市街地にある、名勝・双ヶ丘にある群集憤。
遊歩道も整備が行き届いていて歩きやすい。
仁和寺が一望できるポイントもあります。
山陰線からも、仁和寺の五重塔は見えますが、もうちょっと近くで見たいと、思っていると、この頭頂部がモヒカン状態の山が「登れる」「登ってもよい」ことがわかりました。
そういうわけで、観光地ではなく、積極的にはおすすめできませんが、いかにも京都らしい鳥(トラツグミ=鵺)にも出会ったりして、不思議な体験ができるのではないでしょうか。
(麓の今宮神社の祭礼は10月で、紅葉の見ごろは11月下旬)
かなり低い山ですが、映画村や仁和寺を眺めることができます。
仁和寺のパンフレットに使われてる写真はここから撮られたものだと思われます。
低い山ですが分かれ道も多いので気をつけないと道に迷います😅
双ヶ丘の一ノ丘からは仁和寺、太秦、愛宕山方向が望めます。
最近、登道が荒れ気味なので雨上がりは滑るかもしれませんからランニングシューズがおすすめ。
意外にキツイ登りです。
双ヶ岡(ナラビガオカ)の北側 ”いちのおか” からアクセスが一番楽です。
頂上が展望台の様になっており、そこから南が回ったら巨石が有りますそこが横穴石室なのですが倒壊の恐れが有る為に土嚢袋で封鎖されてはいる事は出来ません。
穴が見えますが70㎝向こうは先が見えません。
京都市内の眺望が良いです。
展望台から京都の街や仁和寺を見ることができました。
4月頭の暖かい日で 小室桜を🌸古墳の上から望むことができました。
蜂🐝くまばちらしき蜂が飛んでいるのが 怖かったかな。
古墳は地味だけど散策にはピッタリ。
主に仁和寺の境内がきれいに見下ろせますまた京都の西方面、嵯峨野の方面の景色が素晴らしいです。
一番上の素晴らしい視点。
(原文)Awesome viewpoint at the top.
市街地にある、名勝・双ヶ丘にある群集憤。
双ヶ丘は本当に三つの小さな丘が並んだような形状です。
一番高い丘は一の丘と呼ばれ、その頂上に一番大きい1号憤があります。
ここからの眺めも良いですよ。
他にも山中に、幾つかの小さな古墳が現存。
それらは丘の頂きには築かれず、一の丘と二の丘の境と二の丘と三の丘の境の部分から出土したとか。
残念ながらどの古墳も、公開されていません。
丘は普段、気軽に立ち入ることができます。
だけど先日久しぶりに行くと、台風被害で立ち入り禁止に。
残念。
今年(2019年)に入って、一の丘には登れるようになりました。
1号憤からの眺めが良い。
名前 |
雙ヶ岡古墳群 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
古墳です。
ちょっとしたピクニックを楽しみたい方はどうぞ。
頂上からは仁和寺が臨めます。
20分程度で頂上まで登れます。
トイレなどはありません。