写真は私が訪ねたお店ではありません。
たらこ は絶対に買います。
葉唐辛子、しょうが、昆布も大好物です💟どれも100gから買えますよ。
定番の味が詰まっているセットを購入して、いろんな味にトライしても楽しいです。
とにかく天安さんの佃煮があれば🍚が進みます~(*^^*)私の手土産はいつもこちらの佃煮を選んでいます、
隅田川テラスをテキトーにぶらぶら、風情ある店構えに惹かれるのが「天安」肝心の佃煮はどれ選んでも真に結構。
塩分・糖分摂取過多? 無粋だね、そんなに沢山喰うもんじゃない。
あとね、お店の方親切且つさらっとしていて、妙に自信満々の薀蓄がないのも下町流でいいじゃないか。
雰囲気がなんだか昔懐かしいエリアで、タイムスリップした感覚を覚えます。
佃煮の味は美味しすぎて白米を食べ過ぎます。
昼休みに隅田川テラスを散歩していて見つけたお店。
この界隈には老舗のつくだ煮屋が数店舗あります。
何度も通り過ごしていましたがやはりつくだ煮のにおいにひかれて天安さんに入ってみました。
流石、江戸時代から続いている老舗だけのことはあり種類も豊富でどれも美味しそうです。
この日は、あさりとかつおを100gづつ購入。
白いご飯🍚にたっぷりのせて美味しく頂きました。
日本の食卓には欠かせないものですよネ!
佃に現存する最古の佃煮屋。
この店の周辺一帯が元々の佃島部分で、水路や橋、神社、区画や路地など江戸の佇まいが濃く残っています。
お土産に佃煮を買えば、後で散策の思い出が楽しめます。
なかなかスーパーでは手に入らない旬のネタがあるので、季節ごとに訪れるのも面白そうです。
あさり、マグロの角煮、貝ひもの佃煮を買いました。
グラム売りで好きな量を買えます。
お値段、少し高めですが、お味は確かです。
とても白米によく合います。
昔から時々利用させて頂いてます。
あみや葉唐辛子、でんぶなどごはんのお供に最高です。
手土産にも喜ばれます。
お店の方も気さくです。
江戸時代から続く佃煮屋さん。
こちらのお店で私がリピートするのは「たらこ100g1250円」です。
天安さんのたらこ煮は甘辛のバランスが良いのでとても美味しい。
おうち写真は「たらこ」と「生あみ」です。
■歴史メモお話は「本能寺の変」まで遡ります。
この時、絶体絶命の「徳川家康」に漁船を提供したのが佃島の人々のご先祖様たち。
彼らは摂津西成郡佃村の漁民たちでした。
(現在の西淀川区佃)お陰で家康は堺から岡崎に無事戻ることができたのです。
彼らは家康の命の恩人ということで佃島に入植を許されました。
それだけでなく自由に漁業を営む権利や年貢免除の特権も賜ったのです。
というわけで江戸城内の台所を賄う特権を与えられて生活してた佃島の人々。
離れ小島であったためシケの時には食料が不足してしまいます。
そのため保存の効く佃煮を作っていたそう。
最初は塩煮でしたが千葉から醤油が渡ってきたので醤油で煮込んだ佃煮ができて今に至ります。
江戸市中でもおかずとして人気だったそうです。
歴史ある土地に江戸時代から続く佃煮屋さんが今も立ち並び情緒ある町並みを作っています。
老舗の佃煮屋さん、ふりかけに美味しそうなかつおの佃煮と生姜が珍しく美味しかったです。
関西のお土産によさそう。
江戸後期の天保8年(1837年)の創業。
本能寺の変の後、大阪の佃村の漁民が、徳川家康に舟を提供し、三河への脱出計画が成功したことから、家康が江戸幕府を開いた後、漁民33人を江戸に呼び、居住地を与えた。
そのため故郷の佃村にちなみこの地が佃島と名付けた。
お店は古い日本家屋で、タイムスリップした雰囲気を味わえます。
20種類ほどの佃煮があり、スタッフも笑顔の素敵なベテラン揃い。
味は最高、日本酒、ご飯のお供、お土産にピッタリです!百貨店には入っていないためここでしか手に入らない味です。
近隣もThe下町、隅田川含め散歩するには最高の場所です。
是非、足を運んでみては!写真の佃煮は、6種類セット(2100円で)です。
元祖佃煮屋さん。
醤油の香りがお店の外にも漂っていて老舗の風格を感じます。
佃煮が好きで、いろいろなお店を訪れて自分の好みに合ったものを探しています。
佃島の天安さんはよく訪れるお店です。
アサリと生姜の佃煮買いました。
美味しかったです。
佃煮の日持ちは冷蔵庫に入れて3週間。
また買いに行きたいと思います。
値段は少し高めですが、手間暇かけた「本物」ですのでこのくらいはするでしょう。
お店の方と少し会話しました。
創業184年とのこと。
歴史がスゴい!
佃煮もさることながら、買い物に来たのに実家に帰ってきたようなホッとした気持ちになりました。
街全体が癒されます。
3月のライオンの、三日月堂のモデルになっているそうです。
とっても雰囲気ある建物で、外まで佃煮のいい香り!
お弁当のおにぎりの具ように定期的に購入しています♪個人的にはきゃらぶきが好きですね~甘辛さが丁度良くとても美味しい佃煮です!
3月のライオン で元になってると聞いだけど本当なの? 雰囲気はとても良いが…漫画では和菓子屋さんだよね。
こちらの鰻のつくだ煮‼️最高です。
もちろん値段も最高ですが、他のお店のも頂いたことがありますが、こちらのが一番気に入りました。
いま高騰の鰻を食べてる感がしっかりあり、ささやかな贅沢が口の中に広がり大満足。
たらこも美味。
何より甘じょっぱ過ぎない、絶妙さ✨。
でもしっかり佃煮❤️なんです。
『何でこんな甘露煮みたくするの😅?』と、佃煮に全く興味なかったのですが、好きになりました。
昔、保存の意味もあっての濃い味付けが始まりとのことで、今のように何でも新鮮なうちに手に入れることがそう難しくない時代、フレッシュ感とは反対ですが、暖かいご飯やお茶漬けで、凝縮した旨味があたたまってくると、ほろほろと溶け出してくる感じが又違った美味しさを引き出してくれます。
決して安くはないので、たまに自分にご褒美として買います。
佃島には他にも古くからの佃煮やさんあるので、機会があれば、それぞれ試してみたいです。
写真は私が訪ねたお店ではありません。
となりの佃源田中屋を訪ねました。
日本の佃煮の本当の元祖のお店で、巷に流通しているものとは一線を画す奥深い味わいがあります。
住吉大社さんの参拝後に伺いました。
何軒か佃煮屋さんがありましたが、趣のある建物に惹かれて来店。
アサリやキャラブキ等定番の商品をはじめ、ウナギ等珍しい商品もありました。
ウナギも気になったのですが、私は母が好きなイカアラレを購入。
100gってどれくらいですか?と棚の上に見本があるのを気がつかずお伺いしたら、商品をぱぱぱっとつめてくれて、「これくらいですよ!」と見せていただき、江戸っ子のきっぷのよさを感じました。
母に献上したイカアラレを少し食べましたが、今まで食べてきた中で一番美味しかったです!スーパーで販売しているイカアラレは甘味がきついのですが、優しい甘さでした。
今度は他の商品も試してみたいです。
イラストレーターつちもちしんじ作の画集「東京下町百景」に取り上げられた場所です。
実際に巡って風情を感じる散歩をしてます。
かつての勤務地に近く、前を通り過ぎたことはありましたが、今回初めて老舗の佃煮を数点食べ比べようと購入しました。
お店のみなさん江戸っ子らしさを感じるてきぱきとした手際でお仕事なさってました。
調べたら、初代の店主安吉さんが江戸時代後期の天保の頃に開業したので天安と名前がついたそうです。
当時の佃島は現代のように橋がなく、離れ島だったので、漁民たちの生活に欠かせない保存食としての煮物の開発が進んだそうです。
店に入ると、三人の看板娘が元気に迎えてくれる。
品数は少ないが、厳選された『佃煮』がショーケースに並ぶ。
お目当ては、鰻の佃煮。
100グラム2700円超えと高いが、旨いに違いない‼️他に、昆布と葉唐辛子を購入。
今になって、たらこも買っておくんだったと後悔している。
看板娘が佃煮になる前に、再訪しよう‼️帰って夕食で実食❗立呑屋で結構食べたので、お腹は空いていなかったが、贅沢にもお茶漬けにした‼️鰻の佃煮、高いだけある‼️旨~い‼️
佃の佃煮屋御三家のうちの一つ。
20種位ある佃煮の中から100グラム単位で量り売りしてくれる。
注文してから包んでくれるので時間は少しかかるが味があって良い。
お土産用の詰め合わせもある。
味は甘みが強く、スーパーで売っているようなものよりは美味しいと思う。
うなぎの佃煮など珍しいものもある。
近所に何軒か佃煮屋さんはあるがいつもこの店。
お使い物に大変重宝して喜ばれます。
ずっとマラソンコースで走っていて見かけていたので来てみました。
歴史のある佃煮のお店らしいのでこれから帰って食べてみます。
楽しみです。
3月のライオンの聖地巡礼でぶらついてます。
佃島の老舗の佃煮屋さんです。
昔ながらの面影をそのまま残している老舗の佃煮屋さん。久しぶりにあさりと昆布数種と小魚の佃煮を買いましたが、30年前と変わらない味がとても嬉しかったです。
少し甘みを感じる佃煮でした。
個人的に美味しいと思います。
お土産にして渡したら、喜ばれました。
佃の佃島的な要素のひとつ。
古い建物で販売する昔ながらの佃煮は贈答品にもってこいです。
甘くて無理。
甘露煮なんじゃない?ホントに元祖なの?江戸っ子がこんな甘ったるいの食べたの?長崎産じゃね?やはり鮒佐派だなー。
東京土産でよく使います。
鰻佃煮か、お勧めですが、すごく高くなってしまいました。
少し甘めの佃煮。
お勧めは天安昆布。
年末はおせち料理の販売がある。
値段は高めだけど食べだい逸品。
名前 |
佃煮 ㈱天安本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3531-3457 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
お高めですが美味しい佃煮ってこういうなんだろうなって心が動くものでした。
今回はスタンダードに昆布と貝ヒモにしましたが昆布は柔らかくご飯が進みましたし、貝ヒモは甘めの味と生姜で酒のよいツマミになりました。
月島エリアを訪れた際はぜひどうぞ。