河津桜は、すでに散り始め。
3月半ば、早咲きの色の濃い桜が咲いていて見事でした。
標識によると、土砂崩れからきた地名とも。
再開発されて、もはやその面影は全く見当たらない。
河津桜は、すでに散り始め。
六本木一丁目駅から徒歩で数分の場所に有る。
坂名の由来は標柱によると土砂崩れが有ったためとか。
別名も多く流垂・奈太礼・長垂などと呼ばれた。
現在は平坦な道に整備されています。
以前は狭い道幅で民家が建ち並んでましたが六本木グランドタワーの開発で歩道が広くなり明るい雰囲気になりました。
沿道には陽光桜が植えられ時期になると濃い桃色の花をつけます。
この桜を作った方は元教師で戦地に送って亡くなった生徒達を忍んで天城吉野と寒緋桜を交配して作り鎮魂の意味で世に送ったそうです。
舗装された道で、春にはピンクの花が咲き綺麗です。
東京は、ただの坂ですら遠方から訪れる価値を作り出してしまうからすごい。
坂の上にファミマあります。
綺麗になりましたね!
いい坂になりました。
昨日、3月20日には桃の花のような綺麗なピンク色の花が満開の並木でしたよ!❗️
自転車だときついね。
このあたりの地形が起伏に富んでいることを実感する坂。
近辺も坂が多い。
名前 |
なだれ坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.minato.tokyo.jp/kyouikucenter/kodomo/kids/machinami/saka/17.html |
評価 |
4.1 |
六本木三丁目エリア(外苑東と六本木通りと麻布通りに囲まれた三角地帯)を横切る坂道。
タクシーで六本木周辺を移動するときに通ることが多いので、運転手さんへの伝達用に坂の名前を覚えておくと便利。
以前は古い一軒家が密集していたが再開発により高層オフィスビルとタワマンになった。