二人の狛牛が優しい表情の走水神社。
元町商店街の西元町駅付近にある地元密着型の小さな天神さんです。
京都や大阪の天満宮も美しいですが、商店街の人気の純喫茶やお店に立ち寄りながら、こちらの神社にも参拝されてはいかがでしょう。
御朱印もいただいたのですが、天神さんの牛と干支のうさぎのはんこが押されていてとても可愛かったです。
元町から西に進み、五丁目元町商店街、鉄道忘れ物店、フルーツ一番の、手前道路南に進むとある。
元町センター街5丁目の南側脇道入った所にあります。
ちょっと分かりづらいかも知れませんが神社名が彫られた石標も建てられているので安心して下さい。
神戸駅から少し離れていますがセンター街の中なのでそれ程気にならないです。
あとこちらでは御朱印が頂けます。
神戸市中央区元町通、走水(はしうど)神社。
創建は不詳であるが、平安時代の900年頃、菅原道真公が太宰府へ左遷された際にこの地に立寄り、百姓、漁人に高徳を施し、後年に村人達がこの地に祀を建立した事が起源とされる。
現在から1100年以上の歴史をもつ、由緒ある神社である。
御朱印があるとネットで検索したので参拝に行きましたが書き置きが置いてあるのみ。
直接書いていただくことはかないませんでした。
元町商店街中間地点の南側にありました。
走水(はしうど)神社です。
元町商店街に近いですが、とても静かです。
御朱印をいただきました。
私事ですが、ミニチュアダックスを飼っているので、こちらの社務所でも白いミニチュアダックスがいて、めちゃめちゃ可愛くて、つい舞い上がってしまい、御朱印いただいた時に、こちらへ来る前に買った物を受付の所へふと置いて、そのまま忘れてしまいました。
が、少し歩いていた所まで走って追いかけてきてくださって、とても親切な対応していただきました。
ありがとうございました。
またお礼のお参りをしに伺いたいと思います。
なんか、楽しい、ワクワク感あります。
字が下手な私には、ピッタリ!!あと、芸能のお仕事してる方には、いいかも知れないです。
神様が、微笑んでます。
ほんとに、居ると思いました。
元町商店街の路地を入った所にある混んでいない。
丑年にピッタリな狛牛が祀られていました🐂
こじんまりとした神社ですが、狛犬ならぬ狛牛が鎮座しています。
菅原道真公が筑紫左遷の途中に立ち寄ったといういわれがあるそうです。
街中に有って、静な落ち着いた空間御朱印も頂けます。
祭神は道真公狛犬が牛なのが良いおみくじ、御朱印もあり。
街の中の小さいながらホッとする空間です。
思わず立ち寄り手を合わせました。
「はしうど」とは初めての人は読めません。
今日覚えました。
こじんまりしていますが、立派な神社です。
街の中に、ひっそりと鎮座される。
『はしうど』神社。
落ち着くようです。
御朱印頂けます。
駐車場は近隣にコインパーキング多数有ります。
主祭神t天照大神、応神天皇、菅原道真社格等t村社筆塚と狛牛が特徴的。
小さな神社で菅原道真公を祀る。
道真公が筑紫に配流される途中、こちらに休んだという由来があり神社が建立されたらしい。
末社に立派なお稲荷さんもある。
屋根の飾り細工が印象的な神社。
弁天様がにっこり笑っているように見えます 。
ここ走水神社は天神さまなんだけど、縁起が良いような気がしますね。
天照大神を祀り、お稲荷様や荒神社など荒御魂を祀り、応神天皇まで祀られて、格式の高い由緒ある神社です。
⛩また、学問の神様まで祀られています。
都会のビル郡の中、こんなとこに?という感じですが、とても雰囲気があり落ち着ける場所です。
商店街の中にひっそりと佇む神社。
風情があります。
昔と違って綺麗になりました。
ビルの中にも関わらず静かで落ち着いています。
二人の狛牛が優しい表情の走水神社。
元町商店街西側の守り神でもあるのです。
敷地は狭いですが、雰囲気がとっても素敵な神社さんです。
名前 |
走水神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-341-2028 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
<御祭神とご利益>天照大御神:開運、所願成就、国土安泰、健康祈願。
応神天皇:国家鎮護、勝利祈願。
菅原道真:学業成就、合格祈願。
<由緒>旧・走水(はしうど)という地名は、かつて周囲を流れていた宇治川が、雨が降るたび「走り渦」を作ったように流れることから、「走水村」と呼ばれたことに因みます。
また一説では、天皇に仕える・間人(はしうど)氏がこの地に住まわれたので、「走水」の字を地名に当てた、とも考えられています。
当社の起源は900年ごろ、菅原道真が左遷の道中この地で村人たちと交流し、そのことを懐かしんだ人々が祠を建て祀ったことに始まります。
その天満宮と、花隈城辺りに在った八幡神社を合祀すると、旧・走水村の地名に因んで「走水(はしうど)神社」と呼ばれるようになりました。
後の大空襲により社殿が焼失するも、1958年に再興されて現在に至ります。