10月からしばらく休館になるみたいです。
荒川区立日暮里図書館 / / / .
受付の方が優しくて気持ちよく利用できました。
日暮里駅近くの図書館。
CDや本が借りれて、スタッフさんも親切です。
子供図書室では、絵本の読み聞かせ等、イベントもあります。
中には入ってないので評価できません。
他の方の平均の星4つにしておきました。
地下階が子供向けの階になっていて、絵本や児童書が多数あります。
授乳スペースも完備されていて、多目的トイレにはオムツ替えシートもあります。
(地下階のみで、他の階の多目的トイレにはオムツ替えシートはありません)子供に絵本を読ませながらくつろげる感じになっています。
休みの日も人が少なめでオススメです。
清潔で静かでした。
平成30年4月に改装されていて、館内はとても綺麗です。
1階の受付で利用カードと引き換えに2階の閲覧席を利用できます。
席数は60ほどで半透明の仕切りがあります。
pc席のみコンセントの設置があります。
pc席との区切りはないので、タイプ音に敏感な方は遠い席を選ぶ方が良いでしょう。
地下一階は幼児フロアで、多くの児童書が揃っています。
児童書の冊数は十分でお子さんといらっしゃれば、素敵な本との出会いがあると思います。
1階は一般書、雑誌などが揃っています。
日本人作家の単行本が比較的多いです。
本の状態はとても良いです。
2階には閲覧席の他、自販機のある飲食スペース、10席ほどで会話可能なコミュニティ席がありました。
館内至る所で職員さんの細かな心遣いを感じ、目的の本も探しやすく、素敵な施設でした。
おすすめです。
二階の閲覧室(勉強スペース)は静かで涼しくて快適。
(エアコンがきいてて涼しい図書館って実はレア。
)設備が新しく清潔感があり気持ちいい。
席数も50以上あり、土曜でも座れた。
コミュニティルーム使用の親子さん。
四人席を二人で使用。
職員に注意されると二人席を1人で使用しているもう1人の娘さんを呼び、これでいーでしょ?後から来たくせに!と逆ギレされてました。
つまりは三人で六人分の席を使用していた、それを指示していたのは母親さん。
小学生だけのグループでも、ちゃんと三人で四人席を使用していたというのに、混雑が予想される夏休みに、親である大人が見本となるような常識範囲内での利用ができないのでは、本来必要がないことが望ましいですが、立て札などで注意書きをする必要がありますね。
既存什器を生かしたリニューアルは、一見の価値あり。
特に、「こどものへや」は、かわいらしくて、また建物外のコンクリート壁に施された壁画が、窓一面に広がっていて、こどもたちにすばらしい読書体験をもたらすでしょう!
2018年4月21日、リニューアルオープン。
壁、照明含めてかなり明るくなりました。
2017/10月からしばらく休館になるみたいです2018/4、再オープンしましたよー。
赤レンガが印象的な建物の図書館。
2017年、今年1000冊の読書が達成できそうなのは、すべてはこのご近所の日暮里図書館様のお陰でございます。
とはいえ予約はすべてWebで行っているので、受取と返却の窓口にしか使ってなかったんですが。
2階にあがったのは、吉村昭コーナーに行くための1回だけだったのかなあ。
年間100回以上通っているのに。
ほんとに時々は書架を眺めながら1階のカウンターの奥まで足を踏み入れます。
住宅街の中の小ぢんまりした静かな図書館。
書架の間は狭くて人がすれ違いにくいくらい、建物の端っこにも数歩でたどり着いてしまう。
でもその短い道中にもそれなりの表情があります。
小学校を思いださせるサイズの古い小さな書架のひしめく空間に、本を求めた大人たちが書物を小脇にさまよっている。
この静かさと古めかしさ、それから広がりすぎない空間。
この中にくすぶる知的欲求こそが、この図書館の持っている顔かなと思います。
ただいま改装中。
今度はどんな顔になるのか。
来春の改装終了を楽しみにしています。
図書館は1度他の図書館で登録すれは近くの図書館に返却できますから便利です。
赤レンガが印象的な建物の図書館。
2017年、今年1000冊の読書が達成できそうなのは、すべてはこのご近所の日暮里図書館様のお陰でございます。
とはいえ予約はすべてWebで行っているので、受取と返却の窓口にしか使ってなかったんですが。
2階にあがったのは、吉村昭コーナーに行くための1回だけだったのかなあ。
年間100回以上通っているのに。
ほんとに時々は書架を眺めながら1階のカウンターの奥まで足を踏み入れます。
住宅街の中の小ぢんまりした静かな図書館。
書架の間は狭くて人がすれ違いにくいくらい、建物の端っこにも数歩でたどり着いてしまう。
でもその短い道中にもそれなりの表情があります。
小学校を思いださせるサイズの古い小さな書架のひしめく空間に、本を求めた大人たちが書物を小脇にさまよっている。
この静かさと古めかしさ、それから広がりすぎない空間。
この中にくすぶる知的欲求こそが、この図書館の持っている顔かなと思います。
ただいま改装中。
今度はどんな顔になるのか。
来春の改装終了を楽しみにしています。
10月からしばらく休館になるみたいです。
作家-吉村昭の生家近くにある図書館。
2階に「吉村昭コーナー」が設置され、直筆原稿や写真、遺愛品(いずれも複製)などを常設展示。
著作、関係図書も多く収蔵されている。
2013年6月、天皇陛下が吉村の企画展示(『三陸海岸大津波』『関東大震災』)をご覧になるため、同館へ行幸されている。
館内でいただける小冊子「ふるさとを描いた作家」と栞は嬉しい。
職員みたいな人がうざい。
荒川区の図書館なので同じ区内の図書館で予約した本を受け取ったりすることができます。
広さはまぁ普通の図書館という感じで、便利に使わせていただいています。
名前 |
荒川区立日暮里図書館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3803-1645 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金] 9:30~19:30 [土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
本多さは、よく分からないが自習室が静かで集中して勉強できます。