ほぼ並ばずにあの豆大福を出町ふたばよりもやや安価で...
京都ふたばのできたての豆餅を並ばずに購入できるのれん分け店。
豆餅、お花見団子(三色団子)、お赤飯を購入。
本店の味はしらないんですが、唯一無二とはこのこと、どれも過去最高においしかったです。
とくにお赤飯は小豆たっぷりで、香りが高く、いい小豆を使っていることが素人でもわかります。
ごはんも固くなく、もちもちしていて、こんなお赤飯はこれまで食べたことがありません。
帰りの新幹線の車中での軽い夕ご飯としていただきましたが、おかずなしで満足しました。
本店にも行ってみたいけど、私はこちらで十分。
リピ確定ですね。
今度は京都のお漬物と赤だしでこちらのお赤飯を食べてみたいな。
本来、甘党ではないのでお赤飯の話ばかりでごめんなさい。
もちろん豆餅もおいしかったです。
出町柳にある「ふたば」さんより約90年前に暖簾分けされたと聞きました。
出町柳のお店は時間を誤れば1時間程度の行列に並ぶのが必至ですが、たまたま検索している時に七条にある事を知り所要の前に行かせてもらいました。
待ち人はひとりだけ本当に ノーストレス! もっと早くに気が付いていれば通う回数は格段に増えていたでしょう。
京都に行く楽しみが増えました。
大阪在住のオヤジより。
かなり昔でしょうが豆餅で有名な出町ふたばから暖簾分けをされたお店と聞いています。
近くにバス停(七条大宮や七条堀川)もありますが京都駅から徒歩でも行ける距離だと思います。
出町と違い小さなお店なので品数は少ないと思いますが定番の豆餅やお赤飯はあるようです。
豆餅は出町より値段が少し安くサイズは一回り大きいです。
甘さは若干ですが控えめに感じました。
出来上がるまで少し待ったのですがお店の方が申し訳ないと謝られていたので有名店なのに丁寧な接客をされていると感じました。
営業日や営業時間は多少変則的になることがあるようなので行かれる方はHPの情報を見られた方が良いと思います。
出町柳のふたばさんの暖簾分けされたお店。
約100年前ぐらいにオープンされている模様。
何代か代替わりしているはずなので、だいぶ独自色が出てる。
その為出町柳のオリジナルからは少しずつ変化してるのかもね。
豆餅。
もちろん美味しいです。
が、並ばなくても出町柳の豆餅が買えるとされている人が多いので敢えて出町柳のお店との比較。
出町柳のお店よりもやや餅生地がカタメ。
赤えんどう豆からは塩気をあまり感じさせず。
その為餡子の甘さとのコントラストが感じられず。
やっぱり違うんですよ。
亥の子餅黒胡麻、肉桂を餅生地に練り込んだもの。
中のこし餡とのマッチングが予想以上に良い。
シャインマスカット大福ほんのり甘い餅生地の中に白あん。
白あんに包み込まれるような形でシャインマスカット。
シャインマスカットがかなり大粒で果汁がたっぷり。
シャインマスカットの当たりは引いたけど、豆餅が好みじゃなかった。
出町柳のふたばさんの豆餅は時間が経ってもまだ柔らかさをキープ出来ていたけど、コチラはかなり早い段階で餅生地が硬くなってしまっていた。
味は好みだけど、食感部分でやっぱり出町柳のふたばには勝てないかなぁ。
豆餅は絶妙な塩加減の効いた甘さで、なんともいえない美味しさ。
そして秋限定の栗餅も🌰大きな栗がごろっと入って、とても美味しい。
お店に行く前に電話を入れておくと包んで用意しておいてくれます。
出町ふたばは、ほぼ常に行列できてるけど七条ふたばは大体すぐ買える。
お店が自己主張すくないので最初みつけられず素通りしたけど。
笑さすがの『ふたばの味』で美味しさは間違いなしですが、唯一の欠点として割とすぐ売り切れちゃいます。
どうしても買いたいときは早めの来店をオススメします。
豆大福のふたばといえば、出町桝形商店街入り口にあるいつも大行列ができているあのお店が有名ですが、支店のこちらでは、ほぼ並ばずにあの豆大福を出町ふたばよりもやや安価で頂けるという穴場スポットです。
お味ももちろんふたばの名前の通りのクオリティで、あの大渋滞を考えると、手土産などにはこちらをおすすめしたほうが良いのでは、という気にもなります。
こちらは京都水族館の近くにありますので、帰りに手に入れてお土産にすると京都満喫度が高まるので大変おすすめです。
予め電話で予約して、あさ9時半に豆餅を受け取りました。
出来たてを食べると、モチモチで塩味も効いていて、黒豆も歯応えがありとても美味しかったです😋夕方、再び食べると朝より少し固く感じました💦固くなっても1度冷凍保存を挟むと、復活するので問題ないです🙆
こちらのふたばさんの豆餅も試したくて買いに行きました。
行列はなく安心しましたが、お昼過ぎには余裕で完売していて買えませんでした。
栗餅も栗赤飯もなくちょっとガッカリしましたが、代わりに買ったシャインマスカット大福がスマッシュヒット!!やわらか餅にジューシーなシャインマスカットと白あんが美味しすぎて大満足。
栗蒸し羊羹ももちろん美味しかったです。
さすがふたばさん。
あらためて豆餅と栗餅も買いに行きたいですね。
ふたばの豆餅といちご大福。
物価上昇の前に、ロピアで食料品、アルコール、日用品を大量購入。
ロピアは開店前から長蛇の列です。
帰りに七条ふたばで、豆餅といちご大福を購入。
豆餅 180円いちご大福 200円妻は大好きな豆餅を私はずっと食べたかったいちご大福を。
娘は一口ずつ食べました。
もっちりとした餅に上品な甘さの餡子にいちごが美味しかったです。
ふたばの豆餅は出町柳が有名ですが、七条ふたばは並ばずに、お値段もリーズナブルです。
本家より美味いかも。
豆餅は当然ですが、他も全て美味しいです。
まず並ばないで買えます👍唯一暖簾わけされてるお店です。
出町ふたばと食べ比べてみたくて豆餅が残っていれば〜と梅小路公園への散歩がてらに寄りました。
日曜日の午後だったため大体が売切れだったのでシャインマスカット大福と最中を購入しました。
シャインマスカット大福が予想以上に美味しくて次も機会があればリピート決定です!最中もその場であんこを詰めてくれてパリパリでした。
公園にスターバックスがあるのでコーヒーのお供に丁度良かったです😊🍁🍂出町ふたばはいつも長蛇の列ですが七条ふたばは並んでいる人はいなかったです。
少し値段も安めな印象でした。
豆餅。
とにかく物凄く美味しかったです。
自分は和菓子が得意な方では無いのですが、相方さんが食べたい!との事で、買いました。
また是非とも食べたい美味しさでした。
お店の方も、好感の持てる接客で良かったです。
通りすがりに偶然見かけ、いちご大福を会社の皆に持ち帰りました。
餡は甘さ控えめで上品な味、いちごは瑞々しくて甘酸っぱさを感じられてとても美味しく、社内で大好評でした。
また近くを通った際には是非買って帰りたいと思います!レジのお母さんもとても親切で和みました。
コロナで大変な時期ですが、頑張って営業を続けて欲しいと思います。
2021は1/8からだそうです。
あん餅が年末限定で販売されてました豆餅もありました~買えてラッキーまだ先ですが個人的にはイチゴ大福がとても楽しみです。
出町ふたばより豆餅の 価格は安い。
並ばなくて良いし味も個人的には、こちらの方が好み👍
七条ふたばは先代、福田直栄により昭和6年に開業(現在は3代目になります)福田直栄が出町柳のふたばで修行をした後、その腕を認められ暖簾分けという形で七条に『ふたば』の名で店を出すことになりました。
絶妙な塩加減の柔らかいお餅に北海道産の赤豌豆を混ぜ込み、甘さ控えめのこし餡を包んだお饅頭。
人気商品『豆餅』は出町柳のお店と変わらずこちらも美味しいです。
出町柳のふたばでいつも買っていました。
ここにも、ふたばがあったんですね。
これからは、こちらで買います。
豆餅は、絶妙な塩加減が病みつきになります。
美味しい豆大福 出町柳までは遠いけど出来たて美味しい。
三条京阪との関連は分からんが、豆餅うまし。
むしろ客混んでないからエエかも。
売り切れ必至。
2020/04/24月火曜定休 9時から豆餅170円 ちまき220円 小餅85円 おけそく65円 小餅お得パック6個500円全て税込出町ふたばの暖簾分けコロナで時短営業してます。
豆もちの餅の塩加減とひかえめな甘さの餡が絶妙ですごく美味しくいただけました。
その他にもいちご大福やよもぎ餅が絶品で最高です。
また秋の季節にも訪れたいと思います。
やっぱり豆大福旨い。
出町ふたばと違って、混んでないのが良いですね。
出町柳のふたばの暖簾分け?のお店だそうです。
店舗は小さめで品数も少ないですが、代表作?の豆大福は出町柳のお店と変わらずの美味しさです!ちょっと離れては居ますが疲れてなければ、水族館か鉄道博物館に行った時に買って帰ります。
駐車場はありません。
2018年3月14日AM11時頃に初めて伺いました。
豆餅160円を4個購入。
店頭のガラスケースの中に豆餅が20個ほど陳列されてましたが、女性店員さんが、わざわざ出来たての豆餅を4個、梱包してくれました。
帰宅後すぐPM12時頃、牛乳と一緒に食べましたが、出町ふたばの豆餅と変わらないぐらい柔らかくアンコの甘さも控えめで凄く美味しかったです。
お豆が美味しい豆大福が最高!並べてある数がそれほど多くないから買えてラッキーだったかな?
出町のふたばに比べて並ばなくてよい味もさほど変わらない。
いつも豆餅を買いにお邪魔します。
平日でも昼過ぎでもなくなってしまうことがあるので、可能であれば午前中に行くのがベスト。
平安神宮~堺まで100kmウオークの途中で立ち寄り豆大福と桜餅戴きました。
豆餅はとってももちっとした食感がよく美味しく、桜餅は、道明寺粉が細かすぎてもちっとした歯応えがなくフワッとしすぎて好みではなかったです。
名前 |
七条ふたば |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-371-8643 |
住所 |
〒600-8268 京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町120−2 |
営業時間 |
[水木金土日] 9:00~17:00 [月火] 定休日 |
評価 |
4.5 |
ここなら並ばずに買えます本家と比べても、そう大差ないはず。