくづく昔の人の力は凄いな!と感心させられます。
岩から掘り起こしているところを想像するだけでも行く甲斐があるところだと思います。
百尺観音だけでなく、大仏など大きさや、石切のあとを見るのが楽しく、景色もよかったです。
ぐるっと回るとかなりいい運動になるので、お年寄りや小さいお子さんは大変かもしれません。
昭和35年1960年から6年の歳月をかけて、昭和41年1966年にかつての房州石の石切り場跡に完成した百尺観音は第二次世界大戦の戦歿者や、交通安全の犠牲者の供養の為に彫られたものです。
航海、交通、陸上交通の安全を守るご本尊でもあります。
高さが約30mで100尺あるというのが名前の由来です。
石段、又、石段を登りやっと来た甲斐があって見えた百尺観音は圧倒的なスケールです。
テレビで見た事があるバーミヤンの磨崖仏をやはり彷彿とさせます。
下から瑠璃光展望台を見上げられるスポットです。
父と大晦日に行きました。
結構歩きますがいいところ。
昔からの由緒ある日本寺、その境内の一部。
心が浄化される気分です‼️
昭和41年(1966)6年の月日をかけて戦没者慰霊と海の航海安全願って作られたものです。
高さ10.3m
かつての石切場の後に作られた観音像。
突然、目の前に現れ、その存在感は圧巻。
絶壁に刻印された「百尺観音」は圧巻!日本でこんな場所が存在するなんてつゆ知らず。
純粋に感動しました。
山中に佇む百尺観音様の磨崖像は、有難さに満ち溢れる、静かなお顔とお姿です。
心静かにお参りしましょう。
日本寺の入り口から急な階段を登り約30分で到着。
突然現れます。
四方石壁に囲まれたその空間はとても静かで神聖な感じです。
是非オススメします。
名前 |
百尺観音(日本寺) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
神秘的な空間を奥へ進み、その先にあるなんとも大きな百尺観音様😳岩山を切開き建立されたそうです。
味わったことのない、本当に不思議な場所でした。