特に今回トラフグの煮凝りを取り入れた逸品は本当にお...
料理は和風も取り入れたフレンチ、特に今回トラフグの煮凝りを取り入れた逸品は本当においしかった。
チーズを多用しているので多少くどいと感じる人もいるかもだが軽井沢で本格フレンチを楽しめるので挑戦する価値はあります。
最後のビーフの炭火焼きは炭火焼きの香りが楽しめ焼いてすぐ提供されたので熱々でおいしかった。
この頃どこでもやっている低温加熱調理の牛肉料理とは格が違う。
マイナスは最初に頼んだシャンパン、古酒並みの味でしょっぱなの食欲を失わせる。
赤ワインも香味が独特で個人的には料理に合わなかった。
料理が最高なので案外ビール位で良かったと後悔しました。
料理は最高だけど、料理と料理の間の時間が少し長く感じました。
今回はテンポが良かったです。
雰囲気もお料理も景色もとっても良かったです。
次回はぜひ桃のスープを飲みたいです♪
オーナーシェフが変わっても、その素晴らしい質は健在。
ただディナーだと、店員さんによっては、あまり興味ない旬なオプション(例えばキャビアとか)の押しが強くて断りにくい笑。
子供の誕生日のお祝いで利用させていただきました。
手の込んだお料理、マダムのおもてなし、特別で最高な時間を過ごさせていただきました。
もうなくなってしまいましたがメルシャンにあったタムラさんも好きでした。
店内の雰囲気も最高に良い。
食事も夏の軽井沢らしく爽やかで繊細で、軽井沢での良い思い出の一つになりました。
わたしは特にamuseが好きでした。
一つ一つが宝石箱に入った宝石みたいで楽しい。
東京のルリスの時から大好きで色々な催事でもお願いしてきましたが、代替わりしてからはイマイチ。
手間をかけた料理ですが、味を良くするための手間じゃない寂しいけどこのお店はもういいかな。
夫婦共の古稀の祝いを、娘が此のフレンチで行ってくれました‼️レストランからの心遣いも加わり、料理の素晴らしさが倍加した、途轍も無く幸せな晩餐でした。
いつ行っても美味しいです。
田村さん退いてお弟子さんになってからの方が好みですね。
優しい料理です。
夏のランチで訪問。
軽井沢らしく林の中に佇んでいるレストランで静かな雰囲気が漂う。
またレストランからは、林の緑が目を楽しませてくれる。
スタッフも皆さん、高いプロ意識をお持ちでどなたが接客されても気持ちが良いサービスが受けられる。
肝心のお料理は前菜に愛媛県産の鱧、魚料理に長崎県産のクエを使ったりと地元の食材プラス全国の旬の物とどれもこれもアミューズから楽しませてくれる。
さて、ここのスペシャリティである「桃のスープ」だが、これは他では楽しめない逸品。
桃のスープはオーソドックスなコースの順番通りではなく、魚料理の後に供される。
桃一個まるまる使っていて、メートルの説明だと先ずはスープだけを楽しんで欲しいとの事。
スープを楽しむとそのお皿を下げずに肉料理に進みむ。
その肉料理を食べ終わった後にその桃の果肉を楽しむと、丁度果肉がシャーベット状になっていて一皿で二度楽しめる面白い一品だった。
レストランとしてはとても完成度が高く、いかにも軽井沢に来たという高揚感が湧いてくる。
次にまた軽井沢に来る機会があれば、是非とも予約を入れて訪れたい。
やっぱりすごく美味しくって、一品一品、大切に味わって頂きました。
このお値段も納得です。
田村シェフご夫妻の信念を受け継ぎ、変わらず軽井沢の地で真摯に素材、調理、お客様と向き合っておられる姿から学ばせて頂く事が多く、末永くお店を存続していって下さる様、お願い申し上げます。
ホールの方々も本当に気持の良い接客で、私達に寄り添って下さる、そんな印象を受けました。
御馳走様でしたm(_ _)m
繊細な仕事がほどこされている料理の数々、サービス全てにおいて最高かと思います。
軽井沢に行ったらまたリピートしたいお店になりました。
斬新なメニューが多く、目でも楽しめて味ももちろん満足できます。
すべてが洗練されている感じです。
伺うたびにメニューが違うので、これが一番!と決められるものがない・・・コメントとして未熟ですいません。
誕生日に伺いました。
車までお出迎えしてくれて、接客は素晴らしいです!美味しいお料理でしたけど、デザートがいまいちです。
森の中の一軒家レストランで素材を生かした工夫を凝らしたフレンチが頂けます。
あっさりとしたものが多いのでコースを食べてももたれず満足感もあります。
桃のポタージュが名物です一度は試してみて下さい。
悪くはありません。
けれども、突出しているとも思いません。
桃のスープも、まぁそんなものかなと。
ハーフポーションも用意していただけるので、食の細い方には嬉しいのではないかと。
店名は変わりませんが、シェフが代わられました。
桃のスープは幻に( ̄□||||!!
味はもちろん、温度と香りと笑顔で楽しめる。
こんなに満ち足りる食事ってあるんだなと、あらためて。
毎年2、3回訪問していました。
田村さんのお料理は特に桃のスープの時期には頂きたいと思うのですがマダムが苦手です。
別荘仲間はマダムが苦手で行かない方は多いですがお料理恋しさに今までは訪問していました。
しかし、スタッフも長続きせず、長いスタッフはマダム同様、どちらかお客かわからないような上から目線の傲慢さ。
そして慇懃無礼。
そんな折、昨シーズンは味付けも塩辛くタムラのクオリティは感じられませんでした。
もう再び訪れる事はないでしょう。
軽井沢は美味しいフレンチは他にもあります。
6人グループで、食事に出掛ける2週間前でしたが予約を入れたら偶々キャンセルがあって奇跡的に入店できる事に!一緒に行った人がのちに知人にこの事を話したら、何回チャレンジしても予約が取れない!それは奇跡だよ、と言われたと喜んでました。
勿論喜んだ一番の理由は、お店の雰囲気も料理も接客も丁寧で、流石予約の取れないお店だったねと皆で話していたと言う事です。
マダムも素敵な人でしたよ。
名前 |
Hermitage de Tamura(エルミタージュ・ドゥ・タムラ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0267-44-1611 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 12:00~13:00,18:00~20:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
シグナチャーディッシュである桃のスープが素晴らしい。