我是櫻花季時來的,搭船遊河別有一番風味喔。
「富岩運河環水公園」にやって来ました。
実は最初に環水公園を知ったきっかけは、夜景の方ではなく、珍しい運河の水上クルージング(富岩水上ライン)があるという事からでした。
珍しい運河とは、パナマ運河の様に閘門(中島閘門)を使った水のエレベーターを体験することができるとこなんです。
高低差は約2.5mですが、あれよあれよと思う間に水位が変わっているので、お子様も、大人も面白いと思います。
ちょうどこの日はお祭りが開かれていて、最寄りの小学生達が陸地で歓迎の踊りを披露していたのですが、ものの数分で見えない位置まで下がってしまいました。
面白い😄この「富岩水上ライン」の船は電気で動くソーラー船で、環境と騒音に配慮したものだそうです。
ホントに静かでした。
あと、写真の途中に出てくる赤い綱みたいなのは救命胴衣で、水に落ちた瞬間バフっと膨らむらしいです😳そして、遊歩道にあった丸いオブジェは、富山らしく丸薬の形をした照明だそうです。
さて、運河と富山港との境を通って、次は江戸時代に北前船の航路として栄え、廻船問屋などが立ち並ぶ「岩瀬地区」を散策です。
富岩運河環水公園〜中島閘門(水のエレベーター)〜岩瀬の運河クルーズです。
アナウンスを聞きながら、ゆったり1時間のクルーズ、遠くに立山連峰や能登半島も見えました。
乗船チケットには路面電車片道乗車券が付いてます。
最高でした!この船で岩瀬まで行きました。
中島閘門の箇所が特に面白く、体験できてよかったです。
朝の散歩に公園を訪れ、富山駅付近の観光はほぼ終わり、あまりやることがないなと思っていたところで、岩瀬に行くことを思いつきました。
片道60分はかなり時間がかかるなと思いましたが、電車でも割と時間がかかるし帰り分の路面電車チケットもついていて1700円ならアトラクションとしてありだなと考える乗ることにしました。
係の方々は皆さん優しく、乗ってみると風が気持ちよく、両岸の見どころなど説明をしてくれるので楽しめました。
テレビでどこかの街の紹介でやっていた水位調整の閘門を通過し富山湾まで到達する楽しい旅でした。
時間のある方は一度乗ってみると楽しいと思います。
行った先の岩瀬はまぁそれほど何もありませんでしたが、この水上ラインは富山市内旅の中で上位の楽しさでした。
自宅から所用で北に向かう道がたまたま環水公園脇を抜け運河沿いの道でした。
中島コウ門を曲がって神通川沿いに出ます。
何度か通る内に運河沿いの景色がとても素敵なことに気付き、また中島コウ門のレトロな小さい建物にも、これは何?と興味津々。
検索すると船も出ています。
私の通る時間だと中島コウ門から乗船すると戻る時間が合わず、環水公園から乗ってみることにしました。
往復のCコース。
船はスレンダーな美しい船。
乗り場の待合室も船も冷房が効いて快適です。
船尾には風を感じられる席もあります。
ガイドもしてくださって中島コウ門での水のエレベーターや建物の見学もあります。
気軽にこういうコウ門見学や体験ができるのは日本でここだけとか。
ゆったり快適な1時間15分くらいの旅でした。
贅沢な時間を過ごせて大満足!またぜひ、乗ってみたいと想っています。
富岩運河環水公園からこちらの船で富山市内のオールドタウン、岩瀬地区へ向かいました。
途中、中島閘門(なかじまこうもん)というところで、いったん停止し、水位の調整をします。
約1時間の、のんびりした船旅。
途中、ガイドさんが運河の由来や見どころを解説してくれます。
片道1700円でしたが、帰りの路面電車のチケットが1回分ついてきました。
桜咲く4月に乗船しました。
環水公園発で岩瀬カナル会館までの便。
中島閘門での水のエレベーター。
これは1度は体験した方が良いですね。
土手沿いの桜など小1時間程掛けてゆっくり船旅で楽しかったです。
帰りはライトレールで富山駅まで戻り駅前を探索できました。
帰りの電車代も込みで1700円でした。
公園全体が色々楽しめるて一日すごせますよ。
野鳥を見るも良しです。
チケット購入前に住所、氏名、連絡先等を受付で記入しました。
乗船前には、体温チェックも。
買いやすくて 職員の方も親切で 良かったです(’-’*)♪
二人で離婚寸前を上書き旅行しています。
最高の思い出になりました。
立派な待合室もありますね。
ここにトイレはないので他で済ませてきましょう。
平成最後の日にのりました。
船内はきれいですが、ゴールデンウィークなので一杯でした。
後ろの窓のないところだったので、すがすがしく見通しもよかったです。
水上エレベーターの写真の高低さ、わかるかな?
気持ち風を浴び気分は最高てますね!船はゆっくり進み、のんびりとした気分でいっぱいになれますよ!
中島閘門を往復するコースに乗船しました。
大人1200円と一見高めですが、高度差2.5mの閘門を実際に通行することができて大変興味深い経験ができました。
解説も充実していてなかなか楽しいツアーです。
1日2便、岩瀬まで行く便も出ています。
いずれにしろ便数は少ないので注意が必要です。
船走るんやね。
前日にweb予約しておき、おわら期間中に「おわら上演便」に乗船。
通常料金1500円で生歌/演奏/踊りが見られて、とてもお得。
当日は満席&通常便が増発されていた。
中島閘門を往復するコースに乗船しました。
大人1200円と一見高めですが、高度差2.5mの閘門を実際に通行することができて大変興味深い経験ができました。
解説も充実していてなかなか楽しいツアーです。
1日2便、岩瀬まで行く便も出ています。
いずれにしろ便数は少ないので注意が必要です。
大型バスの乗降スペースと駐車場がない。
我是櫻花季時來的,搭船遊河別有一番風味喔。
名前 |
富岩水上ライン |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-482-4116 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
富岩運河環水公園(富山中心部)から岩瀬(富山港)をつなぐ5kmの運河です。
神通川や富山地方鉄道富山港線(ポートラム)とほぼ平行に沿って流れています。
この日は平日で雨の為、乗客は私一人でした。
途中に上流と下流の水位差2.5mを調整するエレベーター(中島閘門)があります。
船の前後を大きな扉で閉めて水位を調整しますパナマ運河と同じ方式だそうです。
みるみる水位が下がるのがよくわかりました。
岩瀬の町を訪ねたあとはポートラム(路面電車)で戻りました(乗船券と乗車券がセットです)。
クルーズ船は富岩運河環水公園に戻ることになるので岩瀬カナル会館でも乗船ができます。