歌川広重の五十三次を見に行きました。
ティラノサウルス展で初めて行きました。
仁風閣の向かい側にある昔風の博物館で回りやすい展示室でした。
レストランも併設されています。
博物館の駐車場が少ない以外はいいと思います。
県庁北側駐車場に誘導されました。
恐竜が大好きなものですから、ずっと気になっていたティラノサウルス展に行って来ました。
ティラノサウルスを始め他の恐竜など数体展示。
それぞれについての説明もお子様に焦点を当てた内容です。
孫を連れて行っても楽しめそうですね。
PHOTOスポットが2か所?あり天井に設置されたカメラで恐竜と一緒に写真がとれます。
撮った写真は出口近くの販売機で1枚800円〜で受け取り出来ます。
常設展示も充実しており鳥取県の動植物や樹木、昆虫、貝などの化石、でっかいダイオウイカのホルマリン漬けなど、見どころ満載です。
あっという間に2時間が過ぎていました、満足です。
お土産品は目にとまるものが無かったです。
工夫を希望します。
綺麗な建物でひろくて良かったです。
ティラノサウルス展目当てに行きました。
偶然通りすがりに臨時の駐車場の場所を見かけて、そこに停めさせていただきました。
ティラノサウルスの全身骨格を見たことがなかったので、楽しかったです。
ティラノサウルス展してました。
都会の博物館では、よく開催されるでしょうが、鳥取ではなかなかこのような本格的な恐竜博はないので見応えがありました。
大人から小さな子供まで楽しめる内容でした。
特にティラノサウルスの全身骨格は、テレビや映画でしか見たことがなく、実際にその前に立ってみると、遠い太古の昔にこんな生き物が走り回っていたのかと想像すると、その時代タイムスリップしたような気分になりました。
その他にも、トリケラトプスや初めて聞くような名前の恐竜も多数、展示解説してあり興味深かったです。
動く恐竜ロボットや恐竜グッズのショップもあり楽しめました。
鳥取城を見るために車を停めさせてもらったついでによったという感じでしたが博物館としては150円で十分楽しめました。
またレストランも良かったです。
恐竜展始まって2日目、子供達が行きたがったのでいってきました。
駐車場が満車で停めるところを探すのに苦労しました。
他の駐車場を案内されましたが空きがなかなかなく、中に入るまでに時間がかかりました。
中は…写真spotがちょこちょこあったのは良いと思いました。
でも恐竜展やってなかったら行こうとは思わなかったと思います。
博物館のすぐそばに仁風閣があったので一気に観光できるので良かったです。
新型コロナウイルス対策は十分に行ってありました。
受付の方の説明は親切で分かりやすかったです。
常設展示では鳥取や日本の自然・文化について、分かりやすく豊富な展示がされていました。
常設展示のみでも見に行く価値はあると思います。
駐車場に関しては舗装はされておらず、あまり広くはありませんでした。
しかし、駐輪場もあったので個人的には助かりました。
県外の方はもちろん、県内の方にもおすすめできる施設でした。
入場料も、常設展示が180円で高校生でも無料なので気軽に入ることが出来ました。
常設展はたったの180円で自然史と歴史と日本画を楽しめる。
展示が小学生にもわかるように丁寧に解説してある。
クイズが思いのほか楽しめた。
リピートしなければ勿体ない。
実盛さんの風習って但馬の人には失礼だよねw牡蠣の化石凄い。
お○んちんの模型もあった。
桜散る鳥取城跡を一通り見たあと、暇つぶしに常設展示へ入ってみた。
料金は180円と缶ジュース並の安さ。
人っ子ひとりおらず完全貸し切り。
それでいて、展示は古臭さを感じさせるものの充実している。
人の胴体ほどもある水晶や、鳥取にいたらしい恐竜の化石。
バケモノみたいにデカいオオサンショウウオの標本がある。
他にも生きたオオサンショウウオが水槽で飼われているのだが、保護色が強いのか見当たらなかった。
地元画家?の絵画が一室に展示されていたが興味なく、一瞥しただけで素通り。
ちなみにすぐ横に駐車場があるが、桜の時期は駐車禁止のようである。
そこで300m離れた県庁横の無料駐車場に駐めた。
たまたま駐車できたので良かったが、付近にコインパーキングはなさそう。
フィンランドの特別展に行ってきました。
祝日のせいか、思っていたよりも多くの観覧者がいました。
想定以上に長く(約2時間)楽しめました。
旧吉田医院に行こうとしたら水曜日お休み。
ならばとフィンランドデザイン展へ。
なかなか良かったです。
ムーミンがフィンランド生まれとは知らなかったです。
ニョロニョロみたいなガラス花瓶もおもしろかった。
従弟の奥さんがフィンランドの方なので親近感がわきました。
20201028 秋晴れの穏やかな午前に入館です。
(フィンランドデザイン展)と(くらしにみる昭和の時代 鳥取県)を鑑賞しました。
コロナ感染防止対策にご協力をお願いしますと掲示板が受付窓口の側に、展示室でのご協力をお願いしますと立札が玄関入ったテーブルの上に(手指消毒剤)と一緒に置いてあります。
その先には検温システムが設置してありサーモグラフに検温温度が表示されて「検温を感知しました」と音声メッセージが流れます。
その音声メッセージを受付の職員が確認して入館がOKとなります。
来館者は(手指の消毒)(マスクの着用)(ソーシャルディスタンスの確保)(大声での会話の控え)を協力しながら(37.5゚c以上の熱がない)(せき、咽頭痛などがない)という条件をクリアーして安心して気持ち良く入館出来ます。
展示室係りの方も要所配置箇所で入館者の間隔が密にならないようにそれとなしにお声を掛けています。
その後で(ごゆっくりご鑑賞下さい)と付け加えられて実に爽やかな対応でした。
一つの発見がありました。
普段通う珈琲店が提供してくれる珈琲カップの紋様デザインが今日見たフィンランドデザイン展の紋様デザインとよく似ています。
身近な生活の中にフィンランドデザインは色々な日用品の中に息づいています。
常設展の展示を見て、ショップでお買いものをして180円。
安い、安すぎる。
展示はどれもすばらしいのですが、展示物に対してスペースがたりないんじゃないかって気がします。
恐竜の骨が無造作に目の前にゴロっと展示してあり、こんなのに噛まれたら死んでしまうなあと実感できたのが良かったです。
また、ショップのマニア的な充実感が素晴らしい。
自分的にグッと来たのが錫製のヤモリのストラップ&ネックレスとカエルの置物。
ヤモリのアクセサリーは全部買いました。
どうでもいい話ですが、自分が幼い頃、隣の仁風閣(昔は博物館)に展示されてたオオサンショウウオが天寿(?)を全うし、ホルマリン漬けになっているのを見て「また会えたね!!!」と感動しました。
昔仁風閣でオオサンショウウオを見た鳥取の子どもたちは、もう一度ここに来て見てほしい。
時間があまりなかったので、常設展示のみ見学しましたが思ってた以上にボリュームがあって、見ごたえがありました。
中国地方を中心とした日本の歴史・民俗から地球の歴史や鳥取砂丘の成り立ち、海洋生物のホルマリン漬けからオオサンショウウオの生体まで幅広いです。
これで180円(レンタサイクル等の割引で150円)は安すぎでは と思いました。
鳥取城や庭園もあり長時間遊べそうな場所でした。
常設展は180円だったかJAF割引もあります。
特別展とセットは1000円割引なしです。
GOTOの共通クーポンは使えません。
フィンランドのテキスタイルが観たかったので特別展にしましたが、お子さんがいるご家族だったら常設店だけでも十分楽しめると思います。
まず常設展に入りました。
博物館は子供とよく行ったのでだいたいの物は見ているのですがここなら出羽だな~と思ったものをあげますと押し葉標本が沢山ある。
色褪せてはいましたが押し葉で保存しているのを初めて見ました。
人間社会が自然に及ぼす影響についての写真があり、車に轢かれた動物とか、捨てられた釣り針を飲んでしまった鳥、堰堤ができたせいで産卵が出来なくなったオオサンショウウオ、重油にまみれた鳥他。
最近になってマイクロプラスチックを減らす運動が始まりレジ袋有料等となりましたがまだまだ人間がやらなければいけないことは沢山あると考えさせられます。
オオサンショウウオのはく製?ホルマリン漬け?があります。
144cm43kgもある大きなサンショウウオが存在していたことにもびっくりでしたが、体長50㎝で発見されてから58年近く生きたそうです。
サンショウウオがこんな大きくこんな長生きとはこの年にな初めて知りました。
またサンショウウオの生体も展示されています。
またショップが面白かったです。
180円でこんなにこんなに楽しめるのでお勧めです。
特別展は期待外れでした。
アラビア、フィンレイソン他のデザイナーの作品、ムーミンの展示でしたが目新しいものがあまりなかったです。
おもちゃも遊べるわけではなく、家具も触ることも(コロナゆえか)なかったです。
ショップはイッタラ、マリメッコ、フィンレイソンのテキスタイルや食器。
ポスター。
、バック、等ありました。
鳥取城跡を訪ねて博物館を知りました。
その日は、二階全ての広さを使い、県民が趣味として普段から勉強されている一般的な芸術として確立されている全ての展示物がありました。
一階には、鳥取県の歴史が展示してあり、旅で急ぐ私達には到底足りない時間でした。
地元の博物館として都会の博物館のような規模はないですが、それでも常設展も地元ならではの視点がちりばめられていますし、企画展は何時もアイデアに満ちていて、子供だけじゃなく大人も楽しめる内容です。
時折あるワークショップも大人気でなかなか参加できないくらいです。
子供達にももちろんオススメ!子供は入館料無料だったりもするし!まだいったこと無い県民は、一度は行ってみるべきですよ!
企画展は面白いことも多い。
ただ行く気がしないドサマワリ企画が来ることも多い。
所蔵美術品は分厚いガラスでよく見えない。
谷口ジローを常設にしたほうがいいかも。
鳥取に美術館いるのかな?博物館の常設展は剥製が多くて面白い。
作者ごとにテーマに沿って作成しているが、別の作者とつながった形で作成されている。
2階から俯瞰しても見られる。
入館料が割安に感じる。
歌川広重の五十三次を見に行きました。
一般展示?は自然博物館みたいで楽しかったです。
オオサンショウウオは亡くなってしまい空の水槽がありました(;´Д⊂)
駐車場がほとんど無いに等しい。
車椅子、昇降機など配慮あるが施設の構造、設計上移動に苦労あり限界。
ここで初めて生きているオオサンショウウオを見ました!ちょっと恐竜っぽくて、でも体の割に目がすごく小さくて可愛い。
鳥取県立の総合博物館です。
化石、地学、自然、動植物、鳥取県の歴史資料まで、幅広い展示があります。
展示変えがあまり無いので、特別展や企画展示があるときに、ついでに見学する感じです。
田舎ではなかなか観賞することの出来ないイベント等を開催してくれる。
季節によりますが、時間がゆっくりすすむ気がします。
緑を眺めながらのランチがオススメです。
まさに普通である。
一般展示物は、古くさくいらない。
オオサンショウウオがいた!鳥取城を攻めた後でなんとなく入った。
恐竜の復元模型など一般的な博物館と以下同文かと思いきや、生きているオオサンショウウオがいた!「おお!」と思わず叫んでしまった僕だった。
名前 |
鳥取県立博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0857-26-8042 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
ティラノサウルス展が8月28日までなので、行ってきました。
恐竜の標本骨格は圧巻でした。