チャーハンはあっさり味でした。
鼎泰豐(ディンタイフォン) 京都店 / / .
京都高島屋3階にあります。
ランチタイムは行列ができていますが、椅子があるので我慢できると思います。
名物「小籠包」の他にもおいしい料理はたくさんあります。
特に「鶏肉の紹興酒漬け」は絶対食べてほしい逸品です。
我が家では家族で行っても1人1人前注文します。
お酒を飲まないでランチを食べてだいたい1人2500円~3000円ぐらいです。
クレジットカードで支払うことができました。
でぃんたいふぉん!台北の本店では初めて小籠包を食べて美味し過ぎて衝撃を受けて、大好き過ぎて何回も通っていました。
さて、その小籠包の聖地ディンタイフォンの京都店。
看板メニューの小籠包は、本店とは似て非なる、、、とまでは言いませんが、だいぶレベルダウンですね。
本店の小籠包は、上部のぎゅっひねって閉じてある部分、あの部分の存在感を全く感じさせないんですよね。
そこに固まった小麦粉の皮を感じさせず、全体と見頃に調和しているんです。
京都店の方は、やはりぎゅっとひねってある部分の皮の塊は感じてしまいます。
中のあんも本店はスープがたぷたぷで、噛むとだーーっとあつあつスープの洪水が起きて、一体どうやってあの薄い皮の中にこんなにスープを閉じ込めて破れないんだと、素晴らしい職人技に感激したものです。
京都店のはスープはそんなに入ってないし、ちょっと温度もぬるいし、ひねり目は固いし、なんだったら一個上に穴が空いちゃってるのもあって、とても感動レベルではないですね。
しかしながら昨今の小籠包ブームでいろんなお店で口にする機会がありますが、日本で食べる中ではかなり美味しい方です。
また台湾の本店に行って確かめてみたくなってしまいました。
日曜日のランチに利用。
11時過ぎに到着したものの、すでに行列で20分ほど並びました。
(椅子ありました)味は間違いない!🇹🇼現地の味が楽しめます。
小籠包2種、A菜炒め、えび麺、酸辣湯を3人でシェア。
各自グラスビールも飲んで、大満足でした(^^)
久しぶりの鼎泰豊😃間違い無く、小籠包は、美味しいですね。
台湾🇹🇼で食べた物とは、やはり少し違いますが、国内で食べると、他のお店の小籠包とは、一味違います。
エビ炒飯とサンラータン麺も、前よりあっさりした味付けになってしまいましたが、それでも、クォリティーは高いと思います👌健康面では、今の味付けが現代的だと思いますが、少し前までのしっかりした味付けも、やっぱり美味しいかな😊
チャーハンはあっさり味でした。
シャンラージャンタン麺は卵がたっぷり、ほぼ卵🥚あっさり味でした。
濃い味好きには物足りないと思います。
柔らかめの麺で女性は好きかと思います。
高島屋3階の奥の方にあるので分かりづらいですが、回転が速いので日曜日でも20分ぐらいで入れた。
名前 |
鼎泰豐(ディンタイフォン) 京都店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-252-7992 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
台湾で食べた小籠包が忘れられず、こちらを訪問しました。
針生姜と黒酢、醤油をお好みの割合で合わせ、小籠包の到着を待つこと10分ほど。
あっつあつの小籠包が蒸籠に入って到着しました。
ランチの名物の海老チャーハンとのセットでは小籠包を6つに増やすこともできます。
海老チャーハンにはごろごろと10尾ほどのエビが入っており、大満足の1品です!もちろん一品で好きなものを頼んでいくのもありです。
土曜日の11時に到着すると、待ち時間なしで入れました。
12時すぎに出ると、並びの列が伸びていました。
3階の婦人服売り場の奥にあるので、レストランフロアにある梅田店よりは比較的待ち時間が少ないと思います。