看板のみ、廊下の長いことw。
この場所に、松の大廊下があったよ。
という事で、現在は木が生えており・おや?と思う。
映画や昔の資料をみてから、行くといいかもしれない。
江戸城あとも、同様。
歴史を学んで訪れたら、感動も倍増だ。
特に遺構は無く、説明看板が有るだけですが。
江戸城では、ここに大廊下が有ったのだと思いをはせる事は出来ます。
浅野内匠頭が吉良上野介を切りつけた松の廊下があった場所です。
看板がないとわかりませんでした。
かの忠臣蔵の発祥地です。
忠臣蔵で有名だが当時のものは残っていない。
へぇ~っと思った。
「殿中でござる!」の忠臣蔵で有名な場所。
殿中でござる。
でお馴染み忠臣蔵の舞台となった廊下。
今は看板だけ。
廊下だけでも復元したらいいのに。
看板のみ、廊下の長いことw。
か?。
歴史を感じました。
有名な事件現場。
今は看板のみ。
何も無い。
時の流れを感じます。
今や、日本の冬の風物詩的物語となった、〖忠臣蔵〗。
その物語の始まりを飾る場所が、この松の廊下です。
物語の敵役・吉良上野介に散々いびられた優しき名君・浅野内匠頭が、堪忍袋の緒を切らされた形で暴挙に出た•••と、言うのが始まりな訳ですが、内容的に見ても我々、日本人がいかにも好きな物語です。
名前 |
松の大廊下跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html |
評価 |
3.8 |
皇居東御苑は天守台、松の廊下、石垣など、他にも沢山見所があります。
皇居乾通りの桜の一般公開も見学出来て、有意義な1日となりました。