例祭日の翌日だったので宮司さん多忙で不在でした。
御祭神天照大御神(アマテラスオオカミ)言代主神(コトシロヌシノカミ)須佐之男神(スサノオノカミ)大雷神(オオイカズチノカミ)豊受比賣神(トヨウケヒメノカミ)創立創立年代は不詳であるが、慶長11年(1606)5月16日に乙部村八幡神社の神主宇田播磨守豊島が当神社の祭儀を初めて行ったとある。
八雲町指定有形文化財の円空作聖観世音立像があります。
ご祭神:天照大御神,言代主神,須佐之男神,大雷神,豊受比賣神ご由緒:創立年代は不詳であるが,慶長11年(1606年)5月16日に乙部村八幡神社の神主宇田播磨守豊島が当神社の祭儀を初めて行ったとある。
明治2年,火災により拝殿を焼失し仮拝殿を建立、同9年11月には村社に列せられる。
明治26年本殿を改築し,9月24日に遷座祭を斎行する。
明治44年1月に相殿の言代主神,須佐之男神,大雷神,豊受比賣神を合祀し,翌45年,氏子佐野4右衛門が背後の山を開墾した際土中よりでてきた「大神」と刻まれた石を本殿の脇に安置する。
大正4年9月21日,神饌幣帛料供進神社に指定され,同7年8月には拝殿,15年には神輿庫を造営した。
昭和4年,社務所を新築する。
合併により合祀された歴史をもつご祭神西宮神社 言代主神 安政4年創祀 明治44年1月6日合祀稲荷神社 豊受比賣命 安政5年創祀 明治44年1月6日合祀西宮神社 言代主神 寛永元年創祀 明治44年1月6日合祀八雲神社 須佐之男神 明治44年1月6日合祀雷神社 大雷神 寛永4年創祀 明治44年1月6日合祀稲荷神社 豊受比賣命 正保2年創祀 明治44年1月6日合祀稲荷神社 豊受比賣命 天明8年創祀 明治44年1月6日合祀。
237. 2017.09.28 2018.08.27八雲町の神社さんなのですが八雲町・八雲 の市街地は太平洋の内浦湾に面した街です 。
しかし 、八雲町・根崎 の市街地は正反対の日本海側にあります 。
元々は熊石町という市町村でしたが2005年の合併で八雲町になりました 。
渡島支庁 と 檜山支庁 と別々の支庁にもかかわらずの荒業合併です 。
神社さんは熊石町の市街地に鎮座です 。
どうにも社務所が見当たらない 。
社務所があって 御朱印が頂けるとの投稿があったのだけれど …電話なり 、近所で聞くなりすればすぐわかるとは思いましたが先を急ぐので後回しにして戻って来てからゆっくり探すことに 。
ところが急な予定変更で戻ることが出来ず 、探せず仕舞いになってしまいました 。
次回に持ち越しです 。
. ✴ 追記 ✴あれから1年 、再びやって参りました 。
とりあえず自力で社務所の捜索開始 。
まず 、鳥居の右脇に白い手すりの階段が目に入った 。
「 あそこの上だなぁ 」と 、すでに見つけたも同然の如く、とりあえず参拝 。
「 ハッ 」として左側を見ると座り込んで何やら作業をしてる人が 、、、宮司さん です … ビビるさぁ 〜社務所に案内して頂きまして無事に御朱印を頂くことができました 。
社殿の左脇に細い通路がありましてそこを上がって行くと社務所さんです 。
白い手すりの階段はどこへの階段?
御祭神 天照大御神(アマテラスオオカミ) 言代主神(コトシロヌシノカミ) 須佐之男神(スサノオノカミ) 大雷神(オオイカズチノカミ) 豊受比賣神(トヨウケヒメノカミ)創立 創立年代は不詳であるが、慶長11年(1606)5月16日に乙部村八幡神社の神主宇田播磨守豊島が当神社の祭儀を初めて行ったとある。
八雲町指定有形文化財の円空作聖観世音立像があります。
例祭日の翌日だったので宮司さん多忙で不在でした。
また今度訪問したいです。
駐車場なし。
社務所の場所もわかりにくい。
八雲町熊石根崎町にある根崎神社を訪問。
国道229号沿い台上にある中くらいの神社。
すぐ近くに八雲町熊石総合支所あり。
今日はお祭りということで準備をしている。
灰色の第1鳥居をくぐると急な石段、小学生が元気に横を駆け抜けて行った。
灰色の第2鳥居をくぐると手水舎、奥には赤屋根の社殿あり。
「御神燈」の幟が沢山立っている。
左に資材庫、亀の上に虎が彫られている面白い燈籠がある。
神社の両側に石段があり、上の住宅へと続いている。
社務所なし。
☆祭神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)・言代主神(ことしろぬしのかみ)・須佐之男神(すさのおのかみ)・大雷神(おおいかずちのかみ)・豊受比賣神(とようけひめのかみ)
名前 |
根崎神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
01398-2-3125 |
住所 |
|
関連サイト |
http://hokkaidojinjacho.jp/%E6%A0%B9%E5%B4%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.9 |
左奥に更に上がると社務所ごあります。