やっと念願の八方池に、たどり着けました。
標高2060m付近にある池ですが、ゴンドラとリフトを乗り継いて標高1830mまでは連れて行ってもらえるので、残りの標高差230mを約1時間ほどのトレッキングで到着します。
トレッキング途中で天候が急変し、写真の様に八方池の背景に見えるはずの雄大な北アルプスの山々は全く見えませんでした。
6月でしたがまだ雪が残っており、大雨が降って帰りの山道は深さ10センチ程の川のようになりましたのでそれなりの装備は必要です。
見たい景色が見れないので、今日で三週連続で行きました😅天気予報が半日☀良いので、つい行きましたが未だに綺麗な鏡池を見ていません😥八方池は黒菱からなら、たいしてお金が掛からないので他のロープウェイを使う場所より行きやすいです👍黒菱の駐車場は無料で朝は今なら4時半から登れるので晴れた日なら御来光を見たり、少し歩いてこの八方池へ行くことも出来ます。
八方池の少し手前にトイレ🚻はありますが八方池自体には池以外は何も無いので、値段を気にしないのならリフトを降りた場所にある山荘か?来る途中のコンビニ🏪で🧃🍙🍩買って来ないと皆の美味しそうなモノを涎を垂らして見る事になります😂
他の方の紹介のように、ここまでは登山客以外の人も多く訪れます。
無風でないと山々が池に映り込む写真は撮れません。
ここまでの道中について述べると、上記のようにたくさんの人々が訪れるので、ハイシーズンは、登山道で軽い渋滞や列が発生します。
おまけにあまり広い休憩場や待避できるようなところもないので、追い抜きや休憩ができず自分のペースで歩くのは難しいです。
そこが難点です。
白馬八方スキー場のゴンドラ乗り場近くに駐車。
時間は、早い方がいいですね。
昼過ぎに八方池に着いたら、すぐに雨が降り出しました。
すぐに下山したので、びしょ濡れまでは行かなかったけど、、1時間でも早く登って美しい景色堪能することお勧めします。
手軽に楽しめる反面、雨が降ると石も滑りやすく危ないので、小さな子供連れの方たちは特にお気をつけ下さいね。
黒菱リフトから登りました。
8月上旬ですが、汗だくになるくらい暑いです。
ですが日差しが強いので長袖の方が良さそうで、紫外線対策必須です。
小学生の子供でも登れますが、体力に自信ない子は少々大変かもです。
景色は絶景なので、⭐️はパーフェクトです。
2021/10/10に訪れました。
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、整備された山道を約1時間歩くと八方池に行けます。
道は岩があったりするので、しっかりしたシューズで行くのがよいです。
リフト終点ではガスっていましたが、標高が上がるにつれて晴れていき、八方池では雲海の上に出て眺望は最高でした。
白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍まで見れて最高のトレッキングでした。
10月2日、緊急事態宣言解除になり相方と初めて訪れました。
台風一過ということもあり絶景を期待していましたが雲が多めでしたが比較的暖かく八方池付近でも過ごしやすい1日でした。
紅葉も丁度見頃を迎えておりとても綺麗でした。
来年には夏に訪れたいと思います。
21.10.3訪問しました。
白馬にある池、ゴンドラなどを経由し駅降りて徒歩60分圏内です。
健脚な人なら40分くらいです。
木道が多く歩きやすいが微妙な登り坂。
池は上からも見れるが椅子は池付近にあり下ります。
透明度は高いです。
太陽の向きにより逆光になる時間帯あります。
黒菱平からだとゴンドラ安くなるが朝7時で満車でした。
ゴンドラなどは値下げしており往復3000円でした。
駐車場は近いほど値段かかる。
無料はCなどでゴンドラ駅まで徒歩10分ほどです。
朝7時30分で30分くらいの待ち時間でした。
紅葉は色づきはじめで本番はこれから。
リフトで近くまで来ることができるとはいえ、第一ケルンから八方ケルンまでの区間は絶景まじりのそこそこ傾斜のある道を歩きます。
整備されているとはいえ、少し足場が滑りやすく歩き辛いですね。
でも普通に普段着&スニーカーできていらっしゃる方も見受けられましたのでちょっとキツめの散歩程度の場所なのでしょうきっと。
八方池は透明度も高く、風のない晴れた日はリフレクションがとてもきれいです。
ぐるりと一周歩くことはできませんが、撮影スポットは南側と東側にありますよ👍
ルートが整備されてるので登山準備無くてもここまでは登って来れます。
お年寄りや幼児、ホットパンツにノースリーブのサンダル姉さんでもなんとか😁とはいえデッキだけではなく石がゴロゴロしてるとこおおいのでちゃんとした靴で行くのがベターです。
雪解けの池と雪渓残る山々の美しさを堪能しましょう♪
水面に写る山々が綺麗です。
ロープウェイ運航前のナイトハイクすると人少ないので!その時間帯が撮影するならおすすめ。
この先を進む場合は、登山許可証が必要みたいです。
2020/10/25にゴンドラからリフトを乗り継いで八方池まで行きました。
天気は良かったですが、写真の通り雪が積もっていて、なんとか普通のトレッキングシューズで行けた感じです。
登山者の中にはアイゼンを装着している人もいましたが、そんな中、スニーカーで登ってる人もいました。
木道は閉鎖されている箇所もあり、この時期に行くには注意が必要かと思われます。
松本市内で聴き込みしたら、、30分も歩けば…簡単カンタン。
を信じてカメラバッグ担いで行ってみた。
100m毎に息があがる、スピ〜ド出ない、汗がでる、焦りもでる!!! 聴き込み−ウソツキ~~ 途中でTシャツ👕1枚となりゴロゴロ岩を踏みしめ辿り着いた~~着いた途端絶景を目のあたりに疲れも吹っ飛び………シャッター押すのみ………サイコーの瞬間の連続----天候、季節を選んでまた来るぞ〜〜 オー。
夏場は、ハイキング感覚で雨具があれば気軽に大自然を近くに観る事が出来ます。
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ標高2008m八方池にて3000m級の山々を観ながら食事を取れます。
素晴らしいの一言です(^_^ゞ
ゴンドラとリフトを2回を乗り継いだ後、個人差はあると思いますが、30分~1時間程の山道を歩くと着きます。
山道は初心者でも登れる感じで、一部を除けば勾配はキツくないですが、木道はある箇所もありますが、岩が多い為、スニーカー以上の靴でないと難しいと思います。
夏は色々な種類の高山植物が咲いており、また周囲の山々も絶景です。
そして、八方池は言うまでもありません。
山道を登った後に見る八方池は、まさにご褒美と言っても過言ではありません。
美しいです。
八方尾根の途中に土砂の堆積と雪解け水・雨水からできた、天然の小さな池です。
天気が良く無風ならば池の水面が水鏡となり、白馬三山と荒々しい不帰ノ嶮が映り込む絶景ポイントです。
白馬八方からロープウェイとチェアリフトを利用して八方池山荘まで上がると、八方池へは往復3時間程度のハイキングになります。
八方池までの登山道は「八方尾根自然研究路」として非常に良く整備されているので、初心者でも安心して歩ける北アルプスの入門コースです。
世界の宝です。
雷鳥もいました。
リフトで降りた所から白馬三山が目の前に迫って来ます。
感動のひとときを楽しめます。
お子様連れてぜひ一度は訪れて、感性を高め心をスマホ以外に向けるきっかけにして欲しい、その様な場所です。
夏は黒菱平までマイカーで行くことができます。
無料の駐車場があります。
黒菱平から歩いて約60分、天空の白馬八方池です。
ゴンドラ・リフトを利用すればリフト終点から約40分です。
無風のときは鏡のような水面に映る逆さ白馬がとてもきれいです。
池から先の唐松岳方面は登山装備が必要です。
小さい子供連れや、日傘をさしてるご婦人とか、強者を見かけましたが、運動不足の私は四度目のトライで、やっと念願の八方池に、たどり着けました。
この日は、天気も良くて、無風状態で最高のコンディションでした。
最高の景色にうっとりして、下山するのが寂しい位でした。
一度は是非行ってみる価値有りだと思います。
ロープウェイを使って行ける比較的手頃な場所。
景色が美しい。
北アルプスを代表する景観です。
北アルプス唐松岳の尾根である八方尾根にある、眺めの良い高山帯にある池です。
八方池からは白馬三山が良く見え、運が良いと八方池の池面に白馬の山並みが映ります。
白馬池周辺の高山植物も美しくトレッキングには最適な場所です。
大人3人で行きました。
リフトを2つ乗り継ぎ片道90分と書かれたトレッキングコースを歩き到着しました。
山頂を目指すのではないのなら、軽装のほうが機動性に優れおすすめです。
池は青く美しく、周りの景色は壮大で素晴らしいです。
夏に行ったのですが雪渓がしっかり残っていました。
また高山植物の解説などもあり大満足でした。
7月の連休で、ここらの気温は26度くらいでした!八方尾根はガスが消えてとても綺麗でした。
八方池のエメラルドグリーンは吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
湖面に反転する八方尾根も見どころがあります。
トイレなどはありません。
名前 |
八方池 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
雲がある1日でしたが裏立山連峰の観光地と登山道の境目に位置する池。
此処にはトンボが沢山して小さい虫が少なかったです。
皆さん色々なお弁当を持ってきていて食べるにももってこいの場所だと思います。
高低差のある広場という感じでしょうか。
視界や景色もいいですし流石観光名所案内には必ずといいっていいほど掲載されている場所ですね。
勿論写真家にとって素敵な写真を撮れる場所でもあると思います。