旧資産家の邸宅を下田市が公開しています。
無料利用、待ち時間ほぼなし。
個人情報の記入必要(名前、住所や連絡先など)。
何か良い所ですね。
中で踊りの練習していました。
ペリーロードにあるうろこ壁の古民家。
ペリーロードを一通り見て最後に中を見学しようと思っていたら16時で閉館時間になってしまいました。
外から見るだけでも分かる素晴らしさ。
下田ガスの社長さんだった方のお宅だそうです。
ナマコ壁の外観もすてきですが、玄関上部から廊下へ家を貫く長ーい通し柱は、船に使われていたものと、学芸員さんが教えてくださいました。
裏手にあるギャラリーになっている倉は、伊豆の集塊岩。
庭へのたたき石は凝灰石とのこと。
お金持ちのお家はこだわりが素敵です。
入場無料。
入り口で検温。
住所氏名など記入する必要があります。
無料で入れる。
大正4年建築。
無料で見学できます。
ペリーロードの風情ある水路を願望できる部屋があり、窓越しに贅沢な景色を味わえます。
窓からペリーロードがまっ直ぐ見えるのがいいですね。
無料です。
また案内の方がなかなかの博識です。
2020 2 25今日は、旧澤村邸に来ました。
初めての旧澤村邸です。
ペリーが何度も通ったペリーロードを歩いて旧澤村邸に来ました🎵旧澤村邸は、立派なお屋敷ですね🎵旧澤村邸の目前に梅の木があります。
その梅の木が白い綺麗な梅の花を咲かせております🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️ペリーロードの終着点に立つ旧澤村邸はなまこ壁と伊豆石造りの建築様式を用いた建造物で、大正7年に建築されました。
その後外観のなまこ壁を保存・修復しながら耐震改修を行い、トイレを新設するなどして現在は下田市の無料休憩施設として観光客を迎え入れています。
無料で開放し係員の方も丁寧で気持ちよく見学出来ました。
ペリーロードの海側の起点にある黒い屋根となまこ壁の堂々とした邸宅が「旧澤村邸」です。
女性の解説員の方がいて、旧下田ドッグ創業者で下田町長を務めた澤村久右衛門氏により大正4年(1915年)に建築されて、壁はなまこ壁、塀は伊豆石を使用している事などを教えて頂きました。
平成20年下田市に寄贈され、耐震補強工事を行なった後、平成24年(2012)より一般公開が始まった、比較的新しい「まち遺産」です。
母屋と蔵とに分かれていて、二階にはあがれませんでしたが、蔵の中はギャラリーになっていました。
お茶が飲め、下田市のパンフレットが沢山ある広い無料休憩所やトイレ、駐車場とよく整備されていました。
入館無料で、解説してくださる方がいらっしゃいます。
そして“蔵”がギャラリーとなっておりまして…。
建物自体や目前の“ペリーロード”の趣きは勿論ですが、「温故知新」的にオリジナルをリスペクトしつつも、隣接する新たな公衆トイレを含めたデザインは素敵だなと思いました。
邸内を見学できました、係りの女性が、とても親切でした日本舞踊の稽古中でしたが心よく、写真も撮らせてくれましたいい記念になりました。
ペリーロードにあり、休憩してお茶も頂け観光ガイドも沢山ある✦ฺ︎
ガイドの女性の方と30分ぐらいお話をしました。
ナマコ壁、東京育ちなのに下田に移住した話、下田の歴史とか。
私の血肉に下田の情景がしっかり刻まれました。
下田市役所が買い取り公開しています‼
いや、別に、って感じ。
Free museum and a small art gallery
旧資産家の邸宅を下田市が公開しています。
ナマコ壁、下田石の塀など、歴史を感じさせる建物です。
奥の蔵はギャラリースペースとして展示会が開催されていました。
名前 |
旧澤村邸 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0558-25-4600 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~16:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
赤いカニがお庭に居てびっくりしました。