連休に息子家族と初めて訪れるました。
素敵な景勝地です🏝
海が綺麗。
船も綺麗で快適。
難点はただ一つ。
船が動き出すとやかましくて説明のアナウンスが一切聞こえない。
1時間弱のクルーズで、とても珍しく美しい風景を見ることができて大満足でした!他の方も言及されていますが、上陸できるか否か・船にテラスがあるか無いか・また、晴れているかどうかで満足度が段違いに変わります。
チケットは事前予約で少し安く買えはしますが、事前に天気予報を見てから買う事をおすすめします。
2022年9月5日に山側から蘇洞門に降りました。
蘇洞門に到着する前の5分間は毛虫地獄でした。
毛虫の数も半端無いです。
泣きます。
海にも上からいっぱい落ちてきます。
泣きました。
帰りも5分間は毛虫地獄を潜り抜けるのに、急坂階段を猛暑の中ダッシュして死にそうになりました。
此処までドライブを楽しむ?なら良いが展望は終点地手前の場所、小浜を標高500mから望める良い場所。
終点地から蘇洞門へ崖を降れるとの事、早くても3時間往復で危険な場所もあるそうです。
体力的に明日の朝考え此処で車中泊と思っていた所、夜中は閉鎖するので道の駅へ移動、蘇洞門を見るなら素直に船が良い様です。
SUPで行けないこともないと思いますが、かなり距離もあり潮の状態にもよるでしょう。
行くだけ!ならやめたほうが良いかと、距離もあるので、、
エンゼルラインの久須夜ヶ岳第一駐車場付近の入口から蘇洞門へ行ってみました。
行きは2時間、登りの帰路は3時間を要しました…健脚の人はもう少し短縮できるでしょう。
然しその価値は充分ありました。
滝も間近て見る事が出来ました…階段、何ヶ所かのロープの所がキツく感じました。
ストックは必須と思いますが…
観光船のちせで出航、船でしか見ることができない景観に感動、台風のうねりで大門小門に上陸はできませんでした。
キャリーケースに入れればペットも同伴可能です。
標高600メートルから0メートルまで下って帰りは登ることになるのでとても辛いです。
できればツアーでは上陸できるようにしてほしい。
桟橋つけるとか。
60分のコースですが、蘇洞門では接岸されて下船し短時間ですが滝など観光できます。
海岸線の景勝地は遊覧船で海から見ないと良さはわからない。
一見の価値有り。
夏休み期間にでる蘇洞門を巡る遊覧船は、家族連れ,団体様でいつも凄いですよ😁特に、テラス側から見える景色は、眺めも抜群です👍自分はいつも、夏休み期間は中々休みが無いので9月を使って家族または友人と乗りに来ています。
確か、遊覧船に乗りながら写真撮影をしているお客さんも、かなりいたような気がします🤔
なかなか迫力があって良かった。
大きい船に当たると良いです。
遊覧船にのり向かいます。
天気もよく蘇洞門につくとわずかな時間ですが船からおりることができました。
海はエメラルドグリーンできれいでした。
遊覧船は1時間に1本です。
そそりたち迫力がある奇岩が、見所です❗波の浸食で荒々しい岩だったり、蘇洞門が出来たそうです🎵周遊する船も有りますので、海から眺めるのもお勧めします(^o^)/私達が行ったときは、波も穏やかで遊覧を楽しめました❗やっぱり自然が造り出すものは、心に響く風景になります🎵造られたものには造形美はありますが、心に深く入ってくる物は、無いと思います(^o^)/でも日本て色んな名所あって、どこに行っても絵になるところが必ずあると思いませんか?❗海外も素敵ですが、外国の方が来られる国の上位ということは、世界の人から見ると、魅力的に映るんでしょうね✨そんな日本に住めて幸せだなあと改めて思ってしまいました(#^.^#)此の蘇洞門も外国の方にも見て欲しいです🎵カッコいいよ(^^ゞ彫刻刀で、ガシガシと削ったみたい❗
団体さんがくる前の時間に乗れて、空いていてよかったです。
船から降りて見学できます。
御前峰がお勧め。
ネットから割引券をダウンロードして10%割引🆗です。
😄
連休に息子家族と初めて訪れるました。
以前からの来たい場所だったので感動そのものでした。
50分の船観光ですが料金も高く無く、ずーっと観光情報が放送されてて、凄く良かったです。
行くべし!波の穏やかな晴れた日は遊覧船が着岸し、降ろしてくれます。
こんな別世界があるなど誰が知ろうか!ぐらいな感動です。
遊覧船の帰りはぶっ飛ばしたスピードに感じたが気のせいか?笑えた。
蘇洞門めぐりに行って来ました‼️地層がたくさんあって、タモリさんがいたらテンション上げ上げでしょう‼️
「蘇洞門」は花崗岩が波に打ち砕かれ、方状節理にそって海蝕してできた奇岩・洞窟・断崖と、断崖から流れ落ちる滝が約6kmにも及びます。
特に、大門・小門は岩の中が打ち落され、周囲が柱状に残ったため、船も通れるくらいの洞門となっています。
ほかにも夫婦亀岩、獅子岩、象を積んだ唐船をつないだと言われる唐船島など、自然が造り出した数々の造形美に自然の力を感じます。
「蘇洞門」の風景は、江戸時代の中頃作の「小浜城下蘇洞門景観図」に、小浜の風景と共に描かれており、江戸時代中頃にはすでに景勝地として人々に紹介されていたポイントです。
今も当時のままの迫力を見ることができます。
*ええやん!若狭の國より一部抜粋。
さすがに、天気次第ですがおおいの青戸の観光船に比べれば、天然の景色や、上陸が出来て写真撮影には最高でした。
海上からの撮影には、かなり穏やか海でないと難しく感じましたが、上陸は5分程度ですが満足感はあります。
想像していたよりずっと見ごたえがあります。
料金はそこそこですが、十分満足できます。
海が穏やかなら、大門小門の内側(?)を上陸して見せてもらえます。
名前 |
蘇洞門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0770-52-3111 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
登山でも行けるらしい。
エンゼルラインから。