正寿院方面への山道です。
ちょっとした地図とのぼりが有るだけ、この道を通ったのかと想いをを馳せます。
いく道は狭く車のすれ違いは難しい。
山の中に有り訪れる人もなく感慨深かった。
看板があるだけで何も無いとはわかってはいたものの大河ドラマにも影響され行ってみました。
本当に看板しか無かったものの、家康一行が通ったであろう道を自転車で走るのは歴史の息吹を感じ感慨深かったです。
周辺は趣のある良い道と景色でした。
国道を突っ切るよるオススメです。
看板があるくらいで特に何も無いです。
が、場所の歴史を考えると一度は行ってみたくなりますね!時間がたっぷりある時は看板のルートを辿るのも面白そうです。
ここから家康が必死のパッチで逃げたんだなぁと思いを馳せたこの看板だけですが来て良かった。
いろんな説があるので、専門家の方たちの研究や討論が楽しいです。
宇治田原は通っていてほしいなぁ。
『どうする家康』ではどの説❔
正寿院方面への山道です。
道草などは刈り取られているので比較的歩きやすいですが雨の日の後などは倒木が道を塞いでいることがあるので注意が必要です。
名前 |
家康・伊賀越えの道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
なんとか車でも行けます家康達がこの小さな橋を渡って奥に進んで行ったかもしれないと思うと感慨深い。