入場料+タオル+使い捨てパンツ+水を700円。
料金は600円と安めですが、温泉場所まで5〜10分竹林を歩き直し、更衣室も簡素で混浴なので、水着が必要になります。
タオルも持参しておく事が必須で、石鹸やシャンプーは皆無なのを先に伝えておきます。
そうしておけば、そうゆう浴場なんだなと理解してゆけると思います。
受付で紙パンツを買い、竹林を抜けると露天風呂が点在日曜日でもお客さんは少なく、貸切状態でワイルド感が楽しめる 行くべし。
国道500号沿いに駐車場があり、その駐車場の脇を1分奥に歩いたところに温泉を経営してるおうちの受付があります。
(駐車場は無料)入浴料600円男性用紙パンツ(水着) 100円。
私たちはバスタオルとタオルを持っていたので、計700円で入浴しました。
紙パンツと着替えた服を入れる青い手提げ袋をお借りして露天風呂まで約300メートル歩いて行きます。
竹林を抜けて下のほうにある沢まで凸凹の道を下って降りて行きます。
降りきったところに露天風呂がいくつかあり。
その脇に広さ3畳程度の更衣室の小屋があります。
そこで着替えを済ませ露天風呂に入ります。
着替えた衣類貴重品は青い袋に入れてお風呂場の湯舟の近くまで持っていき、そこに置いて安全管理をします。
露天風呂は沢のそばにあり、こもれびの中、のんびりと入れます。
1人2人用の大きさの風呂から10人弱は入れるかなと言う大きさの風呂まで、打たせ湯を含めて7つの風呂があります。
サウナが好きな人には、滝のそばに蒸気風呂があります。
小さなボロい小屋があり、地中から湧き出る蒸気を小屋の中に充満させかなり熱い蒸気サウナが出来ています。
(私は2分も持たなかった)蒸気風呂に入った後は、そばの滝に打たれれば身体を冷やすこともできます。
(メチャ冷たいが)長く入る場合は、ペットボトルの飲み物等を持っていくのもいいかもしれません。
お風呂の周辺の自然環境を荒らさないように石鹸で体を洗ったり、シャンプーをするのは禁止されています。
ただお湯に浸かってのんびりするだけです。
入浴が終わったらまた300メートルほどの上り坂を戻らなければいけないので、ちょっとしんどいなと思いますただし、森の中でのんびりと露天風呂につかるのはとても気持ちがいいです。
お風呂場のそばに小さな滝があるので、火照った体を冷たい水で冷やすこともできます。
お天気の良い日に1度行ってみてください。
とても気持ちが良いです。
混浴で楽しむ、7つの温泉アトラクション♨️60分600円+使い捨て水着100円。
元気なおじいちゃんが、手作りで整備した山中の温泉施設。
クチコミでどなたかが言ってました。
ここは入浴施設ではなくアトラクションだと。
まさに、その通り‼️色んな意味で面白かったです😁受付から浴槽までは300m離れていて、徒歩5分くらい。
服を着たま、竹やぶの山道を下り、小屋に到着したら着替えます。
大事な物は受付で貸し出されたビニールバッグに入れて、目の届く所に置いて、それぞれの浴槽を楽しみます。
手書きのマップ(受付でもらえる)で想像するほど敷地は広くないので、7つのお風呂を巡るのは楽です。
他のグループが少ない時を狙って行くと、より気兼ねなく楽しめると思います👍■向いてる人・好奇心旺盛な人・サバイバル感を楽しめる人・異性の目が気にならない人・ハイキングが好きな人。
湯山の里温泉は、別府市湯山にある混浴の秘湯です。
温泉の蒸気を利用して食材を加熱する地獄蒸しの名店である岡本屋売店の近くにあります。
竹林に囲まれた自然豊かな場所で、硫黄泉と単純泉の二種類の泉質を楽しめます。
水着着用で入浴できる露天風呂は、泥湯や滝見の湯など、それぞれに特徴があります。
滝見の湯では、滝修行もできますよ。
足湯や打たせ湯もあり、リラックスできます。
湯山の里温泉は、別府八湯温泉道の第221番に登録されています¹。
別府の秘境を味わいたい方におすすめです。
初めての来訪です受付の方もとても感じが良く、入場料+タオル+使い捨てパンツ+水を700円?800円?で購入してはいります受付から露天風呂まではそこそこ歩いて行くのですが竹林も整備されており散歩気分でゆったりと歩いていけます自分たちが行った時間は他に誰もいなくて貸切だったのでのんびりと過ごせました。
ちなみに乳白色の風呂には泥湯のなので泥も楽しめます。
秘湯とありますが整備もされており、清潔感もあるので気軽に利用する事が出来ました。
また別府に来た時は必ず寄りたい場所です。
湯山の里 600円(タオルと水500ml付き)。
営業時間は9:00-日没まで。
受付から温泉まで竹林を片道300m歩くと温泉です。
標高差はおよそ100メートル。
行きは下り帰りは上りです。
ワイルドな温泉です。
混浴です。
男は適当なパンツ。
女性は水着のようなものをつけてくださいとのこと。
男だけならスッポンポンでも大丈夫と思います。
ヘビん湯、鶴の湯、鍋山の湯と別府の3秘境温泉(無料)に匹敵するようなワイルドさです。
単純硫黄泉に泥湯に打たせ湯に足湯?と泉質がいろいろありますが基本的な湯船は3つです。
ここではシャンプーや髭剃りなどはできないと思ったほうが良いでしょう。
入浴のみです。
備え付けのシャンプー類。
シャワーなどはありません。
もちろんドライヤーも無し。
更衣室も畳1畳分ぐらいの狭い小屋です。
受付横にある地熱発電で利用した温泉水を利用しているというなんともエコな温泉です。
別府温泉はホントに奥が深いですね。
行く前の情報で「秘湯・混浴」と言うハードルの高いワードがあったので心配でしたが…何の‼️何の‼️とにかく素晴らしい温泉でした😊まずは受付のご夫婦が、「施設について」をとても親切に、細かく…大変丁寧に教えてくれました。
(温泉は混浴の露天風呂と家族風呂があります。
)受付で、入浴料(混浴を選択)と湯浴み料(女性は胸から下を隠せる紙タイプの湯浴み。
男性はトランクス型の紙のパンツ)を支払って説明通りに露天風呂へ向かいました。
(タオルとお水が貰えます😊)整備された綺麗な竹藪を歩き、しばらく下って行くと温泉が見えてきます。
私たち以外誰も居ないので、小さな山小屋みたいな建物で着替えていざ‼️露天風呂へ😁硫黄の香りの源泉掛け流し・泥が沈殿している乳白色の温泉・川沿いの小さな源泉・打たせ湯・足湯。
と泉質の違う温泉が楽しめる上に、景観が素晴らしい〜✨小さな滝が見えるし竹林に青空に…最高すぎるロケーションの中、思う存分温泉を楽しみました。
またぜひぜひ‼️訪れたいです。
春休み日曜で混んでいるかと思いきや、やはり秘湯なのか、ほぼ他の方と被らず温泉を愉しむことができました!混浴なので女性は勇気がいるかも知れませんが、湯浴み着150円くらいで販売もあります。
私は水着を持参しました。
地形上受付の民家の前を通ってからじゃないと温泉に行けないので、秘湯と言っても野湯のような怖さは無いと思います。
1人600円でタオルとペットボトルの水1本ついてきます。
至れり尽くせりです。
ビニールバッグも貸し出してくれるので手ぶらで行けます。
温泉までは竹林を下り、5分くらいです。
更衣室にはサンダルがいくつかありますが、山道で泥濘んでいるところもあるので、汚れてもいいような靴が良いかと思います。
途中の橋も新しくされたり、更衣室や滝湯も新設されたのか、使いやすいように改良して下さっているようです。
是非ながく続いてほしい温泉です。
せっかく滝や川もあるので、サウナがあったら絶対良いです!
明礬温泉♨️と同じような硫黄の香りが昔のムトウハップを思い出す。
熱いお湯をぬるめにして、ゆっくり入らせてもらいました。
受付から竹林を300mほど下ったところにある温泉。
手作り感満載ですが逆に素晴らしいと思います。
森の中です。
スゴい秘境。
一度は行くべき。
山道を下った先にある解放感溢れる温泉。
白濁の泥湯が最高に良かったです。
身体を冷ます冷やし湯もあり、山道を登って帰るのには少し冷やした方がいいですね。
お湯が良い♡湯上がりは身体の芯からポカポカとします!思ったよりも身体への疲労感もグッときますので、帰りの山登りもあるので、長湯はせずに、ほどほどが良いと思います^_^かなり噴出してる温泉の温度が高めです。
熱湯好きには最適♡
おいちゃんとおばちゃんの人柄がいい!今度は温泉に入りに行きますm(__)m地獄蒸しの半熟卵や、筍の時期は筍も食べれるし、自分たちで食材を持ち込んで、地獄蒸しも出来ますよ☺
野湯のテーマパーク。
正に秘湯。
受付してから竹林の中を歩くこと数分間。
素晴らしい温泉がありました。
行き帰りが大変ですけど・・・。
地主さんが数年かけて竹林を整備し手作りで作った温泉施設。
異なる泉質、野趣あふれる露天風呂の数々。
混浴のため、水着もしくは湯浴み着の着用必須です。
雨の日、雨上がりの翌日は山道が滑る覚悟で。
行きは下り道なので楽ですが、帰りは上り道となるのでヘロヘロになります。
家族風呂もあり。
駐車場あり。
凄いの一言。
まさか入り口から10分も歩くことになろうとは!しかし、その価値が充分にある秘湯です。
楽しかった!!【注意】ヒールやサンダルでは危険です。
(誇張無し)
かなりワイルドでした温泉の原点って感じ⁉️まだまだ未完成な感じが楽しいと思える人にはおすすめ😅
某温泉チャンピオンのサイトにも載っている湯山の共同浴槽を使って最近できた施設です。
受付で水とタオルをもらい、5分ほど坂を下る必要があります。
名前 |
湯山の里温泉 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
090-4988-4179 |
住所 |
|
評価 |
4.6 |
小雨ぱらつく10月2日午前中に湯あみ着持参で伺いました貸切でした女性用更衣室はちょっとわかりずらいかな小さな橋を渡った奥にありますこの施設が手作りとは思えないくらいどのお湯も雰囲気があっていい湯でしたバックと飲料水が入り口で渡されますサンダルも更衣室入口にあります受付から温泉までは平坦から坂道をいい運動くらい歩きます頑張って歩きましょう。