手の込んだ料理でおいしく、種類も多い。
お昼のコースで利用しました。
味ももちろん美味しいですし、視覚的にも楽しさを感じさせてくれて、量も充分満足出来るものでした。
店員さんの接客も素晴らしかったです。
雰囲気、盛り付けが素晴らしくて特に女性におすすめ‼︎フォアグラのモナカ,土瓶蒸しが絶品でした‼︎中華ですがワインに合う。
お腹いっぱいなのに食べるたびに美味しいと感じれる不思議。
ランチのコースをいただきました。
薄暗い高級感の漂う店内、カトラリーもおしゃれなものばかり。
店員さんは親切丁寧で、にこやかに接客してくれました。
料理はどれも美味しく、また見た目も美しいものばかりでとても満足でした。
かなり品数が多く、コースなのでゆっくり出てくることもあり、真ん中くらいでお腹が限界でした。
それでも食べるたびに美味しさを感じられる料理ばかりです。
予約時に記念日と入力したら、素敵なプレートをサービスしていただきました。
お心遣いに感謝です。
もう少し軽めのコースがあると嬉しいなと思いました。
最高に楽しいランチでした!お皿が運ばれる度に驚きと感動!ニラのかき氷乗っけて餃子ですって!笑。
確かに一皿全て食した後は餃子を食べた気がする笑。
アミューズからデザートまでとても美味しく楽しめました。
次はディナーで伺うことにします。
店の雰囲気がとても素敵です。
予約制で、料理はどれも美味しかったです。
中華っぽくないですが、食べると中華。
包まない餃子がとっても美味しかったです。
2021年1月にランチに伺いました。
ずっと行きたいと思い楽しみにしていたのですが、期待を超えて感動しました!お料理全て「これが餃子…?」という風に見た目に驚かされ、そして食べてその予想ができない美味しさに二度驚くみたいな繰り返しでした。
最後の小菓子まで本当に楽しく美味しく、ランチコースでここまで気持ちが動かされたのは初めてでした。
フロアスタッフの方も丁寧でいながら心地よい距離感で質問等にもいろいろお話してくださって、心から満足のできるランチでした。
お値段はそれなりにしますがそれ以上の価値があると思います。
また必ず伺います。
10年間ホテルの中華料理店で研鑽。
2014年、芦屋・苦楽園にてVELROSIERを独立開業。
2019年に京都に移転。
ミシュラン1つ星。
デーブル5卓に厨房が見えるシェフズテーブルのような個室1室。
料理は岩崎シェフを中心に説明はシェフの弟さんがしてくださりました。
ソムリエも常駐しておりペアリングがオススメ。
どの料理も斬新で新しい発想の料理ばかり。
そして見た目だけではなく味わいと食材の温度変化などを感じられる素晴らしい料理の数々でした。
■ ごぼうのシャンタンスープ■ 6種の木の子のあんかけ茶碗蒸し■ 甘海老とかぼちゃのタルト焼売の皮で作ったタルトカップにかぼちゃのムース、カットしたかぼちゃ中には紹興酒漬けにした甘海老。
タルト生地がサクサクしていた。
■ 安納芋と豚ミンチのコロッケ石焼き芋風■ フォアグラの最中フォアグラは一度コンフィにしてから紹興酒のタレを付けアルコールを飛ばしたものにカルフォルニア産 黒無花果を自家製ジャムにしてサンドしたもの。
■ 生うにと金時人参のムース金時人参のムースに砕いたカシューナッツで食感を付け、紹興酒漬けにした林檎を加え雲丹を真ん中に加えたもの。
周りのスープは牛すじを煮込んだ時にできるゼラチン質をシャンタンスープと一緒にジュレにして固め春菊と混ぜてある。
上には鶏ぶしを泡にしたものと春菊のチュール。
雲丹の量がたーっぷり入り一瞬香るスモーキーな香りが良い。
■ 鮑の餃子ニラの茶碗蒸しに豚のミンチ、キャベツ、鮑を入れ上には餃子の皮を蒸してからパリッと焼いたもの。
最後にニラのアイスパウダーをかけスプーンで混ぜて食べる。
そうすると口の中で餃子が完成する仕組み。
■ ハモの湯葉春巻き■ さわらと大根・干し貝柱のパイ包みさわらは低音調理されめちゃくちゃ柔らかい!そして皮目はパリパリで香ばしい。
■ フカヒレと豚ミンチ・蟹身の白菜包みネギ油の香ばしい香り■ 蒸しパン■ 近江牛ラムシンのローストと白子のフリット■ ラーメン■ 洋梨とチューニャン■ 杏仁豆腐のアイス・林檎の紹興酒漬け■ お茶■ 焼き菓子4種→ 枯葉に見立てた 黒烏龍茶のリーフパイ→ 木の子の形のマンゴーのムース→ みの虫に見立てたココナッツ団子→ 石に見立てたアーモンドチョコ。
一皿一皿、創作性に富んでおり面白い。
しかし、これといったパンチがない。
オープンキッチンシェフの真剣に向き合っている姿が見れます。
チャレンジして、そして美味しいなんて最高の仕事だなぁと料理にたずさわる人達を羨ましく思いました。
サービスのフロアの方々も素晴らしいです。
コースの最初から最後まで、スタッフの人達の一丸となっている空気に安心して時間を過ごせます。
料理も大変美味しく美しく。
ストイックな黒をベースにした内装ですが、落ち着いた雰囲気ですし、美味しいものをご存知の目上の方やご高齢の方々をお誘いしても満足されると思います。
阪急河原町からすぐのホテル階上、名店揃いの3Fにあるフレンチのような中華。
ランチで頂きましたが、ここまで手が込んで品数も充分とは参りました。
ワインリストも充実しており、とにかく行って損なしのお店です。
どれもこれも工夫がいっぱいで、お客様を喜ばせようとされてるのが伝わります。
とても丁寧なお料理とお味にまた来月も来たいと思いました。
チャイニーズフレンチとでもいうのでしょうか…オススメです❣️
河原町四条下る、フレンチのような中華料理、一品一品本当に良く考えられたものばかり、写メでは伝えられない技が隠れてます。
先日は、仲良しグルメメンバーで、西宮・苦楽園にございますベルロオジエさんへ、ランチに行ってまいりました。
Amebaブログ:みぃみの365日Instagram:miimi__miimiオープン当初からお気に入りのVelROsier(ベルロオジエ)さん、10月京都に移転が決まり、新しくできるホテルのなかに入るそうで、移転前に行っておきたくて(/ _ ; )ベルロオジエさんは、フランス料理のような中華料理のリストランテで、緻密で洗練されたお料理が、西宮・芦屋のセレブの方々から厚い支持を得ている人気店です☆ホテルの中華ご出身の、まだ若きオーナーシェフ岩崎祐司氏が、2014年に独立開業されたフランス料理のような中華料理のお店です。
岩崎祐司氏の実のお兄様がサービスを担当されております。
その他にも様々な表現ができます。
ガストロノミックな中華フュージョンイノベーティブヌーベルシノワそのようなお店です。
何となく伝わりましたかぁ?オーナーシェフ:岩崎祐司ホテルの中華で修行をされ、広東料理一筋でこられたというこちらの岩崎シェフ。
フランス料理好きが高じ、ご自分の頭の中のお料理を実在させたいという強い思いから、2014年に独立開業。
フランス料理の経験は無し。
全て独学というのですからあつい情熱を感じます。
ディファランスとお料理が似ているなぁと思っておりましたら、なんとこちらの岩崎シェフとディファランスの藤本シェフは、ホテル日航大阪時代の先輩・後輩の間柄なのだそうです。
去年は、ベルロオジエ×ディファランスのコラボイベントも開催されました。
独立開業されたのも一年違いですし、ジャンルもフュージョンですから、不思議なご縁を感じますよね。
■場所・外観芦屋のお隣、苦楽園の閑静な住宅街にございます。
最寄りの駅は阪急苦楽園口駅になるのですが、お店までは1キロございますのでタクシーを使うのが良いでしょう。
■空間黒が基調色のシックで大人な空間です。
アクセントのゴールドが華やかさを演出。
壁にはミラーを配置して奥行きをもたせて。
■テーブルセッティングカトラリーはcutipol、グラスはスガハラ■ランチコース一種:5900円(税+サ10%込)コストパフォーマンス良過ぎです♡7月ランチコース●鮎のスープ 生ハムの泡 エスプレッソ仕立て生チョコに見立てた鮎の一品●amuse盛り合わせ・大和芋 トウモロコシ 揚げ点心・焼きトウモロコシのアイス サブレ・トウモロコシのブランマンジェ 自家製ソーセージ・トウモロコシのスープ 生ハムの泡●鮎 パートフィロ包み 肝ソース●白身魚と焼き茄子のあん●メモ忘れ(u003e_u003c)●豚肉を使った一皿●プティフール岩崎祐司シェフのお料理は、中華の本質を熟知した上での自由な発想や組合せで、中華料理の枠にとらわれないオリジナリティー溢れるお料理で、新たなる中華料理のガストロノミーを表現しています。
Vel ROsierは美しい薔薇。
(Bell Roseが語源)薔薇は古くから、想い人に気持ちを伝える花として用いられてきました。
Vel ROsierの温かい想いがお客様に伝わるようにと願いを込めて名付けられたそうです。
美麗な盛り付け、優しく温かい接客、屋号に込められた想いが形になっている素敵なリストランテ【Vel ROsier】でした。
グルメ会メンバーも気に入ってくれて大満足♡京都でも、ご活躍を楽しみにしております‼︎ありがとうございますm(_ _)m
ランチのコスパ最高です。
このサービスと味、品数で6千円弱(サービス料・消費税込)は文句なしです。
品数少なくて安いランチがお望みの方には不向きですが...
ここのレストランは本当にすごい。
ここまで五感を刺激してくれるレストランもなかなかありません。
もしかすると行く前は「ちょっと高いな」と思う人もいるしれませんが、実際に行けば「なんてお値打ちなんだ!」と思うこと間違いなしです。
斬新で目にも楽しくボリュームたっぷりのお料理が楽しめます♪
美味しくて、コスパ良くて、スタッフさんのサービスも良くて、とっても良いお店です。
シェフの様々なインスピレーションが楽しめる、美しい中華料理店です。
ジャンルは一般的な中華ではなく、ヌーベルシノワかフュージョンと言った方がシックリ来るかもしれません。
店内は入り口と同じく、黒を基調とした内装で予想以上に狭いですが、それをガラス張りにすることでフォローしています。
照明は暗めなので、夜のデートにもってこいかと思います。
餃子やエビチリと言った一般的な中華料理を、食べる人の感情を揺さぶらせるように、記憶に残るようにアレンジして提供されています。
量はこの価格帯のお店だと多い方なので、得した気分になりました(笑)。
食後の胃もたれは、中華料理としてはそれ程キツくは無かったので、比較的良い油が使われているように感じました。
このお店で素晴らしいと感じたのは、シェフがいい意味で【まだ発展途上】だと感じさせられたところです。
またしばらく経ってから、訪問させていただきたいと思いました。
絶品のひとこと。
手の込んだ料理でおいしく、種類も多い。
ワインも充実している。
名前 |
VELROSIER |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-744-6984 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
中華料理のイノベーティブはいくつか食べていますが、かなり分かりやすい料理の数々。
フレンチがベースとなっていますが、時々和食のエッセンスを加えたりしていて楽しいです。
町中華も楽しい京都ですが、イノベーティブな中華料理も一度体験すると良いと思います。