14丁目から18丁目の仁王門までの参道には33体の...
ここから先が聖域。
神聖な場所への入口。
14丁目から18丁目の仁王門までの参道には33体の御釈迦様が迎えて来れます。
17丁目には山中からの景色が見れます。
圓教寺の仁王門は元和3年(1617)の再建だそうです。
安置されている金剛力士像は室町時代の作だそうです。
江戸時代に建てられた圓教寺の正門。
ここから先が聖域とされている。
門の南側に仁王像を安置した、三つ棟造り・三間一戸の八脚門である。
ロープウェイから西国三十三ヶ所の観音様に見守られて、なだらかな坂道を歩いて10分位でした。
山の奥に紅葉の見どころが非常に良い。
ロープウェイから徒歩数分です。
途中眼下を見下ろす絶景が見れるところがあります。
圓教寺の正門、東坂の終点にあたり、これより中は聖域とされる。
門は、西側に仁王像を安置し、中央が通路となっており、日本の伝統的な門の形を受け継いだ。
「三間一戸の八脚門」である。
天井には前後に二つの棟をつくり、外の屋根と合わせて「三つ棟作り」となっている。
雰囲気が良かったです。
紅葉には少し早かったため、森の緑に囲まれた仁王門でした。
2018年10月訪問。
ロープウェイから歩いてしばらくするとある仁王門。
ここから先は円教寺の聖域だそうです。
とても厳かな雰囲気で、一礼してから足を踏み入れる方が多かったです。
緑と門は合いますね。
ロープウェイ乗り場から歩いてくると仁王門があります。
門とモミジが合って綺麗ですよ。
ロープウェイから歩いて来ると通る門。
ひっそりと山道に佇む姿は一見の価値がある。
名前 |
圓教寺仁王門 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
仁王の圓教寺の正門で東坂の終点にあたりこれより先は聖域とされています。
両側に仁王像を安置し、右側が口を開いた画像左側が運動一対で阿吽の呼吸を作り、聖域を守っています。
中央通路となっており、日本の伝統的な文の形を受け継いだスッポン瓦葺きの切妻造り天井には前後に二つの胸を作り、外のやめと合わせて作りとなっています江戸時代初期の件が3年1617年に再建されました。