初日の出と初詣で初めて行ってみました。
初めて行きました‼海水浴場がすぐ前にあり、砂浜から入る鳥居は初めてだったので、不思議な感じでした‼駐車場から、2、3分程の歩道には松ぼっくりがいっぱい落ちていて子供が喜びそうな歩道です‼海に、向かって鳥居を見ると海と凄く綺麗な風景が癒やされました😊心が安らぐ一人でも行きやすそうなとても良い場所ですね‼
宇佐神宮より古い由緒ある神社です。
比売大神が祀られています。
波の音、小鳥のさえずりが聴こえてます。
大好きな場所です。
ランニングしました!松林が1㎞ほどあり、午後からでしたが涼しく走ることができました☺️海水浴客は少なかったです。
海はとても綺麗でした🎵
これだけ白砂青松の海の素晴らしさを感じられる神社があるだろうか? でもただ単なる自然な景色ではなくて、海岸への大量の漂着ごみの清掃や松林の整備など行ってくれている地元のボランティアの方々の「お陰」であることを知っていると、さらに素敵な景色に見えると思います。
そし貴方もここのゴミを一つでも拾って帰ると、さらに気持ちよく過ごせると思いますよ。
初日の出と初詣で初めて行ってみました。
日の出は7時15分頃であったが、30分前には最寄り駐車場は満杯。
何とか車を止めて先ずは初詣。
その後で海岸へ。
浜辺はやはり日の出目当てで人だかり。
沖の岩礁の鳥居と日の出がとても良い感じで数年ぶりに良い初日の出を拝む事が出来ました。
比売大神さんにお参りしたくて訪れました⛩祈りを捧げたあと海岸へ太陽と雲のアート、龍🐉と鳳凰に見えるのは僕だけですかね?良き思い出の場所になりました✨
数ヶ月前撮った写真ですが、綺麗でしたけど水平線からは見えなかったです。
使用機材 Nikon Z7Ⅱ z70-200mm
ここのブログからは、台風での被害が大きかった様で、景色や神社鳥居前は、きれいな海の景色だけではなく、海水もキレイで、とても、海岸の離れた島の鳥居も何とも言えない神秘的な本堂の鳥居と重なり合うなにかパワーを感じられ、本堂の前の門は、とても、とても、年数に魅力と歴史を感じられました。
しかし、入ると、なにか物寂しく本堂を迎える雰囲気の神社でした。
「御朱印」を頂きましたが、神主さんは、何か用事?が、あったのか、私服で人社内はキレイにしていましたが、巫女さんも居なく、こじんまりとした様ななにか物寂しさを感じ、佇んでいた神社でした。
駐車場は、まさしく海岸のすぐ横に松林の様に落ち着いた場所の森林場みたいで雰囲気も良く、しかし、神社内は何気に寂しく感じました。
だが、神社と海の境はとても美しく、穏やかに癒やされそうですよ。
疳虫さんは落としを召されていますが、優しく地図を下さってこの国東の事も教えてくれますよ。
大友宗麟公の正室の奈多夫人と田原紹忍の実家。
海沿いに、鎮座し!潮騒が、心地よい神社⛩です👍
大分空港に向かう道すがらにひっそりとある八幡奈多宮。
宇佐神宮の主祭神である比売大神が降臨した地とも言われてます。
この場所は大分県の杵築市という場所ですが出雲大社も江戸時代までは「杵築大社」という名前でした。
(なお出雲大社の住所は出雲市大社町杵築東)そして全国4万社ある八幡宮の総本社である宇佐神宮はこの杵築市から隣の場所です。
(宇佐市)通常神社では二礼二拍手一礼が参拝のお作法ですが全国の神社の中でも出雲大社と宇佐神宮、そして新潟の弥彦神社だけが『二礼四拍手一礼』が参拝スタイルになります。
宇佐神宮は八幡宮の総本山であるからこそ、そこに祀られている「八幡大神(応神天皇)」が一番格上のはずですが、宇佐神宮では一番格上の主神が配置されるべき場所(一般的に中央)に祀られているのが、「比売大神」です。
ですがこの主神と思われる「比売大神」に関する史実は公には残っていません。
それほどの重要な神なのに史実がなく降臨した地とも言われる八幡奈多宮では鳥居が海の方にあります。
地元の人でもあまり訪れないほどひっそりとした場所で。
何か昔のルーツがあるような気もするなぁとふと考える今日この頃。
八幡奈多宮に着いたのは日の出前でした。
この瞬間を静かにまって波の音に聞き入っていました。
日本の景観と自然の織りなす伝統美。
最高の瞬間でした。
おすすめの場所です。
24時間駐車場は開いてるようです。
第一駐車場をお勧めします。
第二駐車場はどこに停めていいかわかりませんでした。
(松林に放り出される😂)第一駐車場から砂浜にすぐについてそこから、海の絶景が見られます!海に浮かぶ鳥居は台風10号で流されてしまっているようです。
2020年 7月参拝。
海沿いに 鎮座するお社。
沖には、赤い鳥居が 建っており 景観も良いです❗とても、古い石の鳥居がありましたが…いつ頃か分かりませんでした❗宝物館なども (有料) あり、歴史深い❗御朱印を 戴きに 来ました❗御朱印は、こちら…と書かれており宮司さんも いらっしゃったので 戴けました🎵居ないときは、呼んで下さいとも。
あいにくの天気でしたが、晴れていたらまた 綺麗だっかな…
海沿いにあり、砂を踏みしめるのが気持ちいいです。
境内は松林もあり綺麗です。
宮司さんも氏子さんたちと松林を手入れされていたのですが、快く御朱印を頂きました。
大分県杵築市奈多の海の近くの神社境内も砂浜同様鍛冶神、漁業神等色んな歴史的経緯を感じさせる。
参拝者は私一人潮騒、耳を切る海風、旅愁を感じる時間を体験。
釣れる魚春 キス チヌ メバル アイナメ ホゴ夏 チヌ クロ ホゴ キス 秋 チヌ クロ スズキ カレイ ホゴ マゴチ冬 カレイ ヒラメ投げ釣り春秋消波ブロックの隙間を通して遠投 キス大型ルアー スズキ ヒラメ 9月~11月 カレイ マゴチ チヌ 消波ブロック外側 クロ メバルカレイ メバル アラカブ キス ハゼ春 キス チヌ メバル アイナメ ホゴ夏 チヌ クロ ホゴ キス 秋 チヌ クロ スズキ カレイ ホゴ冬 カレイ投げ釣り キス カレイ。
正確な創建の年代は不明ですが、伝承では奈良時代に宇佐神宮の別宮として宇佐神宮大宮司の宇佐公基が創建したと言われる。
宇佐神宮の旧神体とされている国の重要文化財である三神像が収蔵されています。
豊後国守護の大友氏と代々宮司の奈多氏は深い関係があります。
奈多宮は奈多海岸を含む奈多公園内にあります。
奈多海岸は日本の白砂青松100選に選ばれている南北二キロに及ぶ長い砂浜です。
海岸の沖合に存在する鳥居の立つ岩礁は市杵島と呼ばれており、奈多宮の元宮で、最初はここに神(比売大神)が降臨したと伝えられています。
初日の出の絶好のポイント沖の小島の鳥居と日の出と、運が良ければかなりの確率で鳥(カモメか鳶)が鳥居に止まってくれます。
駐車場もあるので、お昼には休憩で停まっている車が意外に多いです。
・人が少ないのでゆっくりできる・波打ち際にごみが沢山あって残念・タバコの吸殻が浮いていて嫌な気分になった・海は浜の砂を巻き込んでか、透明度はかなり低い・温水シャワー設置とあるが水しか出ない・更衣室がとてもとても汚いので、着替え用のワンタッチテントを 持っていったほうが良いかも。
名前 |
八幡奈多宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-63-8088 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
海に面した神社です⛩️初めて来ましたが外にある鳥居が台風の影響で倒れていました。
再建されることを願います!