猿田彦様、天宇受売命(アメノウズメ)様をお祀りされ...
夏祭り 店がいっぱい出ています。
金魚すくい、子供用は強化されたポイでたくさん遊べます。
宇賀御魂神他2柱を奉斉する、旧深江村の氏神で和銅年間「8世紀前期」の創建と言われ慶長8年「1603年」豊臣秀頼が社殿を改造したと伝えられる「深江菅笠ゆかりの地」として大阪府、市から史跡に指定されている。
街中に鎮座される心安らぐ神社。
式内社ではないようですが、凄く立派な神社です。
立派な神社です社務所の対応も良かったです。
毎年お参りさせて頂く場所です✨😊落ち着いた境内。
最近は娘の代わり厄払いをして頂きました🍀娘の大事な厄年が乗り越えれそうな気がします~ありがとうございました✨🙇
行きましたよ‼️😀なかなか、赴きの有る、いい神社ですね😁
江戸時代お伊勢参りに向かう途中に菅傘を買って伊勢に向かったそうです。
深江でたくさんの菅傘を作っていたんですね😃
深江編み笠の生産地という歴史的背景。
地元に愛されている神社です。
毎月一回朝市もやってるみたいです。
御朱印をいただきに参拝。
割と広めの境内ですが、周辺の道路は狭いので注意した方がいいでしょう。
一部ですが旧家が残る地域で、風情のある環境です。
お稲荷様ですね。
手洗鉢が寂しいです。
御朱印を書いてくださったのは、優しい女性の方でした。
静かできれいな神社です。
ちょっとわかりにくい場所にありますが、南にある郵便局を目印にすると迷いにくいと思います。
始まりは垂仁天皇のころというから随分昔のことである。
以降、神社は兵火などで幾変転するが、とりあえず今の世まで生き残った。
境内は静謐、二本の巨木が印象的だ。
【深江稲荷神社】(ふかえいなりじんじゃ)大阪市東成区宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)ほか二柱を奉斉する旧深江村の氏神で、和銅年間(8世紀前期)の創建といわれ、慶長8年(1603年)豊臣秀頼が社殿を改造したとも伝えられます。
笠縫部(かさぬいべ)との関係が深く、現在境内が「笠縫邑跡(かさぬいむらあと)」「深江菅笠ゆかりの地」として大阪府、大阪市から史跡に指定されています。
祭神は宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)、猿田彦命、月読命、下照姫命(シタテルヒメノミコト)を祀ります。
1603年(慶長8年)豊臣秀頼が片桐且元に命じて建てた本殿は大坂夏の陣の折、兵火により焼失し、1760年(宝暦10年)に再建、1796年(寛政8年)に大きな修理が加えられました。
現在の本殿と拝殿は1994年(平成6年)に社務所とあわせ、改築されました。
場所:大阪市東成区深江南3丁目16-17アクセス:近鉄奈良線「布施」下車、北へ約500m。
又は、地下鉄千日前線「新深江」下車、東へ約500m
布施商店街抜けたところのおいなりさん。
「布施だけにフセられた・・・奥まった場所にありま〜す!」ここで一句 :「ふせてても 隠し通せぬ 初詣で」(悪い事してるとおみくじも大凶が出ますよ!) お粗末。
名前 |
深江稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6971-4223 |
住所 |
〒537-0002 大阪府大阪市東成区深江南3丁目16−17 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
凄いパワーのある場所です✨深江御稲荷様、猿田彦様、天宇受売命(アメノウズメ)様をお祀りされてます。