道頓堀の東側にある老舗のおでん屋さん。
大阪ミナミの道頓堀に、こちらのお店があるんだけど、とっても老舗な関東煮のお店であります。
創業は、弘化元年 (1844年) 実に、170年以上続く老舗!食べるべきは、先代から受け継がれている、さえずりとタコの甘露煮っ!u003cu2060(u2060 ̄u2060︶u2060 ̄u2060)u2060u003eこれらに、鯨のスジとコロがついたセットがあったので、熱燗と一緒に頂きました!それにしても、今や鯨は、大変な高級食材になりましたね!私が子供の頃には、学校給食でよく食べていたんだけどね!あとね、お酒の錫のタンポとぐい呑みが、めっちゃ良き!一味 二味 美味しく感じる気がする!(u2060◍u2060•u2060ᴗu2060•u2060◍u2060)u2060✧u2060*u2060。
それにしても、おでんがグツグツと煮えている前で、お出しの香りを感じながらのおでんタイムは、まさに至高のひと時であります。
じっくり、まったりとしたい感じなんだけど、人気店だけに、待ちのお客様がいらっしゃったら、お目当てのおでんを食べてキュッと飲んだら席を譲るのが良いかも!また、鯨食べに行きたいなっ!♪u2060~u2060(u2060´u2060εu2060`u2060 u2060)ごちそうさまでした。
さえずりのおでんを食べに。
コリコリの歯ごたえが美味しかったです。
期間限定のさえずりのお刺し身も脂ののった感じでおでんとはまた違った美味しさでした。
いつもは梅田のお店を利用してましたが、予約の取れる本店に伺いました。
日本最古のおでん屋さんだったんですね。
元々ファンでしたから、味の方は文句なし。
とにかく全ての具材に出汁が染みていて、至福。
名物の蛸の甘露煮も本店の方が柔らかくて美味しい気がしました。
何より感心したのは、日本人、外国の方問わず次々と覗いてくるお客様に一つ一つ丁寧に応対していた事。
これなら今回は入れなくても、次回に来ようと思いますね。
店主は五代目だそうですが、老舗に胡座をかかず丁寧な対応はなかなか出来ない事です。
その店主の空気を受け継いでか、他のスタッフの方々もテキパキ動きつつも気持ちよく接して頂きました。
確かにおでん店としては高めのお値段ですが、雰囲気、味、居心地を考えたら適正価格と思いました。
また必ずお伺いします!
言わずと知れた大阪おでんの老舗中の老舗た古梅本店さん。
人気のお店でいつも活気があります。
名物のたこの甘露煮はたこが柔らかく、どこか懐かしい優しい甘さのタレも納得の美味しさ。
た古梅のおでんといえばくじらだと思います。
コロやさえずりでしっかりと特有のエキスが出た出汁で炊くおでんは奥深く優しい味わい。
これをベースにいろいろな具材が楽しめます。
熱燗も本格的な錫のちろりと酒器で出してくれます。
おでん以外にもくじらの一品が数種。
おでんとたことくじらとお酒。
最高ですね。
以前カウンターで食事をさせていただいた時店員さんに、おでんについて丁寧にいろいろお話を聞かせていただきました。
おでんの具材がお客さんに出せるようになるまでに、見えない手間がたくさんかかっているんですねー。
お値段のことを高いという方も居るようですが、そういったストーリーあっての値段設定のようなので、私は充分に納得でした。
「お客さんが来てくれるからこそ具材が回転するのでおでんを良い状態で出せています」と店員さんがおっしゃられてましたが、名店と言われていてもそういう謙虚さと、ひとつひとつの手を抜いていないこだわりを感じつつ、ここで友人と飲む酒は最高でした。
時々来させていただきます。
当然の★5つ。
今回、初めてタコが好きな嫁さんに、ねぎらい(カッコつけてますを)兼ねて、取り寄せ。
想像を超越した柔らかさ。
またオリジナルブレンド!?自家製?!のからしとの相性抜群。
酒飲みには、たまりませんでした。
肌寒い時期になったので今度は、おでんを取り寄せようと思います。
大阪の老舗おでん屋さん。
安くて美味しい、優しい関西出汁。
粉物、串カツでもたれた後でもたべれる。
おススメ。
弘化元年創業で美味しい有名なおでん屋さん。
もち巾着が美味です。
鯨料理が色々あるのが嬉しい。
次回は喜久奈をたべたい。
甲子園参戦から⚾️ホテルへの帰り道🚊ほぼ30年ぶりに行きました😋相変わらずの美味しさには大満足💕特に『さえずり』はどこのおでん屋さんにも無く😅ずっと舌が求めていた味を堪能できました😝
おでんがおいしいと聞き、来ました。
いや、ほんとおいしい笑味付けは関東風で、しっかり濃いめの味付けです。
タコの甘露煮と鯨を推してる雰囲気でした。
関西ならではの、生麩があったのは嬉しかったです。
すごくモチモチして、とてもおいしかったです。
ねぎまは、鶏ではなくちゃんとマグロでつくっていて、これも凄くよかったです。
缶詰の鯨の大和煮、これはお酒に合う味です笑タコの甘露煮は、タコが甘いっていう感覚にどうしても、頭がついていかなかったです.笑梅田にも店舗があるようですが、今回は本店に来ました:)
美味しいし、凄く雰囲気もよく、あまり普段、飲まないのに日本酒も美味しくて杯が進んでしまいました。
看板商品のタコも確かに美味しかったです。
歴史があるので建物は古そうなのに、中は壁など古めかしいながらもきれいで、味があって良いです。
老舗巡り第622弾 1844年創業の老舗おでん屋さんだいこん、さえずり、名物たこ甘露煮を注文。
さえずりは鯨の舌で柔らかい食感。
だいこんも出汁が染み込んで柔らかくて美味しい。
ただ値段は観光地価格かも。
道頓堀の東側にある老舗のおでん屋さん。
歴史ある建物で食べるおでんはどれも美味しく、季節によって登場する食材も味わえていつ来ても飽きることがありません。
名物でもあるタコの甘露煮は程よい柔らかさで食べやすいのです、まずはこれを二本は食べたいですね。
そして定番のおでんメニューに、鯨もおすすめです!!錫のグラスで飲む日本酒はおでんにピッタリ、是非飲んでみてください。
歴史を感じつつ気さくな店員さんが作るアットホームなお店入りにくいが一度入ったらなかなか出れない良店です。
おでんということで季節を選びそうですが、オールシーズン行きたくなるお店でした。
安定の美味しさです。
クジラ好きなら絶対にいくべき。
1844年創業の道頓堀にあるめっちゃ歴史のあるおでん屋さんへ一番最初に口にした大根に衝撃を受けるめっちゃトロトロ大根なのかと思うような食感これ、めっちゃ美味かったですその他厚揚げ、たまご、こんにゃく、ちくわじゃがいも、もち巾着追加で注文したいわし団子がめっちゃ美味いそして、豆腐出汁が染みていて、これまた最高もちろん、お店の名物のたこ甘露煮もいただきましたプラスチックや木の板に色が付いていてお会計時には、それを見て計算されてましたそんな雰囲気も良いですね帰り際にマスクのプレゼントもお店の雰囲気も良く、また来てみたいお店です。
老舗の味。
とにかくうまい。
とにかく食べましょ‼️個人的には玉子、豆腐、ひろうす、きくな。
お店のホームページでは、日本一古いおでん屋となっている。
店内は老舗の雰囲気で古い佇まいが落ち着く。
焼酎、大根・里芋・春菊を所望する。
南と呼ばれる地に本店があり、支店や分店は北と呼ばれている梅田周辺にある。
おでんダシはしっとりとしてやや甘め。
いろいろなおでん種の味が混ざり奥行きのあるおダシ。
大根は深くダシが染み込みホクホクとしながら焼酎が進む。
春菊は特有の青い味がダシと絡み美味しい。
里芋は柔らかくダシをたくさん吸ってたまらない。
落ち着いた雰囲気でゆっくりと食べるおでんが心地よいお店だった。
【大阪食道楽「老舗の味シリーズ」】大阪の味を知るうえで外せない関西風おでん「関東煮(かんとだき)」。
名物「タコの甘露煮」と「クジラのネタ」はぜひオーダーしたい逸品。
気の遠くなるような下処理を経た後、秘密兵器のだし汁に浸った関東煮は家庭のおでんとは違う「異次元の食べ物」。
もう一度訪れたくなること間違いなしです。
◆おいしさの秘密は「白だし」と「たからだし」出汁についてお店の方に聞いたところとってもわかりやすく説明してくださいました。
この出汁になんと昆布は使っていないのだそうです。
使うのは「白だし」と「たからだし」。
白だしは黄金色をした透明のスープでカツオのだしです。
「たからだし」はおでんのネタである「クジラ」から出てくるだしをベースとした茶色いスープ。
鰻屋のたれと同じくらい大事な出汁なんだそうです。
それを薄口しょうゆと砂糖で味付けしているのでコクがあり、ほんのり甘い味がします。
◆スペシャリテ「タコの甘露煮」と「クジラのネタ」お店の看板商品「タコの甘露煮(700円)一皿二串」は甘露煮にした瀬戸内のマダコをカラシでいただきます。
主人はぬる燗と相性がいいと言って2皿頼んでしまいます。
私はクジラのネタが大好き。
「サエズリ(900円)」というクジラの舌。
これは1週間かけて下処理し煮込んだもの。
さえずりはクジラの脂乗りが美味でミルクのようなコクも感じられます。
1本900円なんだけど行くとついついオーダーしてしまいます。
「スジ(400円)」もオススメ。
とろとろでコラーゲンたっぷりです。
◆お値段についてコンビニや家庭のおでんと思って食べると確かに高いです。
しかし大根でさえあく抜き&下煮に2日かかっていたり、タコの甘露煮だって創業当時からの秘伝のだしで1時間も焦がさないように煮るんですから。
前述のとおりクジラは1週間も下処理が必要。
そんな面倒な工程を経てきたネタたちが選び放題なんだから考えればお得ではないかなと思います。
特に関東人はなかなかこれを食べる機会がないはず。
ネタも選べばすこしコストを抑えることもできます。
「ひろうす(500円)」はガンモですがこれすごくお腹いっぱいになるしお出汁を吸って美味しい。
野菜類は200円なんてものあります。
◆大阪の食文化「関東煮」についての覚書関東に住む人はおでんというと老舗「お多幸」などのしっかり濃い味で煮込んだものを思い浮かべます。
大阪では薄口しょうゆとだし汁と砂糖で煮込んだほんわり甘めの味付け。
飲めるくらいのスープで煮込まれています。
クジラが入るのも関西ならでは。
しかしはんぺんやちくわぶはないそうです。
なぜ関東煮というのかというと諸説あるのですが①関東大震災で移住してきた関東人がぐつぐつなにかを煮込んでいたのを見て名付けた②江戸時代に中国人が伝えたので「広東」から「関東」となまったという2つの説が有力です。
老舗とうたっていても、その名前だけで金を取っているような店が巷にはあるが、ここは違う。
なにを食べてもうまい。
さらに、カマンベールチーズを揚げに入れたおでんなど、現代人の味覚に合う新しいものもとり入れている。
酒がスズのちろりで燗され、まろやかな味。
ぜひまた訪れたい。
初めて、たこ梅さんの本店に行きました!大根、玉子、じゃがいも、厚揚げの定番からスタートして、ロールキャベツ、ヒラ天、そして、大根2回目、最後の締めは、お汁かけご飯(^^) 夏のおでんも最高ですね^ ^ また、行きたいと思います(^^)
おでんの老舗です。
値段は少し高いですが、味は良い。
カウンターのみ。
関東炊きおでん🍢がメインです。
初めて行きましたが、古くて味のある店で、出汁がおもいっきり染み込んだ関東煮が旨いです。
噂は前々から聞いていて、大阪出張を狙っていた。
あやうく閉店間際に滑り込み。
関東生まれの自分にとっては「おでん」だが、これは、まごうとなき「関東炊き」。
いささかお腹が膨れた状態での来店を悔やむが、それでも、この美味しさは存分に堪能できた。
次回はぜひ「さえずり」を注文してみたい。
ああ!思い出しても、お腹がすいてくる!そんなお店です。
こんなお店が近くにある方は幸せだなぁと、うらやましく思う。
まぁ旨いけど高い。
センターさんは日替わりなんかね。
一見さんは優しいおじちゃんの時がいいねぇ。
名前 |
たこ梅 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6211-6201 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 17:00~22:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
外人のお客さんが多かったです。
おでん美味しかったです。
冷房少し効いてなかったです。
冷房効いてたら満点でした。