小さなお子様連れのご家族には楽しめる場所かと思われ...
鉄道歴史パーク in SAIJO / / / .
愛媛にツーリングで来た際に立ち寄りました、入館料300円はとてもリーズナブルです展示してある蒸気機関車・0系の新幹線もとても迫力あります。
伊予西条駅に十河信二記念館と四国鉄道文化館(北館、南館)があり、十河信二記念館は無料、四国鉄道文化館は北館と南館共通で三百円で入れます。
十河信二記念館は新幹線生みの親である十河信二の資料を展示。
四国鉄道文化館は北館と南館に四国ゆかりの車両と鉄道設備、ジオラマを展示。
北館と南館は歩道橋を渡って移動します。
規模は大きい訳ではないが、伊予西条駅の普通列車乗り継ぎ待ちや、途中下車して立ち寄るのに最適な施設です。
入場料300円。
四国の鉄道と新幹線についての展示があります。
四国に新幹線は走っていませんが、西条の栄誉市民の十河信二氏が国鉄総裁時代に東海道新幹線を建設にこぎ着けた当事者のため展示があります。
京都や名古屋の鉄博に比べると全然小さいですが、1時間あれば北館南館両方回れると思います。
伊予西条駅前にありながら駐車場も20台くらいあるのでありがたいです。
内部の展示物のことは他にもたくさん触れられているので省略。
建築がすばらしい。
地元愛媛出身の建築家、和田耕一氏になるもの。
第六回木の建築賞受賞。
地元材を曲げて組み合わせることで大空間を作り出している。
外観は正面は土蔵のような白壁。
内部も床も木材で気持ちが良い。
ちゃんと建築家の名前を案内などに記しておくべきだと思います。
子供と共に久しぶりに訪問しました。
0系新幹線や、なつかしい車両がたくさん。
子供たちには、新鮮なようです。
入り口の入場券を切ってくれるのが、切符を切る道具ともいうのも味わい深いですよね。
新幹線の生みの親、十河国鉄総裁の出身地にあります。
0系新幹線の先頭車両の実物が展示されています。
運転席に座り計器類にも触れます。
南館にはSLもあり鉄道ファンには堪らないと思います。
駅のすぐ横にあります。
南館、十河信二記念館、線路の反対側に北館があります。
展示されている0系新幹線は中に入ることができ、今は化石となったものがついています。
運転席も細身であれば入れます。
十河総裁なくして今の新幹線は無い、その無茶振りを見てみるのもお勧めです。
場内には靴からスリッパに履き替える手間はありますが、大人300円小・中学生100円・幼児無料という良心的な価格です。
昔の鉄道で走っていた、旧車両の展示は好きな方にはたまらないかもしれません。
南館もあり、雨の日などは移動が不便ではありますが家族連れでも楽しめるスポットです。
こどもが電車大好きなので行ってみました。
SLやジオラマ、ミニ電車の展示に大興奮!規模は大きくないですが、電車好きの小さい我が子は満喫できました。
コロナが落ち着いてミニ電車が再開するのを楽しみにしています。
南館に…技術開発に失敗したフリーゲージトレインが展示して有ります。
休館でしたから館内は観れてませんが、駐車スペースがあったので、周囲を散策しました。
こじんまりとしていますが、資料は充実しており、鉄道好きにはよい場所です。
入館料も安いです。
お土産屋さんなども併設していれば尚良いですがありません。
十河信二記念館、四国鉄道文化館、観光交流センターからなる公園です。
四国鉄道文化館のみ有料です。
駅のすぐ隣で、駐車場はありません。
電車や機関車や新幹線の中をみれ見れて満足でした。
子どもも興味津々で楽しめたみたいヽ(*´∀`)ノ。
伊予西条駅の線路を挟んで北館と南館に分かれています。
片方でチケットを買うと両方の展示を見ることができ、移動には歩道橋(エレベーター付)で渡ります。
北館では0系新幹線とDF50系機関車が展示されています。
特に良かったのは、0系新幹線の運転席に座れることです☆実際にノッチを動かしたり、無線機の受話器を取ったりと、本当に運転士になったような気分を味わえました(^^)また、新幹線内部では、当時のこだま号の車内放送が放送されていて、雰囲気が非常に良かったです☆南館では四国の鉄道に関する歴史が年表でまとめられた展示があり、その歴史や現状を学べました(^^)更に、鉄道ジオラマや蒸気機関車の展示もあります。
蒸気機関車でも運転部に入ることが出来ます。
蒸気分配箱や石炭取り出し口も見れて、その複雑さにビックリしました(^^;)北館の車両も南館の車両も、運転部は非常に狭いので、大きな鞄を背負ってたり、人が沢山いると窮屈です(>_
開館10周年だそうです。
ようやく堪能出来ました。
今日(2月11日)普段は見る事が出来ない(出来るのかな?)フリーゲージトレインの内部、運転席まで見学する事が可能で大賑わいでした。
線路を挟んで南北両側にあり、入場券(JAF割引きあり)は共通です。
入場券には懐かしいハサミを入れてくれます。
が、時間や日にちでハサミが変わるかは不明です。
新幹線やディーゼル機関車の運転台に入れます。
訪れた日は残念ながら鉄道模型は走っていませんでした。
地元テレビの取材のためか、蒸気機関車のライトを点灯していました。
駐車場は南北共にあり無料です。
コンパクトな施設ですが、見応えは十分です。
「新幹線の父」こと元国鉄総裁の十河信二氏はここ西条市出身、その縁もあって作られた記念施設です。
四国鉄道文化館がメインですが、ほかに十河信二記念館なども併設されています。
四国鉄道文化館は北館と、駅反対側の南館の二つの建物に分かれています。
入館料300円。
北館・南館共通利用可能ですからどちらかで購入すればもう一方にもそのまま入場可能です。
それぞれは「ぽっぽ橋」という跨線橋で行き来できます。
北館は靴を脱いでスリッパに履き替えての入館となります。
子供向け施設と思われがちですが、じつは四国の鉄道に詳しい大人が一番興味を引かれる展示施設です。
「新幹線の父」の地元らしく新幹線車両(0系)の展示もあり、運転台にも入れますが、元々四国の鉄道とは無縁な車両で、車体も短くカットされています。
お子さんが見て楽しめるのは新幹線と鉄道模型ジオラマ、その他の車両の運転席に乗れるくらいでしょうから30分くらいで飽きてしまうかもしれません。
蒸気機関車はありますが、あとは四国の急行車両や機関車があるだけです。
これらを見て退屈な人には楽しめないし、価値がわかる人にはとても貴重な収蔵品で何十分でも眺められると思います。
南館は広さに余裕がなく、一部車両はギリギリのサイズですから、写真撮影などは難しいのが残念。
DE10という汎用ディーゼル機関車の1号機、同じく旅客・貨物両用で活躍したディーゼル機関車DF50、急行列車で活躍した高出力型のキハ65形などは、ほかではなかなか見られない貴重なものです。
それぞれ保存状態もよく、特にDF50はまだJRの本線を走れる登録を残しています。
いずれもJR四国からの貸与のはずですから、今後のためにも大事に扱うようにお願いします。
DF50は搬入当初は動態保存でした。
いまは静態保存形態で展示してありますが、お話を伺ったところ工場で整備すればすぐにでも走行可能な状態にできるそうです。
ただ、多額の費用が掛かるので実現は困難とか(市議会からも予算に反対が多いようでその可能性は年々低くなっているそうです)。
立派な施設ですから保守費用も掛かります。
平日などはガラガラで運営は厳しいような気もします。
是非現地を訪れたら立ち寄ってみてください。
大人も子供も楽しめます。
とても良いです。
昔のキップとかいろいろな展示品が懐かしくて楽しめました。
とても良いです。
子供はテンションが上がると思います。
車掌さんの帽子をかぶったり、間近に車両を見たり。
運転席にも行けたりします。
フリーゲージトレイン、蒸気機関車、0系新幹線がある。
ジオラマもそれなりに大きいものがある。
ただちょっと物足りない。
大人300円を考えると非常に良い施設です。
南館のジオラマは定期的に演出運転されており、これだけでも十分楽しめます。
その他、実写も展示されており北館のDF50はエンジンルーム中まで見ることが出来ます。
発電機デカいです。
名前 |
鉄道歴史パーク in SAIJO |
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ジャンル |
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電話番号 |
0897-47-3855 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
引退した貴重な車両が数台展示されており、鉄道好きの方や、小さなお子様連れのご家族には楽しめる場所かと思われます。
展示車両の一部は運転席や車内に立ち入ることもできます。