名前 |
岩﨑家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
旧長崎村字五郎窪の旧家で、清戸道沿いで肥料や糠を商っていたそうです。
江戸末期の建築で、1918(大正7)年に解体されたが、その後、当時と同じ様式で再建されたそうです。