天照大御神と宇迦之御魂神。
天照大神が祭られていると言われ、1000年以上の歴史があるそうです。
桜の開花時期は行くべき!朝の参拝は結構混みます。
ここ猿江神社の北側には、北向稲荷神社が隣接してます。
桜が咲きはじめました。
住吉駅から南西に少し歩いた所にある猿江神社。
源頼義・義家親子の家臣「猿藤太」が祀られている御社です。
「猿藤太」の「猿」と「入江」の「江」で猿江稲荷となり、この地の名前も「猿江村」と呼ばれるようになったそうです。
鳥居をくぐると左手に神猿様が鎮座。
本社は大震災で一度焼失、昭和6年に再建されたそうですが、当時では珍しかった鉄筋コンクリート造です。
境内には馬頭観音社と稲荷社が二つあります。
また、見事な桜の木がありました。
平日にお伺いさせていただきましたので静かでした。
コロナ禍の中、御朱印を直書きにて丁寧にご対応していただきました。
初穂料は500円です。
住宅や町工場が並ぶ静かな街中の歴史ある神社です。
大変静かな場所。
敷地や社殿はそれほど広くはありません。
こちらの社殿は最古のコンクリート造りとのこと。
安らぎますね。
境内は広くはないが明るくて心安らぐ空間神猿像が可愛い御朱印にも力を入れていて、通常版も見映えが良いが、季節や時期によって授ける限定版はかなり迫力あります御祭神は猿田彦大神でなく、天照大御神と宇迦之御魂神。
普通の神社ですが、しっかり手入れされているし、何しろ手書きの御朱印が素晴らしいです。
ただ、この神社とは関係ないですが、ちゃんと列を並ばない人がいて、ちょっと不快な気持ちになりました。
通りに面していますが、鳥居は反対側です。
桜の大木が印象的でした。
素敵な御朱印をいただきました。
初詣で参拝させていただきました。
限定の御朱印をいただけることで有名な神社です。
元日の朝9時頃に参拝させていただきましたが番号札5番目くらいで御朱印拝受しました。
それほど参拝客も多くなくゆったりと参拝することができました。
この辺では中規模の神社元旦はライトアップも。
通常の御朱印と疫病退散と書かれた御朱印が、有ります。
猿江神社境内には、馬頭観音社と藤森稲荷神社がございます。
とってもかわいい御朱印です!猿の像もかわいい!
平安時代後期で活躍した武勇の士と讃えられた人物『猿藤太』(さるのとうた)という武将が入江で力尽き、地元の漁師達が手厚く葬り、神社の境内に塚を建て、猿藤太の「猿」と入江の「江」の字を取り結び「猿江」の社名なったと伝えられているそうです。
御朱印帳や御朱印も猿が描かれています。
季節によって御朱印が変わり、偶数日と奇数日の限定御朱印があります。
東京都江東区猿江に鎮座する猿江神社は、この猿江という地名の由来にもなっている神社です。
創建年代は不明ながら、縁起としては、平安時代の後期に、源頼義・義家親子の家臣で、数々の武功を立てた猿藤太(さるのとうた)という武将がこの地の入り江で力尽き、地元の漁師たちが手厚く葬り、塚を建てたのが始まりとのことです。
それにより「猿」と「入り江」の字を取り、「猿江」という社名になり、当初は猿江稲荷と呼ばれていたそうです。
ご祭神は、天照大御神と、宇迦之御魂命です。
乳白色の社殿は、関東大震災での焼失後、昭和6年に鉄筋コンクリート造りで再建されたもので、日本最古のコンクリート社殿と言われています。
境内社として、藤森稲荷社と馬頭観音社があります。
藤森稲荷社は、明治時代に宮内庁の御用材蔵に祀られていたことから、木材や建築関係の方からの信仰が厚い神社です。
馬頭観音社は、旅行や交通安全と共に、競走馬などの関係者からも信仰の厚い神社です。
御朱印は社殿左手の社務所にていただけます。
(12時~13時は昼休み)。
こちらの神社は、御朱印の種類の豊富さでも有名です。
通常の御朱印も、奇数日と偶数日で種類が違う他、季節や行事毎に様々な御朱印が発行されます。
(書き置きの月もあります)。
書き置きですが、藤森稲荷社と馬頭観音社の御朱印もいただけます。
初穂料は各500円です。
以前から気になっていた神社である。
かれこれ16年前に葛西に住んでいた頃、仕事に関連してよく神社の近くを往き来していたので、こんな所に神社があったのだなあと感じた。
境内は狭いがその分手入れが行き届いている雰囲気かする。
由来は平安時代中頃に源頼義の臣、猿藤太という武将が近くの河川を遺体で流されていたのを祀ったのが始まりで名前の頭文字から猿江の地名が生まれたとされている。
国内最古級の鉄筋コンクリート造りの社殿で知られる猿江神社の正面鳥居のすぐ左手に神猿(まさる)像があります。
「魔が去る」につながるので、開運・厄除に御利益があると言われています。
御朱印が有名な神社さんなので一度はお参りしたいと思ってましたが、伺った日が何もない日なので、限定御朱印が有名な神社で通常の御朱印だけいただくのも有る意味面白いかも…と思いましたが、節分の御朱印をいただけるとの事でありがたくいただきました。
全然普通の御朱印で良いと思いますが、たまに変わり種(?)があると見返した時に嬉しくなります😃※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
2019年3月24日(日)am9:45に訪れました境内の桜が咲き始めていました。
2019年2月5日(火)旧正月の10:40に訪れました。
節分の気配は無くなり広々とした境内を穏やかに参拝することが出来ました。
2019年2月3日(日)節分の昼過ぎに訪れました。
源氏家臣猿藤太、縁の神社でその名前に因み猿の意匠が御朱印に描かれています。
2018年2月6日に訪れました。
ここは御朱印を集めてる方の人気の神社です。
御朱印も8種類くらい有って限定御朱印も有りますよ。
平日は誰も居ませんので、出来れば平日に来ることが良いと思います。
対応も丁重でしたし、思わずオリジナル御朱印帳も購入してしまいました。
錦糸町駅より、距離はありましたが、徒歩で訪れました。
神社としては、規模の小さな神社です。
御朱印代は500円ですが、この神社独特の御朱印が、いただけます。
初詣で参拝。
大きくはありませんがとても歴史のある神社。
お正月の御朱印をいただきました。
あ。
静かな神社でした。
境内には馬頭観音様が祀られている小さなお社もあります。
最近はサルのかわいい御朱印が人気です。
(2017/10/30参拝)日本最古クラスのコンクリート造りの社殿、重厚で立派です!神輿庫と共に戦時の空襲にも耐え、今もたたずんでいます。
境内社の稲荷神社と馬頭観音も歴史があり、見所がある神社です。
駅からも比較的近く、ぜひ訪れてみて下さい。
歩いてすぐの所にある扇橋閘門を見たかったのですが、いよいよ工事に取り掛かったようでちゃんと見れませんでした。
とても立派な御朱印頂きました。
1000年以上の歴史を持つとされる由緒深き神社だそうです。
1月限定の御朱印を頂くまでに1時間以上寒い中で待ちましたが、この年は申年だったのでぴったり。
ちなみに1枚500円のご布施が必要です。
裏には稲荷舎があります。
2017/06訪問都心にある神社です。
一般の駐車場はありませんのでご注意を!朱色と赤のわずかな色違いの朱印と墨書きが綺麗な御朱印をいただけます。
正月には限定の御朱印もあるとか。
コンクリート造りの社殿が特徴的です。
近代的な社殿とは裏腹に創建は前九年の役に由来し、相当な歴史があります。
駅から近く、地元の方でなくても訪れやすいです。
住宅街にあって行きやすいです。
立地的・歴史的な理由からか社殿は鉄筋コンクリート造り。
だがその由来はかなり古い神社。
恰幅の良い宮司さんはオーラを湛えているから、ここの祈祷はそうとうに効きますよ。
まずは、8月頭のお祭りを観に行くと良いかも。
名前 |
猿江神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3631-2516 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
伝統を感じる神社にお参り。
コークリート造でも厳かな雰囲気を醸し出しています。
神社由来には、一千年の由緒と国内最古のコンクリート造社殿とありました。
平安時代後期に『猿藤太』(さるのとうた)という武将がいて、此の地の入江で力尽きたものの、地元の漁師達が手厚く葬り、塚を建て葬ったのが始まりだとか。
神社としては康平年中(一〇五八)頃のよう。
国内でも最古の部類に入るといわれる鉄筋コンクリート造りの御社殿は、旧社殿が関東大震災にて焼失後、昭和六年に宮内庁設計技官の設計により当時としてはとても珍しい頑丈優美な造りの神社として再建。
東京大空襲にて、近隣一帯(深川)が灰燼に帰した時も奇跡的に難を免れそうです。
良かったですね。