ふらっと立ち寄ってなんとなくで入った。
神田祭りの最中。
混んでいますが、対応がテキパキ、冷やしタヌキ、海老天おろし、美味しいです。
日本酒もいただきました。
神田尾張屋本店【老舗蕎麦屋でカレー南蛮】2023カレー026店028食目2023.1.26 2017年以来カレー3453食目■カレー南蛮 1100円神田駅から、あるいは職場から、食べログの検索では500m以内に蕎麦屋が35店舗もあるんです。
だから日々蕎麦屋を巡っては、カレーメニューがあればそいつを食べようと企みました。
蕎麦屋でカレーシリーズ3回目です。
来たのは神田は須田町一丁目交差点。
角には鰻屋のきくかわがありますが、その隣にあるのが神田尾張屋本店です。
1920年創業から100年超の歴史ある蕎麦屋でカレー南蛮を注文します。
二八の細麺が特徴のお蕎麦屋さんです。
外から見た居住いも、店内も老舗風情が漂います。
階段下の1人隠れるのにぴったりな席にご案内下さいました。
ひとり飯が大好きな私に最高の席です。
対角線向こうの奥の席には、同世代から老齢の4人組が商売の話に精を出しています。
神田の商人に大阪商人が混ざっていると見えて、それでありながらグローバルな情報交換をされているあたりがなかなか渋くて、いい感じです。
カレー南蛮がきました。
出汁風味がたまりません。
「蕎麦の風味が負けるからカレー南蛮は邪道だ」などという風説を流布する輩が世間に大勢いるのですが、食を語るなら食べて味わってから言うものです。
そんなデタラメに惑わされてはなりません。
蕎麦の風味はカレーの味や香りとぶつからずに一緒に活躍できる筋のものなのです。
カレーの風味と蕎麦出汁に支えられて蕎麦の香りも味も美味しさを増します。
さすが老舗の味です。
おいしいいい!めでたしめでたし#ゴーグル仮面 #アチャールIKEDA#カレー南蛮 #神田尾張屋 #尾張屋 #神田#蕎麦屋 #蕎麦屋でカレー#カレー。
天ぷら蕎麦 ¥1500 税込。
蕎麦は細麺で旨いが量が少ない。
汁は出汁と醤油のバランスが良く旨い。
三つ葉と柚子の皮。
海老天は大海老と云う程では無いかな、ちょっと大きい程度。
店内の掃除は行き届いてない。
飾り棚等に埃が白く積もっている。
お蕎麦美味しいです。
お料理も美味しい。
ついつい、食べ過ぎてしまうお店。
神田駅からも近く、通しで営業しているので時間の縛りなくお食事を楽しめる。
また、行きたいお店。
久々に神田でランチしてきました。
ちょっと外観が老舗の高級店っぽかったので、入るのためらってたのですが、思い切って入ることに・・とても落ち着いた店内で、ちょうど12時に入ったので、サラリーマンでにぎわってました。
がっつり食べたかったので、かつ丼(1050円)を頼みました。
定食みたいな感じで、漬物とお味噌汁も出てきました。
かつ丼は熱々で、濃いめの味付けのたれとごはんがとても相性が良くて、箸がめちゃめちゃ進みました。
個人的にはちょっと濃いめの味付けだったので、あっさりした漬物とお味噌汁が、とてもおいしかったです。
土曜の昼ご飯時に4名グループで利用。
○カツ丼 税込1050円(+味噌汁+漬物)カツのお肉のあがり具合が絶妙で、美味しかったです。
ただし値段を勘案すると、次回注文するかは判断に悩みます。
セットものがあると嬉しい。
老舗の蕎麦屋。
とても美味しく定期的に伺ってます。
揚げ物も美味しいのでかき揚げせいろを頼む事が多いですが100点満点の美味しさ。
神田らしい“これぞ江戸の蕎麦屋”的な外観。
隣は鰻の名店「神田きくかわ」と老舗が二軒並び。
たなびく濃紺の暖簾がお客を吸い寄せます。
通されたのは写真の通り中二階らしき空間。
こんな古い建物で中二階なんてカッコいいじゃありませんか。
歴史が古く増築・改築を繰り返したのか、店内は一風変わった構造になっているようです。
平日の14時過ぎでしたが、しっかりとお客さんが数組いらっしゃり遅いランチを楽しんでいるご様子。
本日は最初からご飯物と決めておりましたが、カツ丼か天丼かでさんざん迷った挙げ句、『車海老天丼(1,485)』をオーダー。
隣のビジネスマンと思しきオジサマがサッポロ黒ラベルを豪快に飲み干す様を羨ましく眺めながら( ^ω^ )、お料理の出来上がりを待ちました。
登場した天丼は、伊万里焼の蓋から海老の尻尾が大きくはみ出しており、ワクワクしますねぇ(--;)。
蓋を開けると控えめな量のご飯に対して、デカデカと海老が2本鎮座しており、見たまんまの旨そうオーラを放っております。
あ、ししとうも申し訳なさそうに入っていましたね。
海老天は噛み切るのに少し力が要るほど弾力があり、ぷりっぷりの歯応え。
薄めの衣は少しばかりクリスピー。
衣ばかりがデカく見かけ倒しでした....なんて事は全くなく、海老の身がホントにデカい。
くぐらせた蕎麦屋の甘いタレの味が、口の中いっぱいに広がります。
白味噌のお味噌汁はお揚げと豆腐が入っており、熱々で最高。
大根とキュウリのお新香にはタレづけになっており、独特のお味でした。
ご飯は少なめがデフォのようですので、腹ペコさんは大盛にした方が良いかもしれませんな。
完食時には腹八分目という感じでしたが、クオリティには大満足。
カツ丼も先輩レビュアー様が多くのレビューを上げており、本当に旨そうだなぁ。
再訪確定です。
ここのかき揚げ天丼、数量限定ですぐ品切れになってしまいますが、なかなかボリュームがあり、食べ応えがあります。
おいしい。
老舗!という感じのそば屋さんですが、まつやとか藪のように変に有名でないので並ばないで(曜日や時間帯によるかもしれませんが)済みます。
味はまつやや藪と比べても遜色ないと思います。
東京のお蕎麦屋さん的なメニューは一そろいそろっていますので昼酒を蕎麦屋で、という入り方にも問題ないです。
価格帯はもりの550円からかき揚げ天せいろの1,450円あたりまで、値段も普通の蕎麦屋さんの価格帯ですので安心です。
なおとなりにうなぎの名店きくかわがあります。
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平日のランチで入店。
鴨南蛮をいただきました。
味は美味しかったのですが、麺が少なめで、物足りなさが残りました。
麺量増し前提で行くと、より満足できるかもしれません。
大好きな蕎麦店。
ちょっと地味な場所にありますが、平日の夜はお客さんでいっぱいです。
品の良い伯父様たち、叔母様たちが集っています。
メニューはシンプルですし、味もシンプル。
この味、作るのは大変だと思います。
ふらっと立ち寄ってなんとなくで入った。
結果!なんとなく入ったシリーズで過去最高を更新するうまさだった!天ざる最高! 完食した後のレビューです。
上天丼はとてもボリュームあり。
値段も高価ではなく。
もちろん蕎麦も美味しいです。
結構年代ものの建物でありながら磨きあげられたお店は、そばやうどんとも相通じる味わいです。
きっと職人さんが昔からこだわりのあじわいを続けてきたんだろうなと感じさせる老舗の味。
美味しい老舗あるあるですが、常連さんが寛いています。
近所のお仲間と板わさや焼き鳥、抜きをつまみに一杯やるという午後の楽しみ。
これも神田の奥深さ。
これからも大切にしたい町のお蕎麦屋さんです♪
料理美味しく、昭和感たっぷりの居心地の良いお店です。
〆の盛りが最高。
老舗の蕎麦屋はなにかと面倒なところが多い。
そんな中、ここ尾張屋本店は蕎麦屋本来が持つ「気軽さ」と「こだわり」が同居していて心地よく食事がとれる。
今回はビールと一緒に「天麩羅盛り合わせ」、「板わさ」、「厚焼玉子」を頼み、最後に蕎麦での仕上げとした。
途中の日本酒は一ノ蔵の燗酒。
余った天麩羅も蕎麦と一緒に食べることで注文したものは完食となった。
二人でも、グループでも、さらに一人でも違和感なく、落ち着いた雰囲気の中で美味しい蕎麦を味わえる。
なかなか希有な一店。
2019年9月上旬の平日ブランチに訪問しました。
1920年創業した歴史あるお蕎麦屋さんです。
昼に近くまで来ましたが満席で、ブランチに再訪です。
JR神田駅北口から徒歩10分以内。
天ざるそば(1566円)を頂きました。
蕎麦は香&旨味とも感じます。
天ぷらは、海老、キス、烏賊、野菜とボリューム感あります。
これを肴にビール少々…居心地良いのでノンビリできました。
神田界隈の歴史あるお蕎麦屋の一角、尾張屋の本店ですね。
年末年始は初詣帰りに名店のお蕎麦を求める方も多いのでここも行列とか見かけます。
それはさておき土曜日の散歩途中に立ち寄りましてランチメニューの特盛さくらせいろを頂きました。
温かいつゆに桜エビのかき揚げと400gのもりそばは空腹のお腹にピッタリでした。
特に揚げたてのかき揚げが素晴らしかった。
お蕎麦の出来栄えが良いのは当然として引き立てるかき揚げも見事という二段構えが嬉しいです。
美味しゅうございました。
メニュー拝見しましておつまみも豊富だったので次は蕎麦呑みで利用したいですね。
名前 |
神田 尾張屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3256-2581 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kibati-kai.net/02kamei/kameiten/owariya/index.html |
評価 |
3.8 |
蕎麦は美味しい。
天ぷらも揚げ立て。
お酒も昼間でも大丈夫と老舗のお蕎麦屋。
粋だし、値段も普通。
どうせなら少し豪華に、多めの天ぷらとが、お勧めです。