駐輪場は無駄に広いので問題ありませんでした。
娘の七五三で伺いました。
大きすぎず、小さすぎずの神社10月末でしたので、七五三の特別祈祷ではありませんでしたが、千歳飴、お札と御守りも頂けました。
祈祷もうちの家族だけでとても厳かなに、そして静かにとりおこなっていただきました。
神主さんがとても丁寧に優しくわかりやすく説明していただけたので7歳の娘でも玉串を捧げる事ができました。
これは大きな神社でたくさん人がいる所ではできないので、とても貴重な体験でした。
鳥居をくぐると下り階段があり、神秘的な林のような場所を抜けていくと、今度は上り階段。
登り切ったところに神社があります。
境内には大きな銀杏の木があり、秋は沢山の実を付けます。
アイドルの名前と同じとのことで人気だそうですが、もともと文化財としての価値も高く、七五三のご参拝にいらっしゃる方も多いようです。
御朱印を頂きましたが、とても綺麗なものでした。
ただ、乾くまでに時間がかかるようで、待つ時間も長くなりますので、時間のない方は事前に確認をされて御朱印を頂く方がよいと思います。
神社はバスの終点にもなっており、比較的大きな駐車場があります。
お年寄りには階段を上るのがつらいかもしれませんので、その場合は通りの歩道から通りに面した鳥居を超えて、神社に沿うように歩いて行けば、比較的楽に参拝できると思います。
(写真ですが、社殿内の神様が見えないように加工しています)
鳥居の位置から下がって上がるタイプの参道は竹袋稲荷神社(印西市)と葺不合神社(我孫子市)くらいかと思っていましたが、千葉県ではここもそうでした。
向拝の龍がすごいのは言わずもがなですが、事前情報なく行ったので本殿胴羽目の彫刻を危うく見落とすところでした。
真下は立入禁止なので遠目からになりますが、二十四孝(唐夫人/大舜/董永/孟宗)と判別できました。
素晴らしいものをお持ちなので、もっと間近で鑑賞できるようにすればいいのになと思います。
敷地に入ると綺麗な花がお出迎えしてくれました。
御朱印の受付の横に小さな植物が多数並んでおり、とても可愛らしい。
欲しくなってしまいます。
あと、金魚も飼育されているようです。
素敵な御朱印があったのですが土日祝日のみで諦めました。
書き置きはないので注意です。
境内はなかなか広く、参道の途中には小川が流れ、自然を感じながら階段を上がり拝殿前に来ると明るく開放的な空間で雰囲気が良いです拝殿も彫刻が施されて立派ですが、何と言っても横から本殿を見ると胴羽目板に彫刻が彫られていて、内容まではわかりませんが、素敵で見ごたえがあります二の鳥居そばの銀杏も大きく、いろいろ見どころ多い神社です。
石灯籠には、はっきりと天保 六 乙未年(1835)と読み取れました。
拝殿の木鼻の獅子、獏、本殿の方に同じく獅子鼻、獏鼻や装飾彫刻が施されていますがよく見えませんでした。
拝殿に数枚の額が飾られていました。
読み取れたのは、2枚で、太々御神楽奉納 金百両の額が嘉永五年 壬子(1852)と 安政二乙卯(1855)のものがありました。
風雨にさらされていながら?はっきり年号が読み取れたことはすごいなと感心しました。
下世話ではありますが、当時の100両とは、現代ではどのくらいの金額になるのでしょうか?
年末に幸先詣しました。
思っていたほど広くないと感じましたが、竹林など趣きがあり、きれいな紅葉も見られました。
駐車場は広かったです。
船橋大神宮に比べると参拝者も少ないので初詣には適当かなと思います。
ただ車で来ると駐車場まで結構時間がかかるので公共の交通機関、新京成バスではなく京成バスを、使って来られることをおすすめします。
とても良い、フロントの応対、部屋、エコサービス、朝ご飯も良くて、宿泊費もお手頃。
ホテルのメンバーになっておいて損なしです。
ありがとうございます。
感謝。
2021.1.1.参拝何度か参拝しているが、今回は「ふさのくに〜」の御朱印巡りの為と、勿論初詣で参拝。
元日の割にはそれ程混んで無くゆっくり参拝出来た。
御朱印を頂くのは2回目だが、前回同様“すっと”した美しい書体。
津田沼駅からバスも出ているし、京成線大久保駅から歩いても20分少々。
社務所は毎日開いており、いつ訪れてもホッと出来る神社。
地元の人なら1度は行ったことがあるであろう場所です。
秋の紅葉がきれいです😌
静寂が保たれていて落ち着きます。
期間限定の御朱印を頂きました。
たいへん古く由緒ある、かつ地域を代表する神社。
コロナ禍でも初詣はそれなりに賑わっていました。
一の鳥居から二の鳥居までの参道の木々や池は趣がありますが、庭園みたく管理し過ぎないところに古代の面影が感じられ、心が落ち着きます。
この地域の氏神様という雰囲気の神社です。
駐車場も広く駐車場からすぐに境内に行けますが、混んでる時は一度敷地外の道路に並ぶことになります。
古くてあまりに大きくない神社ですが格式のある立派な神社です。
七年毎にある七年祭が有名です。
20201101七五三のタイミングで来てしまいましたが、駐輪場は無駄に広いので問題ありませんでした。
バイクの方は本殿右手、砂利の駐輪場のようですので気をつけて下さい。
銀杏が有名みたいです。
最近は嵐の二宮くんのファンが来るのだとおばちゃんが言ってました。
ふ。
由緒書きによると創立は、弘仁年間(810〜823)で、嵯峨天皇の御勅創によるものであると伝えられています。
また延喜5年(905)に編纂された「延喜式」の「神名帳」にある千葉郡二座(並小)の一座である「寒川神社」であったといわれています。
この「寒川」とは、「清冷な泉流」「聖なる流れ」を意味します。
二宮神社の参道の御手洗の池や井戸のある所は、はるか遠い昔よりこんこんと泉の湧く水源地でした。
つまり、この水源地たる場所こそ、正に「寒川神社」の社名の由来ともなった聖地であり、二宮神社の信仰の起源、原点といえます。
御祭神ー建速須佐之男命、櫛名田比賣命、大國主命、後で合祀された御祭神ー藤原時平公、大雀命、誉田別命です。
季節ごとの限定御朱印があります。
国津神系だと思われますので 古来から 祀られていたのでしょうね。
縄文時代の神々の御力が蘇るようお祈りしてきました。
千葉県船橋市にあります。
人気グループ、嵐の聖地になっています神社です。
ふなっしーの聖地でもあります。
嵐とふなっしーの御守りがあります。
背の高いいちょうの木が印象的でした。
待ちましたが、御朱印を社務所でいただきました。
JR津田沼駅から二宮神社行きのバスで15分位です。
待ち会い所にジュース(カップ)の自販機あります。
絵馬のわきで喫煙できます。
素敵な御朱印が頂ける大人気の神社サン。
日曜の12:30頃到着し68番、約1時間30分待ちでした(待合室、公衆トイレ有)。
本殿は市指定有形文化財、神木の大銀杏は市指定天然記念となっています。
一の鳥居から拝殿への途中にある御手洗池へは谷を横断する様な立地になっていて、珍しく思います。
とても素敵な雰囲気です。
駐車場も広く、対応していただいた方々も親切でした。
御祈祷申込者控室(待合室)には格安で利用できる紙カップ自販機と、オムツ交換台があります。
お正月三が日は、長蛇の列。
参拝まで本当に並んだ。
多くの人が破魔矢を買っていた様子。
屋台は、ケバブ、たこ焼き、お好み焼き等、数件でていた。
こじんまりしているけど、アットホームで良い。
ふなっしーのお守り(800円)が人気。
近所なので、初詣等の参拝には必ず行きます。
決して大きくはないですが、地元の神社という感じです。
御守りの中に、ふなっしーの御守りもあり可愛いです。
近くにあるケーキ屋もおすすめです。
近所では一番参拝する人の多い神社です。
正月は、御朱印をもらえないほど並んでいました。
ただ、日ごろは朝一とかいっても、すいてます。
(笑消防署のわきからはいるとうらてに大きな駐車場があります。
第一の鳥居から入り、階段を下りて、緑に囲まれた研ぎ澄まされた空気の中をぬけ、もう一度階段を昇りきり第二の鳥居を潜れば、本殿が見えてきます。
朝一番がいいですよ!
下総三山のまとめ役、近年はふなっしーとのコラボ、また社号から嵐ファンが訪れる神社『二宮神社』さん。
因みに、旭市にある玉崎神社も下総二宮を名乗っていますw第一鳥居を潜ると直ぐ階段に下り、谷を横断して進むように参道が作られている。
水占い舎からは、今度は階段を上り拝殿の向かいに出る作りになっている。
谷には小川が流れており、習志野市津田沼に鎮座する菊田神社境内にある池へとつながっているといわれている。
権現造の立派な拝殿・本殿の余りの大きさや、ありとあらゆる処に彫られた彫刻に圧倒されます。
下総地区の神社の総まとめのような神社で、『下総三山七年祭り』の集結地になっている。
『下総三山の七年祭り』千葉県船橋市三山にある二宮神社を中心として、丑年と未年にあたる年に開催される祭りで、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市の9神社の神輿が二宮神社境内に参拝に訪れる祭り。
各神社の神輿は、二宮神社近くの神揃場に集まり、献幣の儀を行い、二宮神社を参拝、その後、二宮、子守、子安、三代王の各神輿によって幕張海岸で、磯出式が行われる。
正面鳥居付近に、自転車を停めようとしたら、社務の方が「此処は既に境内で神域だから自転車など停めるな!駐輪場に停めろ!」と優しく御指導頂けました。
因みに駐車場に駐輪場は無く、拝殿近くに停め参拝しましたが‥‥‥‥‥‥、駐車場も神域じゃね?●社名:二宮神社●別称:三山明神、二宮明神、寒川神社●住所: 千葉県船橋市三山5-20-1●造り: 権現造●御祭神:・素戔嗚尊(八坂神社主祭神、櫛名田比売の配偶者)・櫛名田比売(素戔嗚尊の配偶者)・大国主命(出雲大社主祭神)・藤原時平命(平安時代前期の公卿。
菅原道真を太宰府へ追いやり、菅原道真の祟りによって39歳で死去した方)・大雀命(仁徳天皇、若宮八幡神社御祭神)・誉田別命(神武天皇祖父、阿波八幡神社御祭神)●由来:810年-824年、嵯峨天皇の勅命により「下総国千葉郡 寒川神社」創建。
二宮神社と呼ばれ始めた時期は不明。
※口伝ですが、朝廷から下総国の二之宮とされた事から「二宮神社」と称されるようになり、現在に至るらしいです。
1180年、藤原師経が左遷された際、藤原時平が相殿に合祀された。
1858年刊の『成田参詣記』では「三山明神社」と紹介されている。
1910年、若宮八幡神社と元摂社・阿波八幡神社を合祀。
●御朱印:・社務所にて直書き300円にて拝領。
空気感が大好き。
そして宮司様も他の方も優しくて穏やかで、癒やされます。
昔バスの乗り方わからなくて駅から歩いた事もありましたが、ちゃんと調べてバスに乗ればバス停からも近いので、行きやすいです。
いつもありがとぉございます。
二宮神社に家族で初詣に行きました。
3日朝8時頃は多くの参拝者が居ましたが、参拝はすぐに出来て、御守り購入は少し並びました。
ふなっしー御守りが人気のようですが、うちの家族は開運、開運厄除、交通安全、合格祈願などのノーマルな御守りを買いました。
今年一年家族が無事に過ごせるよう、また大きな災害がないよう祈ります。
生まれた頃からの氏神様です。
下り参道から神橋渡って大銀杏を左手に急な石段登ると、延喜式に記された古式ゆかしい重厚な拝殿に至ります。
霙のなか、お宮参りの参拝客も多く、土と緑のなかに佇む素晴らしい神社です!
ふなっしーの御守りがあります。
御朱印もこちらでいただけます。
名前 |
二宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-472-1213 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
駐車場有ります。
紅葉がとても綺麗でした。
自然の中にあり、とてもいい神社でした。
御朱印も、記帳のみなので御朱印帳忘れずに持っていきましょう。