冬至に行ってみると臨時休館日でした。
四国道後温泉ニュー道後ミュージック / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
とっっても良かったです！最高のショーが楽しめました！５つ星では足りません！1日券が5500円で、たった2人の踊り子さんが4回まわすので物足りないかと思ったら大大大満足できました！狭小な劇場が奏功して座席はもう、全席かぶり席みたいなもの。
椅子も上等でお尻が痛くなるような事はありません。
ノリのいい温泉のお客さんと親切で優しいストリップファンと美しくて愛想のいい踊り子さん、みんなで作る劇場の雰囲気は他の劇場ではなかなか味わえない楽しいひとときとなりました！記念撮影も盆の上の踊り子さんが希望者を順に回って撮影するスタイルなので場内の皆が撮影タイムを一緒に楽しめる感じでした。
女性客も計10数名は来ていて観劇と記念撮影を楽しんでおられたのが印象的です。
17:00開演で4回目が22:30開始なのでオープン〜ラストまで見ても疲れない。
（その分2人の踊り子さんは忙しくて疲れると思うけど、、）そして各回ごとに20分程度の適度な空き時間があるので外でごはんも食べてこられるのが良かった！この素晴らしい劇場とショーの文化がいつまでも続きますように！！必ずまた伺います！
道後温泉本館が工事中でしたが、こちらは営業してました。
フロントで金券のようなものをもらって入場。
ショーが始まると、だんだん人が増えてきました。
前衛的な内容もあって、？って感じでしたが、後半は楽しめました。
恥ずかしがらずに、どんどん前に出ていったほうが楽しめますよ。
撮影タイムで、先にもらった金券が使えるんです。
投光さんがステージ側にいて、距離が近いこともあって、ポラタイムの踊り子さんとの掛け合いが楽しいです。
アットホームで癒されます。
最近は昼間はうどん屋さんも始めていて、美味しかったです。
PayPayが使えて、クラフトビールが飲める（今はお休み？）のも素晴らしい。
8月下旬の怪談ストリップはイベント感満載で楽しいですが、通常営業も良かったです。
画像は2017、2020、2021年のものです。
昭和の風情を残した貴重な施設。
たまにはこういうところもいい(^o^)。
女性のお客さんも何人かいましたよ。
初めてのストリップ。
20㎡程の室内に回転式のストレージ、とても間近で踊り子さんを見れ、堪能出来ました。
冬至に行ってみると臨時休館日でした。
怪談ストリップが有名で夏でも冬でも開催されてたりする。
クラウドファンディングで外壁がキレイになりました。
温泉地だからか、夕刻から開演なので昼間なにするんだって。
COVID19の影響で人も少ないのに。
状況を考えると大変厳しいのでは。
打順の大切さを教わりました。
貴重な場所です。
歴史を感じるというか、学ぶという感じを覚えました。
けど、どうしてもこういう所の大音量が苦手です。
耳栓して行ったら、私にはちょうど良かったかも。
四国唯一のストリップ劇場。
隣に「飛鳥乃湯」があります。
入れ替え制だと一般は3000円。
入れ替えなしだと6000円です。
22時以降だと学割もあります。
昭和の雰囲気が漂う館内、客席はさほど広くはありませんがいろんな方のサインなどがあります。
愛されている劇場だと感じられます。
最初は17時開演。
ちなみに公演時間は踊り子の人数次第ですが、2人の場合は約1時間です。
昭和の文化を守りたくなります❗いやいや、芸術ですよ‼️
古き良き雰囲気がある演芸場です。
全部見ると結構長い。
女性でも楽しめるとの事で実際に観客の中にご婦人もいたダンスも趣向を凝らしておりなかなか楽しめたしかし見に行ったのは12月だったのに暖房が効いておらず寒かった((⛄))四国唯一の劇場だ、何とか頑張って欲しい※※※存続させるためには皆様の協力が必要です、道後にお越しの際は見聞を広める意味でも一度足を運んでみて下さい。
※※※
四国最後の…芸術鑑賞館…2017年9月26日には隣に道後温泉別館がOpenしますが…大丈夫か？
温泉街にあるストリップ劇場だけあって、観光客や若い人の客層が多い。
また、従業員が若いだけあって、怪談ストリップやクラブDJとのコラボといった新しい試みもある。
閉鎖していくストリップ劇場の中にあって、今後の展開が楽しみです。
| 名前 |
四国道後温泉ニュー道後ミュージック |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
089-933-2639 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
初めてストリップというものを見ましたが、その良さがあまり分かりませんでした。
脂肪を蓄えた女性たちの身体から、私はトドやアシカを連想しました。
水族館でアシカのショーを見るほうが有意義だと思いながら90分を過ごしました。