*むげいそう*かや葺き屋根が目立ちます。
小津安二郎記念館・無藝荘 / / .
安二郎の甥御さんのお話を聞けました。
とてもアットホームな、素敵な空間でした。
*むげいそう*かや葺き屋根が目立ちます。
世界の小津監督の別荘です。
たまたま見たNHK「歴史秘話ヒストリア」で存在を知りました。
👆見てたおかげで、案内役の「火代番(ひじろばん)」の方といろりの前でお話しできました。
優しく接して下さり、いい思い出です😌台所やお風呂もあります!高齢者の方は、もちろんですが、若い世代の方にもオススメ◎レトロな雰囲気を体験できます🐿※2020年10月。
元の場所から移築したとのことで、小津安二郎監督が実際に過ごした場所ではありませんが、建物は原型をとどめていて、それなりの雰囲気を伝えています。
開館日は中も見学できます。
観光協会のホームページで確認できます。
小津安二郎が晩年映画シナリオを書く時使用していた元片倉製糸の別荘だった物を生誕100年を記念して茅野市により移築されました。
月日が経過し茅葺き屋根に味が出て来ました。
囲炉裏の火と匂い、木立を吹き抜ける風の中「火代番」ひじろばんからいろんなお話しが時を忘れます。
夏休み以外は11月迄土日祝日にオープンして居ます。
映画監督・小津安二郎の蓼科別荘である〔無藝荘〕の横(駐車場)に高浜虚子句碑が建っている。
山々のをとこぶり見よ甲斐の月やまの日は暑しといへど秋の風ははを呼ぶ娘や高原の秋すみて 虚子の3句が並刻されている。
高浜虚子は昭和14年(1939)9月に〔滝の湯〕に宿泊した。
名前 |
小津安二郎記念館・無藝荘 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
小津の散歩道が整備されており、此処を起点にすると良いです。
無料駐車場付きで散策地図までいただくことができます。