宿泊者と地元の人しか入れない温泉です。
地元の人と近くの宿の宿泊客のみ利用可能な温泉。
湯船は熱めの湯とぬるめの湯があるが、熱めの湯でもあまり熱くない。
近くの民宿に泊まり宿にはお風呂がなく共同浴場に来ました。
宿で鍵を借ります。
民宿に泊まっている人などが利用し、日帰り入浴はしていません。
一時的に混雑しますが、比較的空いていてゆっくり出來ます。
お風呂はあつゆとぬるゆのお風呂で源泉掛け流しです。
硫黄泉で白濁の湯、ずっと入って居たい、いい温泉でした。
石鹸は泡が立たず使えません。
また行きたい温泉♨
近くの民宿に泊まったので無料で利用。
内湯2つあって、 ぬるめに入ったが熱かった。
最高でした。
白濁で硫黄の匂いがしっかりする最高の温泉です。
湯治場みたいな雰囲気もよいです。
鹿の湯と比べて遜色のないいい湯でした。
源泉は御所の湯と書いてあり、鹿の湯と若干異なった成分でした。
木造で雰囲気も良いですし、鹿の湯と違ってお客もほとんどおらず、ゆっくり堪能できました。
先客が一人いらっしゃったのですが、ここはいい湯だ、いい湯だと長話になりのぼせしまいました。
組合員および民宿宿泊者以外は入れない温泉。
「滝の湯」と「河原の湯」に入ってみたかったので近くの民宿を予約。
お宿から借りた電子キーでドアを開ける。
普段、知らない人と話すことが苦手な私もこういう場所では「こんにちは」と声をかけてから入る。
浴槽は二つ。
鹿の湯よりだいぶ狭いけど地元の方が多く、落ち着いた雰囲気なのが良い。
滝の湯と同じ源泉で硫黄の匂いが漂っていて、私の体によく効くお湯。
こちらではシャンプーが使用できる。
朝5時から夜23時まで。
朝イチで行ってみると、私ひとりだけだったのでゆっくり。
電気がついてなかったので真っ暗の中、スイッチを探した。
この間、鹿の湯へ行った時もそうだったけど、台風の影響でお湯がぬるめ。
(後で行ってみると地元の方が熱くしてくれたらしい)その後、下の方の「河原の湯」にも行ってみたけど、こちらは一つしかお湯が張ってなくてさらにこぢんまりとした感じ。
「河原の湯」近くの「小鹿の湯」にシャワーがある(有料500円)。
利用するには民宿に泊まり入口の電子キーを借りる必要があります。
真水の洗い場はなくすべて温泉のお湯のみです。
石鹸・ボディソープの使用は禁止ですが、シャンプーだけは使えます。
鍵のかかるロッカー等はありませんが、入口は電子キーでロックされており湯舟から脱衣所は見えます。
脱衣所にトイレがあります。
湯舟はぬる湯とあつ湯がありちょどいい温度です。
鹿の湯も良いが、こちらは小規模で静か。
ゆっくり出来る。
近くの民宿に宿泊しないと入れない。
宿泊者u0026地元住民専用。
源泉掛け流しで泉質は言わずもがな。
旅館で貸し出された電子キーで扉を開けて入るのですが、近頃どうやってかは知りませんが部外者が無断で侵入しているとのことで…。
まあとにかく素晴らしいお湯をマナー良く楽しみたいものですね。
8月の休日に那須湯本温泉に宿泊しました。
その際に温泉街の共同浴場を利用できるとのことなので、行ってみました。
建物は決して新しくはありません。
温泉の成分によって木材も痛んでいますが、不潔な感じはしませんでした。
鍵が電子キーになっていて、意外に最新技術も使われています。
浴槽は熱湯とぬる湯の2つあります。
1つにつき4人が入れる程度の大きさです。
熱湯は激アツというほどではありませんが、ぬる湯の方がゆっくり入れて良かったです。
シャワーなどはありませんが、洗い場があってシャンプーの使用が許可されています。
石鹸やボディソープの使用は認められていませんでした。
夜の22時、朝の6時ごろと入浴しましたが、休日にも関わらずお客さんは2人程度と少なく、のんびり入ることができました。
鹿の湯は常連さんが高圧的に振る舞う様子があってあまり好きではないのですが、ここはそういう人がいないのでリラックスできました。
ありがとうございました。
宿泊者と地元の人しか入れない温泉です。
しかも鹿の湯と同じ源泉掛け流し。
こちらは近くの河原の湯より混雑しています。
電子キーを使用して入ります。
名前 |
滝乃湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
宿泊者のみが使える共同浴場。
鹿の湯のようにぬるい湯船と熱い湯船の2種類あります。
泉質は鹿の湯と変わらない、、、と思う。
なんとも言えない温泉の匂いがとても(・∀・)イイ!!あと、入り口はキーレスエントリーでハイテクなのがなんとも。