応神天皇を祀る、昔の「八幡さん」。
淡路國三之宮 松帆神社 / / / .
お昼御飯たべて、ふらっと寄り道。
素晴らしい神社に出逢いました(u2060*u2060˘u2060︶u2060˘u2060*u2060)u2060.u2060。u2060*u2060♡
駐車場に入るのに東浦事務所前の交差点で曲がって一本奥の道を走って入った方が行きやすかったです。
かなり広くてキレイに手入れもされていて気持ちの良い神社でした。
御朱印も頂きました。
御朱印を頂く時に後ろの棚に宮司さんのポップな似顔絵が飾ってあってみんなから慕われている宮司さんだと感じました。
応神天皇を祀る、昔の「八幡さん」。
境内も手入れされていて趣のあるお社です。
参拝に伺うと、神社の方と思われる、お年寄りが草むしりをしていました。
その後に亀が台座に刻まれている説明を読むと『贔屓』とのことで、勉強になりました。
個人の感想ですが、三ノ宮(延喜式:927年以前)よりあとからできた、こちらの神社(応永六年:1399年)の方が威厳を感じました。
菊一文字といえば沖田総司のイメージがありますが不思議なデザインの御朱印です近くの久留麻神社の御朱印もこちらで頂けます。
大きな本殿は立派でした、楠木正成と由縁がある八幡社。
菊一文字の素敵な御朱印です。
気類に整備された神社でした。
菊一文字の模造刀があります。
御朱印を描いて頂けます。
大量祈願させて頂きました!
厳かな雰囲気が漂う神社です。
ありがたい記念樹が植わっていたり、危険台風が直撃しても、奇跡が重なりもろともしなかった神社になります。
東浦インターからすぐ、国道沿いにあるためすぐに分かります。
ただ車の駐車場は少し奥になりますので、そこに関しては少し見つけづらいかもしれません。
境内も広くて神聖な場所。
パナソニック創業者の松下幸之助さんの奥さんの松下むめのさんが奉納した灯籠があります。
ファイヤーパフォーマンスのある夏祭りが盛大で楽しいですよ。
厳かなたたずまいです❗亀さんが珍しいです。
ホント淡路島らしい名前の神社なので寄ってみました。
狭いながら参道も素晴らしいです。
歩いて行くと狛犬の代わりに亀がいて阿吽の二体になっていて、怖い顔をした亀にはなんと耳がありました。
そのまま進むと本殿の前には獅子の阿吽像、本殿に入るには胸位の高さに右捻りの注連縄の付いた青竹がありくぐって進めのことでした。
ところが本殿の注連縄は左捻りになっていました。
この違いは何なんでしょうか。
掃除は行き届いていて清々しい神社でした。
菊一文字が一般公開となる例大祭の日に、初めて参拝しました。
実物の菊一文字は、柄が思っているより長くて、まさに「太刀」と呼ぶに相応しい風格でした。
磨き直した刀身以外は、痛みがそれなりにありましたが、そのことが幾度も戦い抜いてきたことを示す証拠なのだと思いました。
祭の方は、神輿を大勢の人が担いでいて、とても盛り上がっていました。
地元から愛されていることがよく解ります。
想像よりも境内は広く、神門もあったりして、威厳を感じます。
2体の神亀が、狛犬のように鎮座しているのも珍しい形態です。
今度はお祭りのない通常の日に、ゆっくりお参りしたいと思います。
社務所にある名刀菊一文字の模造刀に触れて抜刀できました。
模造刀ですがやはりドキドキしました。
境内や社殿は綺麗に整備清掃されていました。
御朱印は親切な神職より受領できました。
心静かに詣れます。
龜さんが 狛犬代わり。
菊一文字置いてるのは 10月しか見れないヶド… レプリカは 持てるし触っても良い!
立派な門や神社の中には亀や馬の像が有ります。
桜の季節は綺麗ですね。
夏にはここでおまつりが開かれます。
東京から淡路に移住して住まいから近い事もあり愛犬の散歩時に立ち寄り共に健康と幸をお願いしている。
桜にシーズンは夜桜で酒を飲む事が楽しみである。
節分祭には厄払いドンドンにも出かける。
名前 |
淡路國三之宮 松帆神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-74-2258 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
淡路島にある松帆神社⛩️阿吽の狛犬じゃなくて阿吽の贔屓(ひいき)がいる神社⛩️贔屓は竜🐲が生んだ九頭の神獣の一つ重きを背負う意味がある神獣贔屓柱を背負ったり基礎となるものを背負うひいきをすると言う言葉の語源にもなっている神獣贔屓亀の甲羅をもつ竜みたいでカッコいい🎵愛くるしくてポケモンにも出てきそうな贔屓✨あと名刀菊一文字がある神社⛩️でも有名です10月の例祭の日に限り宝物殿を開放し菊一文字の一般公開を行っています(1日のみ)一度は行ってみたい素敵な神社⛩️です。