間違いなく美味しく行列ができています。
私の学生時代の青春の味、それが「安福亭」だ。
お店こそ当時の場所から移転し新しくなっていたが、やはり旨い。
当時の思い出も相まってか、はるばる食しにやって来たかいがあった。
背脂ラーメン。
学生時代の楽しい思い出と一緒に元気を頂きました。
燕ラーメン元祖直系の味。
杭州飯店よりは味付けがマイルド。
メニュー構成もシンプルでわかりやすい。
卓上調味料に「ラーメンだれ」があるのは嬉しいですね。
『味が薄い』などの口コミ書いてる人達はデフォルトの味にこだわらず、自分の好きな様に味変して食べればいい。
せっかく調味料が置いてあるんだから。
食べ進めながら、味変するのが面白かったし、ちゃんと自分好みの味に調整して食べられましたよ。
私は美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
今年初の安福亭は老麺を油入りコールで。
安福亭との出会いは30年以上。
幼少期、某遊戯施設へ行く父に同伴(時代感じる)し、勝ったら祝杯はアンプクだったっけ。
おそらく最も長く通い続けている店であり、自身のソウルフードに位置づけたい同店。
千手→柏町移転やネギ入れ放題サービス撤廃など店側の変遷もあったが、一方で自分自身のラーメンに対する思いや嗜好の変化等、気付かされたことは多い。
中でも一番の気付きは「ラーメンに優劣はない」ということ。
長岡市内に2店を構える同店、物心ついたころから神田派と勝手に嗜好を説いて神田店ばかり通っていた。
県外のラーメンも食べ歩くようになり、久しぶりに柏町の老麺を食べるとその魅力にハッとし、いかに視野が狭く浅はかな自分だったかということに気付かされた。
今日も大雪の中、しっかり給油。
定期給油は時間の経過とともに自身のマインドを見つめ直すため欠かせないものと確信した。
燕三条系ラーメン 背脂がイイ感じで、これは追加も可能みたいです。
手打ちの麺は食べ応えのある平打ち麺。
かなりのボリュームがあるので普通の老麺でもお腹いっぱいになれます。
餃子も大きくこれまた食べ応えアリ。
駐車場は店舗周辺に分かりやすく点在しています。
10数年振りの訪麺。
こんなんだったかなぁ?過度な期待をしてたのか、自分的には四捨五入して星3。
平日11時オープン、11時20分くらいには、ほぼ満席。
老麺大盛950円、大油で。
お水はセルフ、卓上調味料あり、ティッシュあり。
10分位で提供。
大油は確かに凄いが、クドクはない。
麺は太麺、少しウェーブ、麺の表面に油が絡み、ヌルッとする。
シナチクは酸味あり、マヨネーズ?みたい。
個人の味覚、好みなんて千差万別ですよね。
長岡の燕三条系ラーメンのお店燕三条にあるラーメン屋さんの系列とのことです駐車場は店のすぐ側以外にも少し離れた所にもあります店内入って券売機でメニューを選び食券を購入普通のラーメン並と半ライスにしました燕三条系ラーメンは現地で食べたご当地ラーメンの中でも私的にはトップの好みのラーメン背脂が浮いているのですが食べてもくどくなく、口の中に残ることも少ないです味は店によって微妙に異なりはしますが醤油ベースのスープに背脂が浮かんでいるのが特徴ですこちらだけは麺が平打ちとまでは言えないのですが、もちもちっとした食感の平たい麺スープとよく絡みますが私的にはもう少し歯ごたえある平打ちでない麺の方が好みでした身体労りの塩分控えるためスープは残しましたが、全部飲んでも胃もたれ等はおきないと私は思います本場?の燕三条で食べた方が好きでしたが、こちらもとても美味しく頂きました昼時は結構混んでますがめちゃくちゃ並んで待つこともなかったです。
排骨麺をいただきました。
でっかい骨付き肉がとろとろで絶品でした。
このボリュームなら1
燕背脂ラーメン系で有名なお店、友人と久々の来店です。
今回は今まで食べたこと無い排骨麺(パイクウメン)に挑戦しました。
それ程待たずに着丼、大きなあばら骨付肉塊が2個、圧巻のボリュームです。
太麺の麺も結構な量で何とか完食出来ました。
大盛注文しなくて良かった・・・本場の背脂ラーメンにも負けない旨さです。
次回は何時ものメンマ麺にしておきますね。
美味しかった、ご馳走様~
燕三条系の背油チャッチャラーメン最高でした。
太麺の食べ応え、背油が大量に浮いた醤油スープ、普通のネギではなくタマネギのみじん切りならなおよかったですが、おいしかったです。
新潟で有名な背脂ラーメン目当てで訪れました。
スープ自体はさっぱりした醤油ラーメンでそこに背脂が入ってます。
減らすことも増やすことも可能なようで、増やせば良かったと後悔。
麺はもう少し硬めだと個人的に嬉しかったです。
ご馳走様でした。
(*´ڡ`●)
長岡の安福亭さんにやって参りました!もう数えきれないほどの常連ですが今回初めてチャーハンを頂きました、安定の旨さですたい!大将が20代の頃もう一人の若いあんちゃんとやってる頃親父に連れられ酢豚と八宝菜にラーメンおいしかったなー店の前のでっけーバイクが印象に残ってます、45年前の風景が蘇り涙が出そうになりました。
ラーメンを注文。
なんだか麺もスープもチャーシューも平均以下、という感じでした。
麺はつけ麺のような中太麺なので、大盛だとかなりボリュームあります。
あと、店内が暑い!外が暑いんだからキンキンに冷えた所でラーメンを食べたいのに。
三条の背脂ラーメンよりは、さっぱりとスープで、美味しかったです( ồωồ)و グッ!ラーメン大盛り頂きました( ồωồ)و グッ!
間違いなく美味しく行列ができています。
定休日が多いので気をつけて下さい。
老麺 ¥800+大油美味しいけど、少し物足りない。
だけどたまに食べたくなる。
背脂チャッチャ系の、でもあっさりとした出汁でとにかくおいしかったです。
チャーシュー麺は1100円しますが、800円のラーメンとあまり違いないくらいチャーシュー少なめ。
パーコーメンの方ががっつりいけます。
長岡で背脂醤油ラーメンを食べるなら真っ先に思い出すのがこの店。
安定した味で定期的に食べたくなります。
ネギいれ放題の頃が懐かしい。
是非大脂で頂きたいです!
昔から好きな店。
相変わらず安定の旨さ。
いつの日からかネギを置かなくなったのがマイナスですかね。
杭州飯店と同じく新潟 背脂ラーメン発祥の店。
魚出汁の香りもほのかにして、とても美味しい。
店も広く寛げるし、接客もイイ。
新潟に来たら是非 立ち寄りたい店。
薦めです。
(画像は脂 普通と多め)
いつ来ても安定の旨さ!トッピングのネギ入れ放題が無くなったのは寂しいですが、インパクトのある太麺に魅了されています(笑)
安定の美味しさですね☺️
安福亭大好きでした。
月1回は必ず食べてました。
★5です。
でもネギがない安福亭なんて・・・。
魅力半減です(T_T)ネギ、復活したらまた食べにいきます。
出張で長岡に来ていて、人気のラーメンと言う事で食べに行きました。
噂通りのごりごりの背油と太麺でした。
その割にはあっさり味、噛み心地の良いチャーシューで、あっさり好きには丁度良い味でした。
店内は広く他のラーメン屋に比べてわりと綺麗な店内でした。
学生時代良く通っていて、久々に近くに来たので懐かしさにかられて来店。
店は新しくなったものの相変わらず油で滑りやすい店内。
懐かしいなぁと思いながらラーメンが配膳されるのを待機。
来たラーメンは記憶通りのビジュアルで、当時に戻ったかのような気分。
一口すすると、濃厚な魚介風味のスープが太麺に絡み、コレだよコレ‼と想像通りの味でした。
ただ、食べ進めていくとスープが薄く感じ、昔のほうが良かったかな…と。
私の味覚が変わったからかもしれませんが。
入れ放題のネギサービスも無くなってたし。
次の機会があるときに来店するかは微妙だなぁ。
長岡市にある燕系背脂ラーメンの老舗、安福亭本店に初訪。
店主さんの修行先は燕系背脂元祖の福来亭らしい。
老麺(ラーメン)並盛。
ネギ盛り放題の情報もあったが卓上にネギは見当たらず。
スープは濃い口なカエシにガツンと煮干しの風味。
そして背脂のほんのりとした甘味だ。
なのにあっさりと食べられるこの不思議。
モッチリしたうどんライクな自家製極太麺もまた美味い。
駐車場は店の敷地内に9台、店の南側に20mも歩けばさらに7台、さらに南に10台ほどあり、街中の店舗としては駐車場が充実している。
入り口を入ればすぐ右手に券売機あり。
背油ラーメンなので、「油入り」とか、「大油入り」、「油ぬき」が指定できる。
店内は真ん中にカウンター席12、そのほか、座敷席、テーブル席も多数でキャパシティは大きい。
水はセルフサービスだ。
麺はストレートの丸で柔らかく、油増しでの味が薄くなるのに備えて、タレもテーブルに常備。
ニンニクチップ、胡椒もホワイト、ブラックが備え付けてある。
普通盛でも麺が太いからか量が多くたべごたえがある。
ネギは辛味の少いタイプで臭さは気にならなかった。
長岡市の代表的な有名店のひとつ、新潟県でも指折りの知名度です。
こちらは本店、この店以外に分店(神田店)があります。
どちらの店も愛想控え目の接客ですが本店で人間性を疑う対応をされたこともあり、それ以来行っていません、その前からラーメンにも疑問を感じていましたが、神田店に行くようになり確信しました。
神田店とは違いスープが全体的に薄くて安定しないのと、麺のゆで具合にもバラツキを感じます、途中で何を食べてるのか分からなくなります。
本店にはもう長いこと行ってないですが、狭くて、古くて、駐車場から少し歩いたとしても神田店をお勧めします。
他の方のレビューでも物語っています。
こちらで食べて不味いと思った物が覆る程ではないと思いますが、期待ほどじゃない、何か今一つと感じたなら、神田店で再チャレンジしてみてください。
本店にしかないメニュー、常設トッピング、店が広くて新しい等の利点はありますが、それでもお勧めしません。
余談ですが新横浜ラーメン博物館に開館当時からどんぶりが展示されています。
ネギが自由にトッピング出来ます。
14人は座れるであろうカウンターあるので、1人でも大丈夫です♪
不味くなった、残念。
スープはぬるいし麺はのびのび。
昔は旨かったのに…
安福亭は長岡のソウルフード。
しかし、本店より神田店を推奨したい。
他にも書かれているとおり①太麺負けている薄いスープ②麺が茹ですぎ③店員のクオリティ(詳細表記は避けます)この点を神田店ではクリアしています。
評判のわりには。
なんておっしゃらず、美味しい安福亭のラーメンをぜひ味わっていただけませんか。
週に二度は食べたくなる逸品。
長岡のもう一つの老舗・青島と並び、人気を二分する。
癖のある独特の旨味で、好き嫌いがはっきり分かれるようだ。
燕三条系魚介系出汁ベース豚骨醤油こってりスープ、脂無しや大脂の注文ができる。
葱食べ放題、白河葱がお薦め。
ここでしか味わえない味。
無意識にスープまで一滴も残さず飲みほしてしまう。
このスープに麺、たまに急に食べたくなります。
家族皆が好きなので、良く夕食に出掛けます。
いつも混雑している、長岡の人気店だと思います。
!
ガツンと脂っこいラーメン好きな方はお薦めです。
うどんくらい太いです。
背油ラーメンで脂っこいの好きな方は、多あぶらと注文してください。
テーブルにネギあります。
短冊に切った方のをたっぷりのせて。
新潟県長岡市に安福アリ!!背油タップリ 大油も頼めます。
地元コッテリと言えば背油ですね~ネギも自由に入れられるサービスもたまりませね!
ギトギトの背脂&ラードの下に思いの外サッパリとした煮干しスープ。
麺はもっちりとしていて、細うどんを思わせる。
燕・三条との違いは、薬味がタマネギでなく刻みネギであるところか。
洗練とは程遠いが、ジャンクフードらしい剥き出しの旨さがある。
さすが地元の人気店。
地元に愛されているチャッチャ系ラーメンです。
背脂の下には煮干し系スッキリスープが隠れており、見た目とのギャップがあります。
油は多目をオススメいたします。
名前 |
安福亭 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0258-33-3751 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~20:30 [月] 定休日 |
評価 |
3.9 |
〒940-0088新潟県長岡市柏町1丁目2-18『安福亭本店』老麺¥900- ☆☆☆★長岡って言えば生姜醤油なんですが今日はらーめん先生の案内でこちら、煮干豚骨のスープが効いた背脂チャッチャのラーメン『安福亭本店』、初訪問です。
杭州飯店と比べがちですが引けは取りませんね。
比べちゃいけませんね、麺も違うしスープ感覚も少し違います。
まろやかなスープに中太縮麺は安福亭の味なんだなと人気店の理由がわかります。
行列なんですが着席から着丼まで3分程度で回転も良く有り難い限りです。
流石はらーめん先生、外さないですね。
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