ここならではの躍りで 感動しました。
10時からの八丈太鼓を目当てに行きましたが…売店で休演と告げられパッションフルーツジュースを飲んで、歴史的展示物を観て帰りました。
一度は観てみたいので、また来たいです。
樫立踊りと八丈太鼓がみれます1日1回公演、日によっては休演もあるようです。
詳しくはTwitter情報を確認すると良いかも。
訪問した際は踊りや太鼓のイベントはなし。
屋敷跡には入れますので当時の敷地内の雰囲気や植物、整然とした立派な石垣を見ることができます。
来場者は少ないだろうけど頑張っている感じ大です。
バスを降りるとバスガイドが売り子って、泣かせる。
八丈島の方々、頑張って下さい。
ここならではの躍りで 感動しました。
コロナ禍につき、踊りは見られず。
そもそも、踊り子も高齢化が進んでいるようで、伝統文化を守るのも苦労がありそう。
踊りが最高でした。
悪天候で観光客がいない日だったのでたまたま私達だけの貸切でした。
とても素晴らしく私達のためだけにやっていただくのがもったいないぐらいでした。
ありがとうございました。
1日に一度、朝10時からなので予約した方がいいようです。
江戸時代に幕府御用船を管理する職にあった、服部家の屋敷跡。
当時の建物は現存していませんが、屋敷をめぐる玉石垣、樹齢700年とも言われる大ソテツは見物です。
郷土芸能の「樫立踊り」と「八丈太鼓」の実演が行われています。
ドライブのついでに10分くらい寄る程度で十分。
太鼓の演奏はご夫婦やられて途中で主と伴奏を交代されて息の合った良い時間でした。
八丈島に有る民謡とお土産屋の施設です。
大変に楽しい場所です。
一日一回、10時から樫立踊りと八丈太鼓の公演があります。
島の伝統に触れられる貴重な機会になります。
見ておいて損はありません。
そして、、この公演を逃すと何もありません!行く意味が全くなくなります。
(観客がいない日は公演なしになるとのことで、要注意。
)
■黄八丈の小物こちらで制作した黄八丈の小物を売っています。
黄八丈の生地の生産者と特別な繋がりがあるのか、比較的お求め易いお値段です。
黄色のメガネケースが一番人気らしく、すぐ売れてしまうそうです。
多品種少量の手作り制作の為、在庫は極めて少なく、物によっては同じものを複数点買い求めるのは難しいです。
グループで訪れた時は早い者勝ちとなりますので、頑張って下さい。
どうしても欲しい場合は、島に連泊して、職人さんに特急料金を払って作って貰いましょう。
沢山買った場合は、近くの郵便局から発送できます。
■咸臨丸服部家のご先祖様は勝海舟と共に、咸臨丸でアメリカに渡航されています。
■キルタンサス冬には郵便局側の入口で、キルタンサスの花を見ることが出来ます。
樹齢700年のソテツが立派で、今年は男木の花が咲いています。
やってる内容がつまらない。
ここも控えめな看板標識なので入り口を探す。
太鼓のショータイムの後は、一緒に舞台で踊らされることになった。
♪→アー、♯ショメ ショメ。
トロピカルなジュースが美味しい。
お酒もあって自由に入れて楽しむように言われましたが運転するので次の機会となりました。
建物は古いがモダンな造り。
裏口は眺めが良い。
椅子に座って喫煙できるコーナーもありました。
名前 |
八丈服部屋敷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
04996-7-0231 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
雰囲気良いですね〜男子トイレが、いまいちかな!