第53回京の冬の旅で転法輪寺に行ってきました。
金閣寺~龍安寺~仁和寺への道をきぬかけの路と言う。
この路を少しでも早く仁和寺に着くようにと右折すると転法輪寺の駐車場に抜けた。
勝手に名前を付けるならぬけがけの路である(笑)この寺、名前は良く聞く。
調べると大阪、神戸、鳥取等にある。
それは置いといて...極楽への入口に続く門や、本道に大きな阿弥陀如来様がいて、前に座ってお祈りすれば悩みの解決につながるそうだ。
中々楽しそうじゃ、今日は覗き見だけだが、時間を作って訪れたい!
周りの自然も良くて庭でも四季を感じられそうな所です。
3月下旬の三連休に訪れました。
浄土宗のお寺で、7メートル以上の阿弥陀如来像が御室大仏として有名です。
ただ、これらは特別公開にしか見ることはできません。
鐘楼門は竜宮造で、非常に立派です。
2019.1.10〜3.18まで開催中の、第53回京の冬の旅で転法輪寺に行ってきました。
浄土宗寺院で開祖は関通(かんつう)上人です。
今年初めての公開で普段は非公開です。
御室大仏とよばれる御本尊、阿弥陀如来坐像は像高2丈4尺(約7.5m)の京都最大級の仏像です。
修復された釈迦大涅槃図はとても綺麗です。
本堂の裏堂には裸の阿弥陀如来立像、釈迦如来誕生佛などが安置されています。
説明もきっちりしていただけますし、写真撮影も🆗でとても素晴らしかったです。
京の冬の旅スタンプラリーで3箇所回って好きな接待所でお抹茶と和菓子をいただいてお土産も頂きました。
得した気分です😊
京都冬の特別公開の旅 31.3.16転法輪寺今回の冬の旅で初公開になった仁和寺と竜安寺の丁度真ん中に位置している転法輪寺に参拝しました(^.^)浄土宗知恩院派 山号を獅子吼山(ししくさんま)此方は、公開が始まってからメディアて数多く取り上げられていました❗️まず珍しいのは、綺麗な白い鐘楼門です!極楽浄土の入り口だそうです(^^)そして拝観料を払って中に入ると、御室大仏の大きさにビックリ∑(゚Д゚)‼️その横にある、釈迦大涅槃図も大きく見どころです。
解説のボランティアの方が丁寧に説明してくれました♩最後に書置きの御朱印3種類も拝受しました。
お話によると、特別公開が終了した後の拝観規模の問い合わせも多数きているようです(^^)だから次はいつ一般公開になるか分からないので行って良かったです‼️
観光寺院ではないので、普段は参拝できないそうですが「京の冬の旅 2019」で公開されていたので訪れました。
御室大仏と呼ばれる金色の阿弥陀様は素晴らしかったです。
仁和寺には何度も訪れていますが、近くにこんな立派な仏像のあるお寺があったなんて驚きです。
阿弥陀様の後ろには非常に珍しい裸の阿弥陀様の小さなお像もあって、貴重なお参りができました。
ご住職の意向で仏像は写真撮影可で、多くの方と共有して欲しいとのことでした。
仁和寺を久し振りに訪れた時に、初めて此処に来ました。
26年間 毎日の様に通り掛かっていても こんなに大きく立派な大仏様が 居られるとは知りませんでした。
心の広い 現住職の想いから もっと広く 近い存在に感じて頂きたい!との事で、秘仏化せずに、可能な限り足を運んで観て頂き、大変貴重な 国内2番目に大きな木魚や大釣鐘も、実際に音を鳴らせる体験をさせて貰えるイベント等も有るので、ホームページなどで良く調べて行ってみて下さいね。
私も又足を運びます。
ガイドブックや観光地図には記載されていないお寺ですが、とても興味深いお寺です。
大きな阿弥陀さまや大涅槃図は必見。
ご住職も素敵な方でした。
住職氏の説明が素晴らしい。
涅槃図の意味を初めて聴いてなんと精緻な組み立てなのかびっくりしました。
お釈迦様のストーリーなのですね。
もっと知りたくなりました。
写真撮影が🆗なのは文化財の指定がないとかでしたが、こんなに大きな阿弥陀仏が祀られているとは、ここをスルーしてきたことを大後悔です。
是非、訪れてください。
南無阿弥陀仏。
(19/01/28)「南無阿弥陀佛」第53回 京の冬の旅特別公開記念御朱印5種(「阿弥陀大佛」「大般涅槃」「裸形佛」「大木魚」「大鐘龍宮門」、書置き)6種類の御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳(大鐘龍宮門:大)を購入しました。
第53回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開(19/01/10~19/03/18:拝観料600円)にて拝観してきました。
室内(本尊含む)の写真撮影がOKでした。
オリジナル御朱印帳があります。
浄土宗の寺院。
本尊:阿弥陀如来本尊の阿弥陀如来坐像は約7.5mあり阿弥陀如来坐像は京都で一番大きな仏さまとも言われています。
境内自由。
本堂拝観は要電話連絡。
西日本JRバス(高雄京北線):御室東バス停より400m。
京福電鉄北野線:御室仁和寺駅より700m。
御室大仏と大涅槃図を拝みに訪れました。
特別公開期間で予約なしで見せていただけましたが通常は電話で事前に確認してから訪ねたほうがいいと思います。
坐像の阿弥陀様で京都では一番大きな木像とのこと、確かに圧倒させられます。
お堂も天井が高く大仏と呼ぶに相応しい造りになっています。
広い本堂でゆっくり拝ませて頂けます。
大涅槃図もたいへん大きなもので横490cm,縦530cmと見上げるサイズです。
近くに寄って見せて頂けますので細部まで見る事が出ます。
特別公開期間は住職により涅槃図の説明をして頂けます。
話が大変お上手で落語を聴いているような錯覚を覚えます。
この説法を聴くだけでも価値があります。
涅槃図、初公開でした。
2017年2月に拝観しました。
御本尊は御室大仏と呼ばれる阿弥陀如来坐像。
涅槃図が特別公開されていました。
サンシュユと満作のコラボがきれいでした。
仁和寺そばの浄土宗のお寺で、普段は非公開ですが特別公開されていました。
御住職のお話しも伺えて素敵な時間を過ごせました。
名前 |
轉法輪寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-464-2668 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
浄土宗 知恩院派の お寺。
創建は江戸時代中期。
本尊の阿弥陀仏は 非常に大きいもので、 別名 御室大仏 とも呼ばれる。
境内も広く綺麗で よく 整備されている。