家族が入院した時大変お世話になりました。
量子科学技術研究開発機構 QST病院 / / / .
父が2年前に治療をしていただきました。
医師はすごい先生ばかりなのかも知れませんが、話しにくかったり話しやすかったり先生による感じがします。
看護師さんは皆さんとても親切な方ばかりで、入院中は本当に救われたみたいです。
確かに建物は古い感じはしますが、命を救っていだいて本当に感謝しています。
受付しないと入れません。
_古い情報も多いので重粒子線治療メインで一筆先進医療のみで全ての治療が全額自費または生命保険の特約負担等であった時代は終了し、症状によっては健康保険も使用できるようになっています。
ただし、基本的に診察を受けないと判明しないので現在の主治医様からのご紹介による予約を取った上で診察を受けたが適用範囲外であったり治療できなかったりする可能性もあります。
金銭的にも時間的にもリスクは存在するという事です。
更に、患者サイドにも事前の病院HPを読み込む予習やご自分の病状の把握も必要かと思いますのでその手間もリスクの一つに挙げてもよいかもしれません。
また、今後一時的かもしれませんが治療希望者数と治療可能施設数の大幅な乖離の発生がある事が予想されます。
理由は健康保険の適用や技術向上による対応症の拡大等による患者数の増加と、施設が高額且つ大型である事による治療施設側での導入•新設のハードルが高い事です。
こちらの病院は臨床的な治療を行う事が起源の病院ですので他院に比べ規模は小さいです。
規模が小さい弊害で至れり尽くせりのサービスもありません。
(24時間営業売店、レンタル寝巻きなど)また、研究だけ行えば良く病院は必要ないといったご意見も見受けますが、臨床が無い研究は実用化されないのでナンセンスかと申し添えます。
2019年12月現在の個人的な意見です間違えていたらごめんなさい。
家族が入院した時大変お世話になりました。
最先端の医療施設な上、大変親切な医師や看護師の方々がいらっしゃいます。
難点は院内や近所にお店がない事ですが、駅まで歩けばイオンがあります。
研究グループ△緊急被曝医療施設◎病院×国のお金で運用してます。
被曝医療施設だけ残せば良いのでは?
毎年春にオープン講座をやっており、地下施設まで見学できます。
コンビニ的なお店がないのが、非常に残念ですが病院自体は先生も看護師さん、他のスタッフの皆さんも対応が良いと思います。
重粒子の他にも放射線のみの治療にも対応しています。
基本的には入院での治療ですが条件によって通院も可能。
スタッフの対応もとても良いです。
待ち時間が長いのが難点かな。
名前 |
量子科学技術研究開発機構 QST病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
043-206-3306 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
こちらの電話相談の女性の方は、とても不親切です。
そもそも初めから言葉に険があり、医療者とは思えない対応です。
重粒子線治療について質問があり、数か所のセンターにTELしましたが、こちらの対応には非常に不愉快になりました。
他の方の口コミをみると先生も看護師さんも感じの良い方が多いみたいですが、とっかかりの相談員があれでは一事が万事と誤解されてしまうのではないでしょうか? 話している相手は難病を抱えた本人かその家族だという事をしっかり認識した方が良いと思います。