鉄道好きの子供たち(大人も)は楽しめると思います。
入園料は無料ですが駐車場は別途1台につき1000円かかります。
お一人様で行くと割高に感じられますが家族で行けば安く感じるでしょう。
園内は在来線メインで電車に全く興味の無い私でも楽しむことができました。
レトロな車輌がメインで小さい頃に乗った電車の内装はたしかこんなのだったなぁと思い返す事多数でした。
本物の電車や踏切の警報灯などが展示してあるだけに操作できる場もあります。
オーナーさんの大切なコレクターの数々なのに来場者に見せるだけで無く機器に触れさせてもらえるのは非常に楽しいし、何より子供が喜んでくれます。
丘の上には寝台列車なども展示されており1台は中に入って見学もできます。
老若男女楽しめるのではないでしょうか。
お子さん連れには非常にオススメできるスポットです。
鉄道に対する愛と尊敬を感じとても良いところでした。
気さくな館長らしき方が、機関車を動かして乗せてくれ車両の連結などもしてくれて見応えありました。
駐車場こそ有料ですが、昨今の観光地にありがちな、なにを体験するにもお金が必要というのがなく、食事も安く募金のお願いのみでこんだけの車両を維持できるのか心配になり、ケチな自分ですらたまご買って募金したりしました。
景色もよく子供も大人も楽しめ近くを通ったらぜひとも立ち寄って欲しいオススメです。
鉄道車両が沢山展示されており、鉄道好きの子供たち(大人も)は楽しめると思います。
入場料は無料で駐車料金のみかかります。
そんなに広くはありませんので、滞在時間としては1時間半から2時間くらいでしょうか。
実際に走る展示車両に乗車出来たり、社内アナウンスの体験もありました。
園内では、卵かけご飯や、牛丼、カレーライスなども食べられます。
特に、卵は黄身も白身もしっかりしていて、とても美味しいのでぜひ食べてみて欲しいです。
鉄道がすごい好きってわけじゃないんですがとても楽しめました。
中に入れる車両もあり引退済みの車両の中を探検する感じはかえって大人の方が楽しめたり。
卵かけご飯は自分は苦手だったのでパスで、、😱笑入場無料なのに駐車料金は1000円で高いと感じる方もいるかもしれませんが入場料の場合だったら人数分かかります。
ですが駐車料金なので知り合いと1台でまとまっていけば1000円だけで済みます。
そう考えればとてもお得です。
103系は塗装前のようだったのでまた綺麗になったら伺いたいと思います。
サイクリングで02/05に訪問しました。
とても古い車両ばかりで、かつ、屋外展示で保管されていることに驚きました。
メンテが大変だろうなと。
下に事務所や食堂?があり、上にはブルー・トレインや特急がありました。
鉄道好きにはたまらない場所でしょう。
少ないですが募金もしておきました。
本当は卵かけご飯を食べたかったんですが、営業は11:00からで少し早く着きすぎて断念しました。
自転車は駐車料金不要でした。
次回は卵かけご飯をリベンジします。
電車好きならとても楽しめますし、車両の歴史等も知ることができるので、電車好きでなくても意外と楽しいと思います。
展示車両は窓が開かない車両が多いので、夏場はかなり暑くなるから注意。
虫も多いので、虫除けスプレーも必須。
駐車場が少ないので、午前10時半頃までに入ると割りと余裕で停められます。
食事も出来ます。
出来れば卵かけご飯を食べてみてください。
のどかな風景に癒されます。
鳥のさえずりもいいね。
車両内でお弁当も食べれます。
古い車両が保存されていて、懐かしい気持ちになります。
野外展示ですので保存状態はそれなり。
大人なら1時間もあれば概ね回り切れる規模です。
電車が好きな子供(3歳)は喜んで2時間くらい遊んでくれました。
自家用車で行くと駐車場利用料(事実上の入場料だと思えばそれほど高くないです)がかかります。
トイレは屋外用のトイレユニットです。
施設内に飲み物の自動販売機や小さな食事処があります。
お土産なども販売されています。
展示車両の車窓から山間の田園風景が楽しめます。
動態保存されているディーゼル車に乗れるサービスがあるようです。
大多喜駅からレンタサイクル(かなりの運動)で初めて行きました。
大人だけで行きましたが、とても楽しかったです。
電車好きなお子さんも大興奮する場所と思います。
電車好きのお子さんをターゲットにした場所です。
20両前後の旧車両が間近で見れます。
いくつかは車内に入れますし、動く機関車の乗車体験もできます。
もちろん、旧車両好きの大きいお友達もターゲットですね。
丸ノ内線、千葉都市モノレール、寝台列車、ケーブルカーなどなど(詳しくないので、細かくは書けませんが)、盛りだくさんでした。
卵かけご飯とソフトクリームのお店があり、特定の車輌内で食事も出来ますし、持参したお弁当を外で食べるのも許されてます(たぶん)養鶏をしているそうなので、美味しいはずですね。
たまごの販売は早めに買わないと売り切れてしまいます。
トイレだけは少し弱くて、フェスでよく見る仮設トイレ見たいのが、いくつか設置されてるだけです、手を洗えるのも1箇所しか目当たりませんでした。
お手拭きのようなものを用意しておくと安心です。
アルコール消毒スプレーは何ヶ所も置いてありました。
近くにコンビニなどのお店が無いので、事前に色々準備が必要です。
駐車場代の1000円が実質入場料になってます。
至る所に募金箱があるので、ぜひ入れてあげてください、半分善意で運営されてる場所ですので。
ほんとにお世話になりました、ありがとうございました。
週末のみ営業なので要注意❗レトロ、鉄道愛感じる施設。
車内アナウンスがしびれる。
ゴルフ場近く。
敷地は狭いが、楽しめる。
入園料の代わりに駐車場代、🚗1000、バイク500円取られる。
自販機あり。
ソフトクリーム🍦と、玉子がけご飯、牛丼位しかない。
車内でイートイン出来る。
子供も遊べる遊具完備。
時間により車両動かすので、無料だけに載ってみては。
玉子や、野菜、プラレール、オモチャなども売店で販売。
ガチャガチャもある。
小高い丘にある鶏卵農場、そして貴重な鉄道車両が鎮座している。
たまご好きも鉄道好きも食べて満足見て満足の場所です‼️。
バイクのツーリングで立ち寄りました❗卵かけご飯やソフトクリーム等売っています。
鉄道好きや、子供がいるご家庭の方には良いですね❗
色々な列車が見られ、美味しい生卵かけご飯やソフトクリーム等が食べられます‼️なお、3月からは駐車場が有料となります‼️
大多喜城の帰りに立ち寄りました。
無料で見学できるので、気軽に入れます。
敷地のあちこちに引退した車輌が展示されていて、懐かしい気持ちになりました。
願わくば、ブルートレインの客室に入ってみたかった。
丁度、お昼時だったので、カフェTKGでTKG on the beefみいただきました。
玉子が濃厚で美味しかったです。
何より、車輌の中で頂くご飯は、今ではほとんど見ることがなくなった、食堂車を思い出させてくれます。
手作り感満載なローカルなのにすごく濃厚な鉄道博物館。
鉄道好きな次男が「まだ帰りたくない。
また来ようね」言うほど。
あちらこちらに手書きや、パソコンで印刷した案内があり、説明してくれるすごく鉄道好きだとわかるお兄さんは一生懸命。
ディーゼル車の先頭に上ったり、寝台車で寝っ転がったりできて、他の鉄道博物館ではできない体験ができて楽しい。
売店で売っていた卵も卵かけご飯としてその場で食べられますが、卵も売っています。
帰ってからしましたが美味しい。
また行きます。
まず、無料で歴代の車両にふれることができる貴重な場所です。
楽しく、ゆっくり過ごせます。
帰りには美味しい卵とそれに合う醤油を買って帰ります。
私は食べるときに少しオリーブ油をかけています。
旨さの足し算かな。
楽しかったーーー。
色々な車両が見れて!!すばらしい!!!!オーナーさん、ありがとうございます。
沖縄から行った甲斐がありました、ついでとはいえ。
電車好きにはたまりませんでした。
ありがとう!!
子供は絶対喜ぶ場所です。
(電車好きな男の子は)うちの子も大興奮でした。
(笑)運転席に乗れたり汽笛を鳴らせたり写真撮ったりと無料なのに楽しかったです。
卵かけご飯定食もとってもおいしかったです。
無料だから。
物販で維持費稼ぐ仕組みで運営してます。
皆様のお買い物お待ちしております。
いすみ市内にある屋外型の電車展示場。
引退した様々な車両が展示してあります。
モノレール、特急、ケーブルカーなど懐かしいものばかりでついつい見入ってしまいます。
子供が電車好きという家庭ならば外せないスポットでしょう。
大人も十分に電車を満喫できるスポットです。
自分も引退した特急車両についつい見入ってしまいました。
カフェも併設していて、卵かけご飯がウリになっています。
駐車場、入場料とも無料でこれだけ楽しめるスポットはなかなかないので、近くに行った際はぜひ立ち寄ってみることをお勧めします。
先日訪問した際は、銚子電鉄の列車に足場が組まれていました。
順次、塗り替えが進んでいるようです。
鉄道好きは楽しめます。
少し痛みが目立つのが残念です。
いすみ鉄道国吉駅からタクシー、もしくは健脚な方なら上総中川駅から徒歩でも行けます。
徒歩35分ほどで着きましたよ。
名前 |
いすみポッポの丘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-62-6751 |
住所 |
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営業時間 |
[月金土日] 10:00~16:00 [火水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
週末に訪問しました。
こちらは養鶏場の社長がボラティアで運営しておりましたが台風の影響で養鶏場を閉鎖したため、ポッポの丘だけを運営しているそうです。
以前は駐車場は無料でしたが上記のような理由で運営形態が変わったので乗用車が千円になってます。
駐車場が有料になった分、寝台車の中を公開してくれたりディーゼル機関車を動かしたりしてくれるので現在の方が盛り上がっています。
来場者も以前より多く駐車場も混んでる印象です。
また鉄道の保存グループの方々が古い車両の修繕に取り組んでおられ、展示車両の数も増えてます。