時が止まってるみたいな。
今必要では無いにしても、店主がセレクトした本の数々を見るだけで楽しい。
美術、写真、評論、文学、児童書と興味深い本がそれ程大きくない店舗に溢れています。
専ら本好きの子供のお供で行くのですが。
社会学系の古本が多めであった反戦、ジェンダー論、社会学等々、、、個人的には奥の方が興味深い分野が多かった気むずかしめの店長がずっとパソコンに何かをタイプしていた。
店は思っていたより小さかったです。
マニアックな本が店の棚に並んでいました。
ずっと眺めていたけれど、欲しい本がなく、結局店頭にあった、100円のパリの紹介本を買っただけでしたが、店主の方は感じの良い方で、快く応対してくれました。
2022年3月19日、土曜日 撮影。
写真関連の気になったものが2点ほど入手。
時々、覗いてみるつもり。
店主の方も、穏やかでお店の雰囲気に溶け込んでました。
人文系の多い古本屋アナーキズムの蔵書を多く揃えるが非売。
古い本があります。
静岡市内、鷹匠エリアにある古本屋さん、一般書から絵本、専門書まで探してくれます。
定期的に一箱古本市の、開催を春5月頃と秋11月頃に行っています。
詳細は店頭で確認が必要です。
次回の古本市開催は5月22日。
アナーキズム文献や社会学などの本が充実しています。
楽しい古書店。
定期的にイベントもやっているとのこと。
おしゃれなお店です。
Excellent old books store!
時が止まってるみたいな。
名前 |
水曜文庫 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-689-4455 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
タイムリーな話をするとフェミニズム、女性学関連の書籍が初心者向から専門書まで年代別に一通りあるのは多分ここだけ。