プチラーメン230g770円野菜マシ!
二郎系ラーメンを食べました。
麺が太く食べ応えがあります。
ほろほろ焼豚が2つ入っており歯ごたえ抜群最高です!店員さんの素晴らしい接客で楽しく食事をする事が出来ました。
ご馳走様です!
八王子駅周辺の夏は暑い!ちょっとした盆地になっており、南風が吹けば涼しいものの、ランチは涼しいのがベスト。
今日はつけ麺って気分になり、久しぶりに『ぶっ豚 八王子店』さんにチェックイン。
特筆すべき点は何か…。
安定的な味、量そして一定された時分で商品が提供されることにつきます。
また、二郎系つけ麺と比較して量がプチ、普通、大盛と段階を選べることにつきます。
味は麺はモチモチとした太麺、豆板醤が微かに漂うつけ汁。
パンチを効かすためには、ニンニクとカラメが必須ですね。
お客さまはやはり若い男性を中心にサラリーマンが多いです。
私は時間がなく、量を抑えたい時に利用させていただき、安定的な味がイイです。
スモールサイズでも普通の店の大盛りくらいの量だった。
麺は太く硬い。
はじめ薄味に感じたが食べ進めていくうちにだんだん重たくなりギリギリで完食できた。
焼豚は極厚トロトロで美味しい。
麺やスープは平凡。
たくさん食べたい人にお勧め。
日曜日の午後訪問。
小ラーメン火山4辛豚1枚追加野菜普通で注文。
カウンターにあるニンニクは多めに入れました。
麺がこれでもかってくらい太くて食べ応えがあります。
豚も肉厚で美味い。
二郎系の中でも本家二郎に近く、特色があって美味しいラーメンだった。
小アブラ増しヤサイマシマシで注文、カラメニンニクはセルフサービスで卓に置いてあった。
ニンニクは包丁の腹で叩いたようなゴロゴロのにんにくで、ここが他の二郎系ラーメンに比べて際立っていた。
とにかく辛い。
いつものノリでニンニクを盛るととにかく辛い。
ヤサイはシャキシャキで歯ごたえのある茹で加減で、麺は結構硬めでかなりワシワシ麺寄り。
上からかえしが掛かってなかった(カラメが完全セルフサービスだった)ため、最初のヤサイ一口は無味。
スープはラードよりゼラチンっぽいとろみのつきかたをしており、ヘルシーな麺への絡み方をした印象がある。
全体を通してはヤサイも麺も歯ごたえがすごく、咀嚼を要する。
個人的にはもっとコシが少なく、もっとスープに絡むどころかスープが染み込んだ麺を啜りたい気持ちがあるため、次回は麺やわめ(できるのか?)をお願いしてみようと思う。
結論としては、ジロリアンは麺の量はともかくヤサイもアブラもマシマシにすべきだということである。
スープはマシマシにしておそらく二郎の増し程度の濃度であり、その点において香りはかなり近い。
ここまで美味しくて790円と比較的安価であり通ってもいいかなと思うが、明日は二郎三田本店へと赴こうと思う。
豚はこぶりながら厚みがあり肉を食べてる感じはあり。
スープも豚の出汁効いてて旨い。
麺は太めだが小麦の香りが薄く、食感も平均レベルなので麺が変われば最高だと思う。
八王子駅南口の二郎系ラーメンです最初に言います⇒美味くなり過ぎ→旨いです、朗朗朗の時は★1でしたが、今や近隣の樽座やチャアヤや家系春樹がガラガラの時に、満卓状態で人気店ですスープは皆さん言う様に濃くなり旨味もマシ野猿二郎よりな味、田田よりな背アブラ麺は太麺なくらいで、コレを極太やうどんと言う人は他での経験不足かもです麺もワシワシ感はあまり無いですが食べ応えある美味い麺です、野菜はちょっと柔らかく気味、ちょっとクタッてなっますがキャベツも多くアリですね※スープかちょっとぬるかったので★は4個立川マシマシもですが、ニンニクは自分の適量で入れられるのが、今更良く感じますショウガも置いてあり良きアクセントで◎接客も良くワンオペになってもロン毛タオルの亭主はまるで、NEWタイプ…凄速でニコ×2こんなに旨くなってる何て凄い…ですテーブル席もあります(4人かけ2)前は3だったが、1卓が待合い席に⇒(驚き)プチラーメンからオススメしますプチで田田の小です、旨くなってるね是非オススメ。
プチラーメン230g770円野菜マシ!アブラマシ!お肉ホロホロでした😋
プチラーメン、アブラマシ、トッピングで豚1枚。
郎郎郎の時より全然好きです。
美味しゅうございましたm(_ _)m
台湾まぜそばを食べました。
ひき肉が辛めでジャンキーな感じが最高でした。
ここは豚が柔らかくていつも美味しい。
油そば大盛り 野菜少なめ油多めマジで美味かったです。
麺は太めだが汁が濃いので麺にしっかり絡んでて美味しいです。
池みたいな油、最高でした。
初めて来て大盛りが予想以上に量多くて最初はびっくりしましたが、そんなに大食いじゃない僕でも美味すぎて汁まで飲み干せました。
2021.8.1(日)午後3時15分頃に訪問しました。
先客1名後客1名で、いわゆるジロちゃん系のラーメンです。
前は、郎郞郞で店名が変わっただけだと思います。
注文したのは、台湾らーめん大990円。
無料トッピングで野菜マシです。
ジロちゃん系のラーメンを注文するときは、どこの店舗でも小ラーメンを注文するのですが、ごく普通の台湾ラーメンだと勘違いし大ラーメンを注文してしまいました。
ちなみにここでの麺の量は、小で350g大で500gあります。
着丼したラーメンは、やっぱりすごい量でした。
野菜の横に台湾ラーメン特有の挽肉?がのってました。
野菜の見た目はけっこうなボリュームに見えましたが意外とアッサリと食べきりました。
ちょうどよい量なのかもしれません。
麺は極太平麺。
うどんのような太さです。
この台湾ラーメン、そんなに辛くはありませんがピリ辛程度で、麺を食べるたびにピリッと辛さを感じます。
ちょっとしたアクセントになってます。
個人的に好きなラーメンでした。
カウンター席等、アクリル板などの仕切りはありませんでした。
コロナ対策は、いいほうではありません。
先に食券を買い、店員に渡す際にトッピングを聞かれるので、野菜と脂の量を言います麺は元々硬め。
豚は柔らかいです。
卓上のニンニク、しょうが、お酢、マヨネーズで気軽に味変ができるので楽しいですよ!
ニンニクしょうが卓上にあり。
自分で入れられます。
二郎好きに連れられて、訪問。
プチ盛り230g、マシマシ無しで。
うどん並みの太麺で、豚足かと見紛うほどのチャーシューでした。
もやしなど野菜のためのカラメがテーブルにあって全体に美味しくいただきました。
ラーメン小でも麺350グラム、肉厚のチャーシュー2枚とボリュームたっぷり。
飲みの〆としていただく場合は、プチ230グラムで良さそう。
かなり好みが分かれると思います。
私は2度ほどつけ麺、ラーメンと食べましたが合いませんでした。
チャーシューは柔らかく食べ応えが有って良いポイントだと思いますが、特徴の極太麺と乳化していないスープとの絡みが弱く麺の味に飽きてしまいます。
結構大盛りですので、大食の方でも少で充分かと思います。
野菜マシで調整すると良いかと思います。
大は本当に危険なので他のお客さんが注文する量を見て、2回目からトライしてはどうでしょうか。
二郎より確実に大盛りです。
二郎インスパイアは田田に続き2店舗目。
肉が柔らかく、とても美味しい。
麺はうどん並に太く、食べ応えがある。
今日は朝昼抜いたので小ラーメン油増し肉+2を頂いたが、麺350gはボリュームがありすぎた。
ギリギリ食べられたが、麺が油まみれでキツかった。
次来る時はミニラーメンで十分だろうと思う。
豊島区から毎週通っています。
他の二郎や二郎系と違うのは麺の存在感です。
ぶっ豚の麺は麺カタメは受け付けませんと店内に書いているように元々がゴワゴワの硬太麺です。
そしてニンニクとショウガが卓上にありお好みで自由に量の調節ができます。
あと私は豚4枚増しにするのですが、合計6枚の厚切り巻きチャーシューは圧巻で美味しすぎるのでペロリといけます。
自分的にはここより美味しい二郎系はありません。
名前 |
ぶっ豚 八王子店 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-644-3977 |
住所 |
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関連サイト |
https://twitter.com/Button_Bububu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor |
評価 |
3.7 |
八王子駅南口のロータリーを左に周り、南大通りにぶつかったら左に曲がり、そのまま歩道を東(左)に進み、線路沿いから延びる野猿街道と交わる角の手前、南大通りに面してあります。
入り口(引き戸)に数センチの段差がありますが、ほぼバリアフリーです。
「台湾まぜそば」(プチ)(870円)を、野菜「普通」、油「普通」で戴きました。
サイズが、「小」(890円)、「大」(990円)、「プチ」とありますが、二郎系店の教訓に則り、迷わずプチにしましたが、それでも十分な量です。
らーめんにトッピングされるゆでキャベツも付いています。
黄色(玉子)、緑色(刻みニラ)、黒色(刻み海苔)、茶色、茶色、茶色(挽き肉味噌、コマ肉、チャーシュー)と、トッピングが色とりどり?です。
一旦、極厚チャーシューを退避させ、玉子の黄身を崩し、箸とレンゲを使ってかき混ぜます。
底に油が入っていますので、絡ませては上に上げ、上げた油が滴るように浸透(沈殿)し、を繰り返し、なるべく具材と麺と油を均一に混ぜます。
(刻み海苔は団結力が強く手ごわいです。
)よく混ざったら、チャーシューを麺の底に押し込み、全てが混ざり合い極上のソースとなった油に浸るのにまかせます。
麺をなるべく底から引き摺り上げて口に運び舌の上に載せると、甘辛いタレ(油)と肉味噌の旨味、と同時に山椒の香りと心地よい苦味、生ニラの辛味、海苔のほのかな甘味と香り(玉子の黄身は全体のまとめ役の仕事を終えて、もはやわかりません)など、複雑でありながら調和された「旨辛」が拡がります。
山椒や挽き肉などのまとわり付いた硬めの極太麺は弾力が強く、咀嚼するほどに味覚を愉しませた濃い旨辛が唾液に洗われ、入れ替わりに、次第に拡がる小麦の甘味が口の中にひとときの平穏をもたらし、また次の旨辛コーティング麺を口にしたくさせます。
途中、卓上調味料で味変出来ますが、お気に入りは「酢」で、軽めに回しかけて味わうと、それだけでコクと旨味が一気に増し、更に「おろししょうが」を足すと、唐辛子とは違うスッキリ爽やかな辛味が加わり、一層美味しく戴けます。
どれも少しずつ加えるのがポイントで、入れすぎると「バランス」を損ねてしまいます。
(更に辛くしたい人は一味やカラメを投入してください。
)プチですと、麺を食べ尽くしても具が残るので、胃袋の大きい人は、小や大で、心ゆくまで麺との「ハーモニー」を堪能されるのがよいと思います。
(※あくまでも個人の感想です。
)