流石の老舗ハイボールがダブルで注がれるのですぐに酔...
京都を代表するバーの1つ。
ディープなバーです。
ハイボールが有名のようで、注文されている方がほとんど。
混んでいるなりに座れる。
休日20時過ぎ、先客さま2組さま、後客さま2組さま。
ほぼカウンターのみですが、外から見た印象よりかは広く、席数があります。
【飲んだもの】ハイボール ¥1300ハイボールを普段あまり嗜まないので説得力がないかもしれません。
が、なるほど…これは美味しい…濃いめながら濃すぎることはなく、薄くもなく、これこれ!これ!という感じ。
あっという間に飲んでしまいました。
男性客がほとんどでしたし、外から中が覗けないので、女性には特にハードルが高いかも。
でも、京都が好きな方、お酒が好きな方にはお勧めします。
雰囲気がすごく良いです。
ただ、感染症対策面でアレなところがあります。
気にされている方はアフターコロナにぜひ。
ごちそうさまでした!
マナーにうるさい老舗です。
帽子を取る、大声で話さない、ナッツの殻は下に落とすなど、暗黙のルールがいくつもあるので、訪れる場合はネットでルールを調べておいた方が良いです。
じゃないと間違いなく不快な気分を味わうでしょう。
いまどきのカクテルは注文しても作れないと言われます。
お値段はこの20年でかなり上がりましたが、一見と馴染みで全然違うし、店での振る舞いでも値段はちがってきます。
店主に気に入られたら、たとえ一見でもリーズナブルな支払いになると思います。
老舗BARの本店。
父に連れて来てもらいました。
さすが、味のある店内に、味のある1人客。
各々が本読んだりボーっとしたり、好きなように時間を過ごしておられる。
「 笑うセールスマン」に出てきそうなBARで、自分にとって貴重な経験をさせてもらった。
ただ、店内がカビ臭い。
泣古いし、それもそれで雰囲気出て良いのかもしれないけどリピートはしないなぁと思っちゃいました。
一度は「本物のBAR 」に来てみる価値ありです。
流石の老舗ハイボールがダブルで注がれるのですぐに酔っぱらう…
濃いハイボールが美味い。
記憶力注意(笑)
あのサンボアの総本山ということで訪問してみました。
カウンターの前にはスツールがあり、ちゃんと座っていただけます。
店内は古めかしく、梁には世界中から集めたとおぼしきいろいろな形の栓抜き。
奥にはクラシックなガスストーブがあり店内を暖めていました。
飲み物はウィスキーが中心で、ジュースはなし。
なので、トロピカルカクテルも作れないとのこと。
もちろん喫煙可で、マスターも手を休めたときには吸っていました。
いけずではないと思うのですが、あまりフレンドリーな接客ではないので、かなり敷居は高く感じます。
合う人には合うし、合わない人には合わない。
そういうお店だと思いました。
偏屈なご主人を、面白い、と思える人には、いいバー。
ロックの氷がとてもきれいで、感動しました。
一度行ってみたかった老舗ですが、一度でいいな。
一見さんは受け付けない感じ。
メニューも渡してくれず、注文の時も冷たくされました。
京都の老舗はこんなものかもしれませんが、かなり保守的でマスターの好みを押し付けてくる感じでした。
しかも、掃除が行き届いてなくランプも誇りだらけ。
もう2度と行きません。
ハイボール1杯800円。
新地や梅田の店とぼぼ同じ。
アテにピーナッツが付かないくらいかなぁ。
梅田の複数の店よりごちゃごちゃした感じ。
お酒をあまり知らないので、おまかせしたら、平気でえげつなく高い酒を出す最低な店⤵たしか2杯飲んで、8000円でした⤵
妻と二人福岡から旅行で行って、妻がお酒を飲めないのでソフトドリンクを頼もうとしたら、何しに来た!!コンビで買って来いと言われました。
妻は店を出て泣きなから、もうバーには二度と行きたくない言いました。
京都が嫌いになりました。
福岡に旅行に来る京都人には道も教えたくない!!
2008年で100周年を迎えるサンボアグループの中でも、現存する最古の店舗。
お店の雰囲気は抜群です。
しかしハイボール1杯で3000円、他の人からの情報と照らし合わせてみるとぼったくられたと思っています。
あと、許可を得ずに写真を撮ろうとすると怒られるので気をつけて。
名前 |
京都サンボア |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
090-8389-2002 |
住所 |
〒604-8095 京都府京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町338−1 |
営業時間 |
[月水木金土日] 17:00~0:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.4 |
京都の老舗バーに行ってみたいと思っていました。
恥ずかしい話ですが、京都にサンボアが三店もあることを知らなかったのです。
たまたま、検索したらこちらの店が最も近かったので来てみたのです。
以前にTVで見たのは祇園の店だったようで、全く外観が違うので戸惑いながら入りました。
年配のマスターが常連さんと一緒に呑んでいたので、敷居が高く感じましたけどね。
メニューも無くて棚に陳列されているボトルから選ぶしかないのです。
見た事がないようなボトルばかりで、辛うじて知っていたジャパニーズウイスキーから余市か竹鶴を選ぶしかないのです。
余市と言ったら「余市の何にするの?」と聞かれて答えに困りました。
明らかに場違いな一見の洋酒を知らない客がきたな…的なアウェーのムードが漂いました。
隣に座っていた常連さんの一人と一緒に入った友人が助け舟を出してくれたので、なんとか無事にオーダーを終えました。
一見、取っつきにくい印象のマスターでしたが、その後は次第に打ち解けて様々なウイスキーにまつわる話をしてくれて楽しいひと時を過ごす事ができました。
ウイスキー素人の私にジョニー・ウォーカー青ラベルを試飲させてくれたのには感激しました。
確かに少し高めの価格設定かとは感じますが、ボッタクリという程の金額じゃないと思いました。
東京や地元でも高い店は多いと思いますけど…。
私にとっては、印象深い京都の夜になりました。