お菓子・お抹茶をサービスして頂いた。
太宰府天満宮御用達 梅園菓子処 / / .
自然からの恵み、手作業から作り出される和菓子、茶人から愛される理由・・・全てに於いて貴重な御菓子を食べる幸せを梅園さんには感じています😌大宰府梅園の歴史を大切に頂いている思いです。
フードプリンターは用途に応じてが良い感じですね。
昔からの焼印の重みとはすごいなと改めて思っています。
『うその餅』で太宰府天満宮御用達のお店。
求肥を若草色のパフを崩したような粉でたっぷり包んだお菓子。
オマケとして『うそ鳥』の人形が薄紙に包まれた状態でお餅の一角にちょこんといます(人形は食べられません。
)このうそ(の)餅、40年ほど前までは数店の専門店があったはずなのですが、現在では梅園さん一軒のみとなったので、大変レアなお土産になってます。
価格もお手頃でお土産として重宝します。
基本的に開封前冷蔵は不要で、5月あたりなら6日持つとのことなので、飛行機で帰る前に寄って購入することをおすすめします。
太宰府天満宮のお土産は梅ヶ谷餅だけじゃないのよ。
御用達の指定を頂いている老舗でも人が来なければ、その味はなくなります。
美味しいので、是非。
数年前、大宰府より仙台三越へ期間出店された際に「よろつよ」に出会いました。
お茶人に大変好まれているという、このお干菓子、本当に上品なお味で大好きです♪ 実は、私より高齢の父の大好物になり、いつも切らさないように注文させていただいております。
冷凍すると多少触感が変わってしまうのですが、それでもお茶のお供にしたいようです。
少し間をおいてしまったら、父から「よろつよは?」と催促されてしまいました(;^_^A
和菓子屋さんです。
ミニ梅守(うめもり税込180円)を買いました。
昭和23年に創業で店内は小さいながらも落ち着きと時の流れを感じます。
店員さんもとても気さくで気持ちの良いお話をすることができました。
幸運を招く天神様の守り神「うそ」が入った「うその餅」もここでかえます。
ミニ梅守は、現在からは想像もできないほど昔から作られた和菓子なので素朴な味です。
表面はお麩(ふ)を焼いたものなので、食べると口の中で溶けてしまいます。
お麩を食べているような感じです。
昔は「お麩」でさえ貴重だったんだなと思いを馳せることができるでしょう。
立派なホームページと通信販売もあります。
最近はフードプリンタで梅守に書いているようですが時代の流れなのでしょうか。
やはり現地に足を運んで手作りされているミニ梅守を食べるのが醍醐味だと思うのですが。
天皇さまも食べた⁉️上級なお菓子を頂きます。
福岡旅行から帰ってから…頂きもの。
なんと福岡のしかも覗いたお店のお菓子だった😂パッケージには「太宰府天満宮御用達」の文字。
先日行きましたよ😳と思いながら…😂赤い札には「天皇皇后へ献上」の文字。
凄い‼️皇室の方々と同じものを味わえるなんて、なんてことでしょう…✨ありがたや〜😭お箱を開けるとシンプルな見た目。
まずはそのまま頂きます…!もっちりずっしり濃厚!口当たりは優しく滑らかで、甘すぎない仄かなお味。
和菓子をプリンにしたようなフワフワした気持ちになれるお菓子です。
ブランデーや梅酒をかけると良いと書いてあったので、お家にあったウィスキーをかけてみると…芳醇な香りとお味が増します。
これはとっても大人な食べ物。
子供にはナイショですね🤫笑ご年配の方へのプレゼントにも喜ばれると思います。
ゴールデンウィークあたりに発売される粽(ちまき)が格別!!!に美味しいです!ミニ梅守(いつも購入可/ミニという名前からスルーされがちだがこし餡好きには堪らない)と、薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう/25日限定/こし餡)も最高!店内の室礼もとても素敵でたまに行くのが楽しみです!
心のこもった繊細な和菓子の数々
大宰府に行くと必ず買うウソの餅なんと元日から限定で販売の木ウソちゃんが残ってました。
(゚∀゚人)ラッキー和三盆のお菓子 飛梅も上品で大好きです。
最近の鬼滅ブームでネズコウソちゃんがありました。
竹を咥えられないから持ってるだけですが、なかなかカワイイですョ。
通販ネットで買い物なので、場所もわかりませんね。
コロナ禍の中行けませんし。
評価は普通ですね❢解りません。
うその餅。
気になっていたので帰り道に急いで寄り質問だらけにも関わらず、店員さんが分かりやすく説明してくださり、手際もよく、無事購入。
おみやげセットと通常版?と。
しそ風味で好き嫌いあるかもですが上品な味で美味しい!(なぜか3歳の子が気に入り、パクパク食べていました。
そして姉妹でうその鳥の取り合い。
)また食べたい。
他のものもおいしそうだったので次は他のも!
知り合いの紹介で通販で購入!地元では、特に目上の方への贈り物の際に重宝されるようで、昔ながらの懐かしい味でした。
うその餅を購入したのですが「うそ」の人形は子供が気に入り、飾り棚の真ん中に鎮座。
笑縁起物で小さくて可愛い!長く飾らせて頂きます!
こちらのお店のお菓子は、いろんな種類の品があり、珍しい味がそろっています。
特に宝満山は皇室献上された、お菓子で美味しいです。
某冊子で見た『うその餅』を買いに行ったのが切っ掛けで以降太宰府に行ったら必ず寄ります。
25日は天神様の日で限定ピンクうそ餅も有り。
小さな店内ですが上品で美しい干菓子や和三盆でうっとりします。
次は『宝満山』を試す予定。
昨年末、太宰府天満宮へ向かう道すがら立ち寄らせていただきました。
博多からのバスを降りると存外寒くて、小さな息子と共に震えながら店先に並んだお菓子をお土産に買っていこうか悩んでおりましたところ、お店の方に「どうぞ中で暖まっていって下さい」とお声掛けしていただきました。
聞けばこの時期に太宰府にいらした方々は、皆さんまずその肌寒さに驚かれるとのこと(笑)下調べが足りなかったなぁと思いつつ、お店の方(おかみさん?)に感謝しつつ、試食の品をいただきながら息子と一緒に選んだ『うその餅』をお土産に購入しました。
また太宰府に来ることがあれば、必ず立ち寄ります。
温かい接客をしてくださってありがとうございました。
創業して70年以上が経つ、老舗の和菓子屋さん。
太宰府天満宮の参道の入り口付近にあります。
賢所献上菓子の「宝満山」と、神事にちなんだ青じそ風味のお菓子「うその餅」が特に有名。
店内は今風にリノベーションされる事なく、控えめながらも凛とした風格を感じさせる昔ながらの佇まいのままで、どこかほっとする雰囲気。
ここ数年、大分ケバケバしくなった参道のお店の中で群を抜いて品のあるお店で、数少ない質の高い和菓子が扱われているお店です。
店員さんは親切で感じのいい方ばかりで、お菓子への質問に詳しくお答えして下さったり、味見等のおもてなしをして下さったりと、細やかな対応が嬉しかったです(←歴史のあるお店の中には、いわゆる「お高い」お店も少なくないのですが、こちらは比較的気さくなイメージで好感を抱きました)。
今回、「亥の子餅」「ミニ梅守」「東風梅」「宝満山」を購入しました。
「亥の子餅」は、黒ゴマの香ばしさがプチプチと弾けて滑らかな餡に溶けて馴染んでいく、繊細に変化していく甘さが美味。
こし餡だそうですが、さらに癖がなくさっぱりした後味なので、皮むき餡っぽく感じました。
餅はとろけろうな程柔らかい口溶けで、時折刻まれたクルミの素朴な風味がパッと広がるのがいいアクセントになっています。
「ミニ梅守」は、薄く淡白な最中に似た軽くてパフパフした生地に、あっさりながらもしっかり甘いこし餡がぴったり。
最中は口の中でモソモソ残りがちなのが苦手ですが、こちらは極薄のかき氷か何かのように数秒後にはさらっと溶けて跡形もなくなる感じで、儚げな美味しさでした。
「東風梅」は、まるで黒糖を入れたかのような熟成した焦がし砂糖風味の深い甘さの皮に、品のよいこし餡がよく合っててしみじみおいしいです(←調べた所、水飴と砂糖のみでこの風味を出しているとの事で驚きました)。
外側はさっくりしていますが、内側はホロホロとほどける口当たりで、シンプルなのに止められない味わいです。
「宝満山」は、プリプリしっとりした舌触りで、シュワッと優しくほどけていく不思議な食感。
淡雪にしてはみっちり中が詰まって卵の旨味が強く、羊羮やはんぺんにしてはふんわりした軽すぎる口当たりで、玉子焼きやケーキにしてはキメが細かすぎ、プリンにしては空気をたっぷり含んだババロアに少し似た噛み応え。
卵のコクだけを純粋にギュッと凝縮させたような、濃密で澄んだ旨さで、卵好きの方には一度試して頂きたい逸品です。
お値段はちょこっとだけ高めですが、お菓子の味や質を考えるとその価値は十分にあります。
恐らく、お菓子によって餡がいくつか使い分けられていると思います。
むしろ、極力無添加で手作りのお菓子にこだわられていたり、毎日お店に季節のお花をさりげなく飾っていたりなど、色々クオリティーが高い割には安い方かもしれません。
お茶菓子としては勿論、ここぞという時のお土産にも重宝しそうです。
梅園と書かれた大きな看板が目印。
太宰府天満宮御用達の歴史ある和菓子屋さんで、品の良いお菓子が目白押しです。
皇室賢所献上菓子「宝満山」は他に類を見ない濃厚な味の一品で、甘いものが好きな方やお茶を嗜む方へのお土産には最高です。
餡が上品で、すごく美味しいと思いました!またぜひ食べたいです。
東風梅(こちのうめ)、宝満山が好きです。
噂によると、元そーりも大好きでブランデーをかけて召し上がっていたそうな✨今度やってみようと思います。
美味い。
賞味期限が短めなのは良心の現れかな?
宝満山の干菓子購入。
干菓子だけど、柔らかいのでご高齢の方でも食べられる。
お茶してる人なら喜ばれると思う。
試食できるのが良い。
お茶も出してくださり納得して買える。
どれも1週間しか日持ちしないので考えて買ってね。
太宰府天満宮のお土産買うのにリピするほどオススメ。
太宰府というと、梅が枝餅というイメージしかないかもしれませんが私は梅園の御菓子を推薦します。
店頭に鷽の餅の試食が置かれていますので食べたことがない方は是非試食してみて下さい。
店内では、宝満山、梅守、ミニ梅守など上品なお菓子沢山有ります。
鷽の餅の箱の中に鷽がちょこんと鎮座しているんですが、徐々に変化しており以前は木製、現在は、土製。
表情が豊かでついつい集めてしまいます。
年に1回行く程度ですが必ず立ち寄るお店です。
忙しいとお店の方の余裕が無くて愛想はなくなりますが仕方のないことです。
商売繁盛、お店をずっと繁栄させてこの地を見守ってください。
※25日は天神様の日ですがこの日限定の鷽の餅あるそうです。
食べてみたいので25日が日曜日の時に何としても行ってみます。
品の良い和菓子。
見た目、感触、味のバランスが取れておりお土産にと言うか自分用にあれもこれも買いたくなる老舗。
お客が多くて接客がままならない事が暫しあり時々残念感を感じる、、けれど買うんです〜太宰府に来たんだもの✨✨
『うその餅』しその風味がよく、後味をひく美味しさ。
見た目は綺麗なグリーンでかなりのインパクト。
箱を開けると、グリーンの粉に埋もれるように入っている土うその人形が可愛らしく素敵!大宰府の良い思い出となったお菓子。
お菓子・お抹茶をサービスして頂いた。
《うその餅》たまに無性に食べたくなる、癖になるお味。
宝満山とそれを干菓子にしたものを購入しました。
かなり甘さがあるので濃い茶でいただくとちょうど良い感じです。
梅酒作るのに漬けた梅肉と一緒にいただいても美味しかったです。
吉田茂が愛したという宝満山1400円に天満宮の御神酒の梅酒をひとかけする。
太宰府天満宮にきたら是非試食して好きなものをご購入下さい。
写真は大宰府名物「うその餅」と「うそ」
名前 |
太宰府天満宮御用達 梅園菓子処 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-922-4058 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
大宰府の帰り道、老舗の店構えつられ入店。
品物をあれこれ眺めていると宝満山三種類を試食させて頂きました。
プレーンな宝満山。
季節限定のジンジャーはスッキリした味。
また、大徳寺納豆入りはリッチな味わいでした。
自宅用と今回同行出来なかった姉へお土産として購入。
緑茶も良いけど、紅茶も合います冷凍保存(1ヶ月)も可能とのことで長く楽しめるのでとてもお買得です今回は天満宮が改修で仮本殿だったのと生憎の雨降りなのでいずれ再訪した際にはまた立ち寄りたいお店です。