行くまでの町並みは久高島の人々の暮らしを垣間見る事...
久高殿(神アシャギ・シラタルー拝殿) / / .
徳仁港から歩いても行ける距離です、行くまでの町並みは久高島の人々の暮らしを垣間見る事が出来ます。
一番右の建物にお祈り祭壇がありました。
聖地です。
自転車をレンタルしないと不便です。
普段乗らないせいか自転車を漕ぐのに集中して聖地らしさを感じられたかはわかりませんが、何か良かったような気がします。
素晴らしい景色、島の人の親しみやすさみなさん声をかけてくださいます。
行ってよかった。
島の散策はレンタル自転車がいいですよ。
まだあまり人が来てなかったのでゆっくりまわれました。
所要時間一時間半でした。
神の宿る島。
雰囲気がよいです。
神に包まれているような気持ちになります。
島一周して10キロ行かないくらいかな?とても癒やされる場所でした!島の端っこには神が訪れたと言われている岬があり、凄く神秘的で美しかったです。
本島からもそんなに遠くはなく、比較的安く行けるのでGWや連休などでも気軽に行けます!自転車レンタルもあり、涼しくて楽しい島でした♪♪
村の一角にひっそりとその家屋はありました。
久高島の由緒ある場所なので、もっと丁寧に管理しても良い気がしますが、それも沖縄流なのかな?
のどかで、自転車で回ったけど車との遭遇が3回だけで静かな場所でした‼️景色もキレイで癒された一日💖あっ、犬は全然見かけなくて猫ばっかでした‼️
神様の島です、おじ~おば~が多いので、気軽に挨拶してください。
☺
パワースポットという事で、妻両親と私達親子の7人で伺いました。
行き帰りは船で片道25分位の旅であっという間に着きました。
ゴールデンウィーク等は混雑するため、船が満席になると次の便へ回されます。
特に帰りの便は気をつけてください。
ガイドさんに着いてもらい史跡を巡りましたが、神の島たる所以を聞いているせいか、島全体がとても神々しく感じました。
大人には良い時間でしたが、小さい子は退屈してしまうかもしれません。
5~10年後にまた伺いたいです。
久高殿の並びにイラブーを燻製にする小屋があります。
近づいて臭いをかぐと久高のイラブーの本当に臭いがするとお伺いしました。
久高殿(ウドゥンミャー)は、昔シラタル(百名白樽)とその娘タルガナー(多留加那)が天神地祇を祭り、島の繁栄を祈った場所と言われています。
久高祝女と久高根人が祭主で、ここの前にある広場も含めて午年に行われていたイザイホーの舞台となった神聖な場所です。
その他にもマッティ(麦の収穫祭)、ウブマーミキ(大漁祭)、ハティグァッティ(お払い、健康祈願)などの祭祀もここで執り行われます。
左からタルガナーと呼ばれるイラブー(海蛇)の燻製小屋、カミアシャギ、シラタル宮と並んでいます。
これらの後にある森はイザイヤマと呼ばれて聖域です。
一切立ち入り禁止になっていますのでご注意ください。
久高殿(ウドゥンミャー)は、昔シラタル(百名白樽)とその娘タルガナー(多留加那)が天神地祇を祭り、島の繁栄を祈った場所と言われています。
久高祝女と久高根人が祭主で、ここの前にある広場も含めて午年に行われていたイザイホーの舞台となった神聖な場所です。
その他にもマッティ(麦の収穫祭)、ウブマーミキ(大漁祭)、ハティグァッティ(お払い、健康祈願)などの祭祀もここで執り行われます。
左からタルガナーと呼ばれるイラブー(海蛇)の燻製小屋、カミアシャギ、シラタル宮と並んでいます。
これらの後にある森はイザイヤマと呼ばれて聖域です。
一切立ち入り禁止になっていますのでご注意ください。
名前 |
久高殿(神アシャギ・シラタルー拝殿) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
本当に素晴らしい 神居ます島と感じました。
上陸時には島のルールだけは守っていただきたいと強く願います。