揚げ饅頭とあわぜんざいをいただきました。
違う店に行く途中で発見💡店の佇まいからオーラかダダ漏れしていましたので、一瞬通り過ぎましたが、また戻ってしまいました。
外には特に行列もなく、空いてそうかなと思いましたが、店内はほぼ満席🈵1人で来ている方も多数おられていましたので、これは🎯当たりかなと思いました。
店員さんにオススメを聞いたところ、揚げまんじゅうとのことでしたが、夏季限定のものは氷とつくものが限定との事。
なので、氷汁こ(白玉付き)を注文。
氷はザクザクした食感で、ふわふわではないところが、あんことのからみや、食感があっていました。
揚げまんじゅうは、どこかで食べた事のある懐かしい味でした。
うーん。
麻布十番のかりんとうまんじゅうによく似てるかな…。
何にせよ、古民家のような佇まいで、夏☀️満喫できました。
ちなみに、この後、1時間後(15時過ぎくらい)に同じ場所に来たら、10人以上の行列が出来ていました。
そのため、
【路地裏の東京風情】甘味処はかつて、男女の密かな逢引の場でもあったという。
戦災を奇跡的に免れた神田の一角の風情あるお店です。
お座敷とテーブル席。
日本的な陰翳を感じさせる店内はまさに100年ほど昔の東京を彷彿とさせます。
杏白玉あんみつ¥930をオーダー。
池波正太郎もふらりと立ち寄ることが多かったという店内には男性の一人客もちらほら見かけます。
黒糖蜜が別添えの杏白玉あんみつは、黒糖の風味と餡、杏の爽やかな酸味、砂糖がけされた求肥、もっちりとした白玉がひとくちごとに違う組み合わせで楽しめます。
控えめな主役の寒天と豆は、寒天の角の舌ざわり、豆の丸み、それらが舌の上で崩れていくなんとも言えない佇まいが醍醐味です。
添えられるお茶も美味しかったです。
間違い無く、東京という街のひとつの側面を感じさせる名店ですね。
ごちそうさまでした。
老舗の風格。
店内は昔ながらの甘味処という感じで風情があり素敵でした。
◆クリームあんみつ(¥820)餡子、アイス、寒天、豆、ミカン、チェリー、求肥といったオーソドックスな感じでそこが尚良い。
結構食べ応えがありましたが、寒天なのでするするいけました。
この界隈は風情のある建物が多く、こちらのお店も例に漏れず素晴らしい佇まいです。
甘味処の定番はどれも美味しそうです。
杏あんみつを頂きました。
あんず好きには嬉しい大きな甘酸っぱいあんずがたっぷり入って、大満足です。
お店の方の接客も丁寧でカラッとしていて、過ごしやすい雰囲気。
たまたま立ち寄ったのですが、一言で言って「最高!」でした。
席についたら出てきたお茶は、桜の花びらが一つ入った桜茶。
お隣の外国人の方は、これ無料なの?と店員さんに確認されてました。
つふあんのお汁粉と、安倍川餅を注文。
お餅の焼き加減、つぶあんの甘さともに絶妙で、時代劇の「峠の茶屋」の美味しそうな甘味処のイメージそのままが口の中に再現されました。
安倍川餅の方はさらに素晴らしく、きな粉のきめがとても細かく、すごく上品な甘さ。
そして、つきたてで焼き立てのようなお餅と絡まり、最高の安倍川餅でした。
お味もですが、お店の外装・内装が趣きあり、さらに気持ちよかったです。
甘味が食べたくなると伺っています!あわぜんざいやあんみつはさすがの美味しさです。
建物も歴史ある趣でとても素敵です!
あんこ大好きな私。
以前から気になっていたので何回か来たのですが、入店出来ず。
今日は3回目の挑戦でやって来ました!なんと!お店に遂に入店でき、夢にみていた御膳しるこを。
想像以上に美味しく感動しました。
お土産に揚げまんじゅうを6個。
家でも美味しくいただきました。
お店の雰囲気も落ち着いていて、1人でも大丈夫。
店員さんもとても品があり良かった。
美味しい。
揚げまんじゅう自体人生で初めて食べるため他の揚げまんじゅうと比べることができないが、ここの揚げまんじゅうという食べ物だけを評価するなら最高に美味しかった。
自分はあまり知らないが連れが言うには人気らしく人気なのも納得です。
なんと言っても揚げまんじゅうが逸品。
まんじゅうに衣をつけて揚げただけ・・なはずなのに全く別の食べ物を食べている感覚。
カラッと揚がった衣は歯に当たるとサクッと音がし、そのまま口を閉じるとまんじゅうの皮、あんこと順番に違う食感が楽しめます。
恐らく「天ぷら」だと油っこくてそれほど食べられないかもしれません。
しかし「揚げまんじゅう」なのであんこが衣の油っこさを完全に打ち消し、逆にあんこの甘さを引き立てるというハーモニー。
注文して揚げるのであんこの中心まで温かく、これが心に和みと安らぎを与えてくれます。
ひと口食べたらお茶を飲んでみてください。
口の中で暴れまわっているあんこの甘さのハーモニーをノドを通っていくのは何とも言い難い感覚。
口の中もリセットされるので、次のひと口がまた新鮮に感じます。
ちなみにアニメの主人公の家のモデルともなっているお店なのでライブなどのイベント時は行列ができますが、普段は空席が多いのですぐに飲食ができます。
店内は椅子やお座敷もあるのである程度の人数で訪れても大丈夫です。
神田散策をしていて古き良き木造建築に惹かれて入りました。
揚げまんじゅう(日本茶付き)を頼みましたが、熱々揚げたてで美味しかったです。
特別美味しいという感じでもありませんが、素朴な美味しさ。
女将さん?がレジ横にずっと立っているので、ちょっと気が休まらないけれど、そういうお店独自のスタイルなのでしょうか。
某アニメの聖地という事で訪問。
店内では注文したメニュー以外は撮影禁止との事なのでご注意を。
歴史ある老舗の醸し出す落ち着いた雰囲気は、ある種の感動を覚える。
注文したあわぜんざいは、こしあんの優しい甘さとプチプチとした食感を残すあわ餅は堪らない美味しさ。
口直し(?)の紫蘇の実の塩漬けも良いアクセントに。
良いひとときを過ごせた。
神田駅から徒歩数分程にあります。
開店してすぐのタイミングで入ったからか、待たずに座る事が出来ました。
注文前に梅昆布茶?を頂きました。
薄めに感じましたが飲みやすかったです。
今回は揚げまんじゅうにしました。
店内では緑茶付きで2つ頂けるようです。
外の衣はカリカリ、中の漉し餡も熱々で滑らかな舌触りと優しい甘さで美味しかったです!(о´∀`о)♡ 揚げたてを頂けるなんて最高だなと思いました。
まんじゅう一つ一つが大きめでした。
揚げまんじゅうは持ち帰りも出来るそうです。
ここでは、粟ぜんざいや餡蜜も美味しいらしいのでまた利用したいです!
とても美味しかった。
はじめに、おとうしで出てくる梅の花?が入った塩味の白湯が注文したあわぜんざいとよく合った。
あと、緑茶と揚げまんじゅうを一緒に食べるとこれは格別で是非みなさんも試してみてください。
寒い夜、甘いもので暖まる。
この神田須田町の狭いエリアに老舗が数件ありますね、その中で一番気軽に入れるお店、でも大人数で盛り上がる所ではなく、しんみりと一人で、まず出される桜湯で温もりを感じ、粟ぜんざいをふぅふぅしながら頂き、お茶を飲んで整ったところでお土産の揚げまんじゅうを片手にささっと帰る、、、そんな大人の甘味処。
東京都選定歴史的建造物だそうです、いつまでもそのままであって欲しい、神田の宝物の一つです。
五年前に行きました。
たしか、揚げまんを食べて美味しかった記憶があります。
それよりも桜の花の塩漬けが浮かんだ洒落たお茶と昭和初期の日本家屋の凄さの方が記憶に残ってます。
初夏に1人で閉店間際に行きましたが、店員のおじいちゃんが苦笑いしていました(笑)向かいのお店(アンコウ料理店)も良い感じの佇まいで気になります。
味はおいしい。
接客はひどい。
19:30来店、19:50退店したが、なぜかぞんざいな態度の年老いた店主。
聞くとスマートフォンを使うなら来るな、こっちは閉店間際なんだ、とのこと。
建物の歴史的価値と味の良さに甘えてしまい、もてなす心を忘れていると感じた。
おそらく若い男が一人というのも気に食わなかったのだろう。
あんな失礼な老人の古ぼけた顔を見るくらいならスーパーで饅頭を買って自分で揚げた方がまし。
よくこの時代にあの態度で商売をやってられるものだ。
こんな不快な思いをさせる店には二度と行かない。
小伝馬町からの散歩道で上野を目指していたら、嫁さんから口直しをしたいと言われ、秋葉原の近くにある竹むらへ。
仮面ライダー響鬼の放映時に2回ほど行って以来の訪問です。
私は粒餡、嫁さんがこし餡の汁粉を選んでお願いしました。
相変わらず、餡の甘みは良い塩梅で、焼き餅の状態もパリッとして、中は柔らかい理想的な状態です。
お茶とは別に桜湯を出されて、甘みの間に良い間を作ってくれます。
桜湯もほんのりと桜の香りがし、塩味も良い塩梅です。
夏場はかき氷も有るので年中楽しめるお店です。
静かに変わることなく営業し続ける名店。
夜8時までの営業も嬉しい。
店内に入るや香ってくる畳に心癒やされます。
粟ぜんざいをいただきました。
春だからでしょうか?桜茶がとても風流でした。
お味も良かったです。
ラブライブで有名になってしまったのがよかったのか悪かったのかよくわからない。
若い男性人が来るとああ…またか…といいたげに顔が強ばるのがわかる。
わたくしは年配の方と行きましたがそういう方にはとても親切なんですよね。
どれだけラブライバーが迷惑行為をしてきたかわかりました…(作中に登場したのは外観だけで建物内のレイアウトは違いますからね)ふつうのあげまんじゅうとあんみつのお店です。
揚げ饅頭とあわぜんざいをいただきました。
最初にまず桜茶が出てきました。
塩味と花の香りがとても良く、とても落ち着く味でした。
その次に揚げ饅頭をいただきました。
おそらく揚げたてでとても温かく、おいしい以外の言葉がなかったです。
中はあんがたっぷり入っており、和菓子好きにはたまらない一品です。
次にあわぜんざいをいただきました。
お茶も一緒に出てきました。
一口食べて仰天...絶妙なあまさ...そしてこの固すぎない柔らかさ...素晴らしい!そしてなんといってもお茶に合う!もっとたくさんお茶を頂きたいくらいでした。
旅行に東京へ行った時に伺ったので、一回しか行けませんでしたが、美味しさはほんとに★5です。
和菓子がとても好きなので、近辺に住んでたら頻繁に伺いたいくらいです。
またお邪魔させて頂きます。
落ち着きのある店内で店主さんがしっかりしている。
あんみつやぜんざい、お雑煮とメニューも豊富で味も良い。
あんこは甘過ぎず食べやすく中でも「揚げまんじゅう」は天ぷらを想像させるような見かけで少々油っこいがお茶との相性は抜群である。
値段もお手頃で「また来たいな」と思わせる店であった。
名前 |
竹むら |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3251-2328 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 11:00~20:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
夏の季節にかき氷を目指して行きました。
この界隈がこんなに古き良き時代を伝えているエリアだとは知りませんでした。
ちょうど秋葉原駅と神田駅の間になります(神田の方が近いです)。
あんみつがメインのお店かと思いましたので氷しるこであんこを試してみることにしました。
歴史ある甘味処のかき氷はどちらかというと柔らかくすぐに溶けてなくなる氷が多い気がしますがこちらの氷は少し荒削りのものでした。
これは好みによると思いますが私はもう少しソフトな氷の方がこのみでした。
1番下に隠れている白玉とあんこ(こし餡)は本当に美味しかったです。
サラサラとした餡でこれはきっとあんみつも美味しいに違いないと思えるものでした。
小さめだったので簡単に完食。
もう一杯行けそうでした。
又行きたいと思います。
1人で入るのも抵抗のないお店です。
男性の1人客も何人もいましたよ。