1Fは休憩室として開放されてます。
手続きが少し時間がかかりますが、乗ってしまえば気持ちいい♫機械によってスタートの加速感が違うけど楽しい時間でしたよ。
となりに茶室があるので、茶道の道具なども展示しています。
市民の休憩所としても利用できるようです。
公園を散策してたら疲れ果てたので、試しに入ってみたらクーラー効きまくってて外に出れなくなりました。
砂漠のオアシス的なとこです。
館内にピアノのBGMがかかってて落ち着くことができました。
また来たくなりました。
車でのアクセスが容易9時から開いてたコーヒーが200円で販売中キッチンカー出てたこの日はタコライスの 他もあるが やはりタコライスがお薦め 価格が良心的600円展望台(ガラス張り)ありあと近くに日本庭園 野外ステージがあった森の中のステージ きっと演劇などやってたら雰囲気良いだろうな園内を一周すると様々な表情ある 池やら小山や公園遊具やら花のミュージアムに繋がってたり ヨット用港?が見えたり ああ海岸にも出られるのか 天気さえ整えば一日いたい所だろう。
1階に無料休息スペース(1人掛け椅子・2人掛け椅子)あります。
散策の小休止に最適です。
1階にはコーヒー販売もあり、機械で一回一回豆を挽き入れるタイプでコンビニコーヒーと遜色ない風味で1杯200円、料金は館入って左手の受付で支払います。
また、1階に稲毛の昔と今の資料展示があり稲毛の移り変わりもしることができます。
3階に無料展望スペースがあり立ち寄りをオススメします。
なお、建物表にはクレープ移動販売店もあり、クレープ好きな人はTry !
職員さんの対応も良く、コーヒーも美味しいのですが、トイレとエレベーターが開館以来、改修されずに使われ続けているので早期の改修が必要と思います。
凧の展示で素晴らしい作品見ながらひと休みできました。
展望デッキは景色は良かったですが、エアコン無くて暑かったです。
1階は稲毛の歴史が、理解できて良かったです。
また3階は左側から海など、遠くが見えて良かったです。
ただ3階はエアコンが効いていないので暑いね。
展望台の眺めは良かったけど、暑かった。
老朽化していて薄暗かった。
一階は稲毛地区の埋め立てに関する歴史などの資料が展示されていて、誰でも利用出来る無料の休憩席があり自販機が設置されてたいます又、三階の展望台からは隣にある日本庭園が真上から見られ、東京湾越しにスカイツリーや好天の日には富士山を眺める事が出来ます。
稲毛地区の歴史を少々勉強できます。
展望台から見る景色は、ちょっとした発見があります。
何せ稲毛海浜公園の木々よりも高い位置にありますから。
公園をちょっと見下ろす感じになります。
お立ち寄りになったら展望台まで登るのをお勧めします。
3階建の建物なのですぐに登れます。
無料休憩所です。
淹れたてのコーヒーが200円です。
一階は休憩所になっていて、飲み物の自販機もあります。
食べ物の持ち込みもできます。
三階の展望室(ガラス張り)からは景色を楽しめます。
館内に展示されている「こじま丸」の総舵輪部は、よく遊んだ当時のもののように見えます。
復刻したものなのかもしれませんが…。
こじま丸は、かつて稲毛海岸に係留展示されていた旧軍艦でした。
おそらく現在の市民プール前交差点と新高洲橋の間、高洲スポーツセンターの周辺だったように思いますが、、、。
現在の「こじま公園通り」から東京湾側は全てその当時海だったのです。
潮干狩りができましたよ。
写真は昭和41年1月頃撮影。
少年の後方に防波堤と海岸、こじま丸が映っています。
工事途中の荒れ地奥、防波堤の先にこじま丸のマストが見えています。
200円にしては美味しいですよ。
1Fのドリップコーヒーおいしかった❗️平日の穏やかな日で、回りに人も疎らでゆっくり休憩できました。
展望台に登ると、海浜幕張のビル群やスカイツリー見えます。
稲毛の歴史が学べます。
昔、この辺りは、有名な海水浴場だったことが伺えます。
展望台や休憩所としても無料で使えるので、気分転換になるかと思えます。
トイレもあるので、公園に遊びに来た時は利用出来るので助かります。
隣には、和風庭園もありこちらの散策ものんびり出来ます。
無料の休憩所となっています。
トイレ休憩(男子用ですが、珍しく和式がありました)には良いと思います。
展望室からの眺めは、そこそこです。
日本庭園が併設されていて、手入れはちゃんとされていました。
日本庭園の広がる記念館です。
稲毛の記念館なのに美浜区にあります。
来館当時、日本庭園で大勢のコスプレイヤーが撮影をしていました。
最近、HPが閉鎖されたようです。
なお、有料駐車場になりますが、ここと稲毛民間航空記念館、フラワーミュージアムは繋がっていますので、春夏のピクニックにおすすめです。
名前 |
稲毛記念館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
043-277-4534 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
1Fは休憩室として開放されてます。
壁には稲毛の歴史が掲示され、茶道具の展示もあります。
なぜか南極の石もありました。
休日は表にはキッチンカーが来てました。